
天文学者等を招き、宇宙に関する情報をわかりやすく、楽しくお届けします。当日9:30から総合受付で座席券を発券します。(中学生以下は保護者同伴でご参加ください)
アルマ望遠鏡が見た
最深の宇宙
内容
南米チリにあるアルマ望遠鏡は、遠い宇宙に存在する塵やガスが放つかすかな電波を観測することができます。2011年から運用を開始したアルマ望遠鏡が、これまでに見てきた星、惑星、銀河が生まれる現場の様子を解説します。
講師
国立天文台天文情報センター(周波数資源保護室)講師
平松正顕氏(リモート出演)
開催日時
令和4年7月2日(土)
18:20〜20:00
会場
5階 GINGA PORT 401(プラネタリウム)
定員
70席(自由席)
料金
無料
※当日9:30より1階総合受付にて座席券を発券します。(1名様につき1席分まで)
※中学生以下は保護者同伴でご参加ください。
※手話通訳、要約筆記を実施します。

【令和4年度の予定】
内 容 | 日 時 | 講 師 | 料金 |
アルマ望遠鏡が見た最深の宇宙 | 7月2日(土) 18:20~20:00 |
平松 正顕(リモート出演) (国立天文台 台長特別補佐) |
無料 |
アルマ望遠鏡が見た最深の宇宙 | |||
7月2日(土) 18:20~20:00 講師:平松 正顕(リモート出演) (国立天文台 台長特別補佐) 料金:無料 |