
特別展
「日本中の子どもたちを笑顔にした絵本作家 かがくいひろしの世界展」
会期
2025年4月12日(土)〜6月1日(日)
休館日
毎週月曜日
ただし5月5日(月・祝)は開館し、5月7日(水)は休館します。
開館時間
午前9時30分から午後5時(入場は午後4時30分まで)
観覧料
一般1,000円、高・大学生600円、中学生以下無料
4月12日(土)より、当館1階の総合受付にて販売いたします。
プレイガイドでの販売や前売券はございませんので、ご了承ください。
会場
そらんぽ四日市(四日市市立博物館)4階 特別展示室
三重県四日市市安島一丁目3番16号
交通アクセス
電車でお越しの場合
近鉄四日市駅・あすなろう四日市駅から南改札口を出て西へ徒歩約3分。
JR四日市駅から西へ徒歩約20分。
バスでお越しの場合
近鉄四日市バス停もしくは文化会館前バス停から徒歩約3分。
お車でお越しの場合
当館の専用駐車場はございません。JAパーキング(四日市市安島2-1-2)をご利用の方には、当館のご利用時間にあわせ、最大で2時間までの無料駐車券をお渡しします。お帰りの際に、1階総合受付にJAパーキングの駐車券をお示しください。
主催
四日市市立博物館
後援
中日新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、伊勢新聞社、三重テレビ放送、三重エフエム放送、 (株)シー・ティー・ワイ CTY−FM、NHK津放送局
特別協力
加岳井久美子、渡辺直子、加岳井武志、ブロンズ新社、沖本敦子、山崎敬三
協力
講談社、PHP研究所、佼成出版社、教育画劇、偕成社、玄光社、白泉社、特種東海製紙、絵本ナビ、人形劇団プーク、ロバの音楽座
監修
水島尚喜(聖心女子大学教授)
クリエイティブデザイン
柿木原政広(10 inc.)
映像
べんぴねこ
企画制作
堀川佳子、文化企画
開催概要
累計発行部数1000万部を超え、子どもたちに広く愛される絵本「だるまさん」シリーズ。作者のかがくいひろし(1955〜2009年)は特別支援学校のベテラン教員でした。50歳で作家デビューし、病で急逝するまでのわずか4年間に、珠玉の絵本を次々と生み出しました。読み聞かされると自然に体が動き出し、大きな笑い声を呼び起こす「かがくいひろしの絵本」は、長年にわたる障がい児教育の現場経験で培われた知見や実感から生みだされたものです。本展は、かがくい没後初の大回顧展であるとともに、東海地方初の開催となります。絵本原画や制作資料とともに、教員時代の貴重な映像記録や生徒たちとつくった教材などから足跡をたどり、今この瞬間にも日本中の子どもたちを笑顔にしているかがくい絵本の魅力に迫ります。
関連行事
①記念講演会『人間「加岳井広」を語る』
※事前申込制:こちらの申込は、4月2日で終了いたしました。たくさんのご応募をありがとうございました。
本展を監修し、また、かがくいひろしの親友でもある水島尚喜氏をお招きして、かがくいひろしの魅力や絵本の創作エピソードなどをお話しいただきます。
日時
令和7年4月12日(土)
14:00〜15:00(13:30開場)
講師
水島尚喜さん
(聖心女子大学現代教養学部教授、絵本学会会長)
場所
1階 講座室
参加費
無料(ただし、当日の観覧券が必要です)
定員
50名(応募多数の場合は抽選)
②ワークショップ
「かがくいさんのへび人形をつくろう」(当日随時参加受付)
日時
4月29日(火・祝)、5月24日(土)
各日13:00〜15:00(製作時間は15分程度)
場所
4階 ロビー(特別展示室 出口付近)
参加費
無料(ただし、当日の観覧券が必要です)
対象
どなたでも ※未就学児から小学生のお子さまは保護者同伴
定員
各日50名(先着順)
③絵本の読み聞かせ会(事前申込制)
お申し込みはここをクリックしてください
※5月1日(木)まで申込を受付中です。
日時
5月11日(日) 14:00〜14:30
読み手
中部読み聞かせサークル
場所
1階 講座室
参加費
無料
対象
未就学児から小学生のお子さまと保護者(1組3人以内)
定員
30名
(応募多数の場合は抽選)
④ベビーカーDAY
(事前申込不要)
日時
4月20日(日)、5月18日(日)
各日9:30〜12:00
対象
乳幼児と保護者
場所
館内
参加費
無料
(展覧会への入場は別途当日の観覧券が必要です)
内容
子育て世代大歓迎!この時間は声を出しても泣いても大丈夫。お子さんと一緒に、展覧会をご覧いただけます。もちろん一般のお客さんも大歓迎です。館内が少しにぎやかな日になりますが、ご了承ください。※館内に授乳室・救護室の用意があります。
