
特別展
「日本中の子どもたちを笑顔にした絵本作家 かがくいひろしの世界展」
本展は、6 月1 日(日)をもって終了し、24,504人の方にご観覧いただきました。誠にありがとうございました。
会期
2025年4月12日(土)〜6月1日(日)
休館日
毎週月曜日
ただし5月5日(月・祝)は開館し、5月7日(水)は休館します。
開館時間
午前9時30分から午後5時(入場は午後4時30分まで)
会場
そらんぽ四日市(四日市市立博物館)4階 特別展示室
三重県四日市市安島一丁目3番16号
観覧料
一般1,000円、高・大学生600円、中学生以下無料
4月12日(土)より、当館1階の総合受付にて販売いたします。
プレイガイドでの販売や前売券はございませんので、ご了承ください。
観覧料の割引について(割引後の金額は端数切り上げとなります)
・障害者割引(身体障害者、知的障害者、戦傷病者など):5割引。証明となる手帳や受給者証(原本、ミライロID可)をご提示ください。
・介添者割引:5割引。障害者割引適用の方1名につき1名となります。観覧券をご購入の際に係員へお申し出ください。
・団体割引:2割引。有料でご観覧いただく方が20名以上の場合となります。
その他、当館のミュージアムカードを発行しております。展覧会観覧券及びプラネタリウム座席券を正規料金で購入された場合、1回につきスタンプ1個を押します。スタンプが3個集まりましたら、ご観覧が2割引となる「ミュージアムカードマイスターカード」(発行日から1年間有効)を進呈いたします。ただし、「ミュージアムマイスターカード」の割引は他の割引との併用はできません。
主催
四日市市立博物館
後援
中日新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、伊勢新聞社、三重テレビ放送、三重エフエム放送、 (株)シー・ティー・ワイ CTY−FM、NHK津放送局
特別協力
加岳井久美子、渡辺直子、加岳井武志、ブロンズ新社、沖本敦子、山崎敬三
協力
講談社、PHP研究所、佼成出版社、教育画劇、偕成社、玄光社、白泉社、特種東海製紙、絵本ナビ、人形劇団プーク、ロバの音楽座
監修
水島尚喜(聖心女子大学教授)
クリエイティブデザイン
柿木原政広(10 inc.)
映像
べんぴねこ
企画制作
堀川佳子、文化企画
開催概要
累計発行部数1000万部を超え、子どもたちに広く愛される絵本「だるまさん」シリーズ。作者のかがくいひろし(1955〜2009年)は特別支援学校のベテラン教員でした。50歳で作家デビューし、病で急逝するまでのわずか4年間に、珠玉の絵本を次々と生み出しました。読み聞かされると自然に体が動き出し、大きな笑い声を呼び起こす「かがくいひろしの絵本」は、長年にわたる障がい児教育の現場経験で培われた知見や実感から生みだされたものです。本展は、かがくい没後初の大回顧展であるとともに、東海地方初の開催となります。絵本原画や制作資料とともに、教員時代の貴重な映像記録や生徒たちとつくった教材などから足跡をたどり、今この瞬間にも日本中の子どもたちを笑顔にしているかがくい絵本の魅力に迫ります。
特別展
「日本中の子どもたちを笑顔にした絵本作家 かがくいひろしの世界展」
本展は、6 月1 日(日)をもって終了し、24,504人の方にご観覧いただきました。誠にありがとうございました。

会期
2025年4月12日(土)〜6月1日(日)
休館日
毎週月曜日
ただし5月5日(月・祝)は開館し、5月7日(水)は休館します。
開館時間
午前9時30分から午後5時(入場は午後4時30分まで)
観覧料
一般1,000円、高・大学生600円、中学生以下無料
4月12日(土)より、当館1階の総合受付にて販売いたします。
プレイガイドでの販売や前売券はございませんので、ご了承ください。
観覧料の割引について(割引後の金額は端数切り上げとなります)
・障害者割引(身体障害者、知的障害者、戦傷病者など):5割引。証明となる手帳や受給者証(原本、ミライロID可)をご提示ください。
・介添者割引:5割引。障害者割引適用の方1名につき1名となります。観覧券をご購入の際に係員へお申し出ください。
・団体割引:2割引。有料でご観覧いただく方が20名以上の場合となります。
その他、当館のミュージアムカードを発行しております。展覧会観覧券及びプラネタリウム座席券を正規料金で購入された場合、1回につきスタンプ1個を押します。スタンプが3個集まりましたら、ご観覧が2割引となる「ミュージアムカードマイスターカード」(発行日から1年間有効)を進呈いたします。ただし、「ミュージアムマイスターカード」の割引は他の割引との併用はできません。
会場
そらんぽ四日市(四日市市立博物館)4階 特別展示室
三重県四日市市安島一丁目3番16号
交通アクセス
主催
四日市市立博物館
後援
中日新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、伊勢新聞社、三重テレビ放送、三重エフエム放送、 (株)シー・ティー・ワイ CTY−FM、NHK津放送局
特別協力
加岳井久美子、渡辺直子、加岳井武志、ブロンズ新社、沖本敦子、山崎敬三
協力
講談社、PHP研究所、佼成出版社、教育画劇、偕成社、玄光社、白泉社、特種東海製紙、絵本ナビ、人形劇団プーク、ロバの音楽座
監修
水島尚喜(聖心女子大学教授)
クリエイティブデザイン
柿木原政広(10 inc.)
映像
べんぴねこ
企画制作
堀川佳子、文化企画
開催概要
累計発行部数1000万部を超え、子どもたちに広く愛される絵本「だるまさん」シリーズ。作者のかがくいひろし(1955〜2009年)は特別支援学校のベテラン教員でした。50歳で作家デビューし、病で急逝するまでのわずか4年間に、珠玉の絵本を次々と生み出しました。読み聞かされると自然に体が動き出し、大きな笑い声を呼び起こす「かがくいひろしの絵本」は、長年にわたる障がい児教育の現場経験で培われた知見や実感から生みだされたものです。本展は、かがくい没後初の大回顧展であるとともに、東海地方初の開催となります。絵本原画や制作資料とともに、教員時代の貴重な映像記録や生徒たちとつくった教材などから足跡をたどり、今この瞬間にも日本中の子どもたちを笑顔にしているかがくい絵本の魅力に迫ります。