館の活動
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「四日市公害と環境未来館パンフレット」のダウンロード( 日本語・ English・ 中文・Español・Português・한국어・Tiếng Việt )
四日市公害の発生から現在に至るまでの経過について、環境改善の取り組みを中心にして、その概要をまとめたものです。
各種申請書
映像・刊行物
吉田 克己氏(1923~2016)証言映像
元三重県立大学医学部教授。四日市ぜんそくの原因が工場から排出される亜硫酸ガスであることを免疫学的な観点から公害裁判において証言された。
野田 之一氏(1931~2019)証言映像
磯津の元漁師。公害裁判9人の原告のひとり。四日市公害の語り部としても長年活動された。
澤井 余志郎氏(1928~2015)証言映像
ガリ版文集「記録・公害」などを発刊し、四日市公害ついての実情を広く伝えるなど、反公害運動に取り組んだ。四日市公害の語り部としても長年活動された。
(平成26年度制作)
■ 戦後史証言日本人は何をめざしてきたのか2015年度「未来への選択」第3回公害先進国から環境保護へ
四日市公害裁判の社会的意義を当時の関係者の証言とともに分かりやすく紹介しているドキュメンタリー映像です。
■ 証言・四日市公害の記録1(公害被害者編、学識経験者編、市民運動編)
(平成14~15年度制作)
■ 証言・四日市公害の記録2(行政の取組み編、企業の取組み編)
(平成16年度制作)
■ 証言・四日市公害の記録3(総集編)
四日市公害と環境未来館の図書コーナーで貸出しをしています。ミュージアムショップ、市政情報センターで販売しています。
(販売価格 各1枚2,500円)
■ 「四日市公害と環境未来館」常設展示図録
ミュージアムショップで販売しています。
(販売価格1,000円)
四日市公害と環境未来館は、令和5年2月に常設展示の一部改修を行い、リニューアルオープンを行いました。
この常設展示図録は、一部改修前の展示をまとめているため、現在の展示と内容に相違があります。ご購入に際し、予めご了承ください。