特別展
「日本中の子どもたちを笑顔にした絵本作家 かがくいひろしの世界展」

会期
2025年4月12日(土)〜6月1日(日)
休館日
毎週月曜日
ただし5月5日(月・祝)は開館し、5月7日(水)は休館します。
開館時間
午前9時30分から午後5時(入場は午後4時30分まで)
観覧料
一般1,000円、高・大学生600円、中学生以下無料
4月12日(土)より、当館1階の総合受付にて販売いたします。
プレイガイドでの販売や前売券はございませんので、ご了承ください。
会場
そらんぽ四日市(四日市市立博物館)4階 特別展示室
三重県四日市市安島一丁目3番16号
交通アクセス
電車でお越しの場合
近鉄四日市駅・あすなろう四日市駅から南改札口を出て西へ徒歩約3分。
JR四日市駅から西へ徒歩約20分。
バスでお越しの場合
近鉄四日市バス停もしくは文化会館前バス停から徒歩約3分。
お車でお越しの場合
当館の専用駐車場はございません。JAパーキング(四日市市安島2-1-2)をご利用の方には、当館のご利用時間にあわせ、最大で2時間までの無料駐車券をお渡しします。お帰りの際に、1階総合受付にJAパーキングの駐車券をお示しください。
主催
四日市市立博物館
後援
中日新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、伊勢新聞社、三重テレビ放送、三重エフエム放送、 (株)シー・ティー・ワイ CTY−FM、NHK津放送局
特別協力
加岳井久美子、渡辺直子、加岳井武志、ブロンズ新社、沖本敦子、山崎敬三
協力
講談社、PHP研究所、佼成出版社、教育画劇、偕成社、玄光社、白泉社、特種東海製紙、絵本ナビ、人形劇団プーク、ロバの音楽座
監修
水島尚喜(聖心女子大学教授)
クリエイティブデザイン
柿木原政広(10 inc.)
映像
べんぴねこ
企画制作
堀川佳子、文化企画
開催概要
累計発行部数1000万部を超え、子どもたちに広く愛される絵本「だるまさん」シリーズ。作者のかがくいひろし(1955〜2009年)は特別支援学校のベテラン教員でした。50歳で作家デビューし、病で急逝するまでのわずか4年間に、珠玉の絵本を次々と生み出しました。読み聞かされると自然に体が動き出し、大きな笑い声を呼び起こす「かがくいひろしの絵本」は、長年にわたる障がい児教育の現場経験で培われた知見や実感から生みだされたものです。本展は、かがくい没後初の大回顧展であるとともに、東海地方初の開催となります。絵本原画や制作資料とともに、教員時代の貴重な映像記録や生徒たちとつくった教材などから足跡をたどり、今この瞬間にも日本中の子どもたちを笑顔にしているかがくい絵本の魅力に迫ります。
関連行事
①記念講演会『人間「加岳井広」を語る』
※事前申込制:こちらの申込は、4月2日で終了いたしました。たくさんのご応募をありがとうございました。
本展を監修し、また、かがくいひろしの親友でもある水島尚喜氏をお招きして、かがくいひろしの魅力や絵本の創作エピソードなどをお話しいただきます。
日時
令和7年4月12日(土)
14:00〜15:00(13:30開場)
講師
水島尚喜さん
(聖心女子大学現代教養学部教授、絵本学会会長)
場所
1階 講座室
参加費
無料(ただし、当日の観覧券が必要です)
定員
50名(応募多数の場合は抽選)
②ワークショップ
「かがくいさんのへび人形をつくろう」(当日随時参加受付)
日時
4月29日(火・祝)、5月24日(土)
各日13:00〜15:00(製作時間は15分程度)
場所
4階 ロビー(特別展示室 出口付近)
参加費
無料(ただし、当日の観覧券が必要です)
対象
どなたでも ※未就学児から小学生のお子さまは保護者同伴
定員
各日50名(先着順)
③絵本の読み聞かせ会(事前申込制)
お申し込みはここをタップしてください
※5月1日(木)まで申込を受付中です。
日時
5月11日(日) 14:00〜14:30
読み手
中部読み聞かせサークル
場所
1階 講座室
参加費
無料
対象
未就学児から小学生のお子さまと保護者(1組3人以内)
定員
30名
(応募多数の場合は抽選)
④ベビーカーDAY
(事前申込不要)
日時
4月20日(日)、5月18日(日)
各日9:30〜12:00
対象
乳幼児と保護者
場所
館内
参加費
無料
(展覧会への入場は別途当日の観覧券が必要です)
内容
子育て世代大歓迎!この時間は声を出しても泣いても大丈夫。お子さんと一緒に、展覧会をご覧いただけます。もちろん一般のお客さんも大歓迎です。館内が少しにぎやかな日になりますが、ご了承ください。※館内に授乳室・救護室の用意があります。