* * * * * 特　集 新たなまちづくりの幕開け 多文化共生社会を目指して 通学区域制度の弾力的運用について 暮らしの情報 催し│講座 募集│その他 健康の情報 妊婦･乳幼児 │成人 予防接種│その他 その他 ミニ情報 市政最前線 楠町そぞろ歩き 非常袋知恵袋・ 消費生活トラブル情報 人権・ 同和教育シリーズ 自動車文庫

▼ 1月上旬号特集 ▼ 　少子高齢化が進む中、経済情勢は回復の兆しが見られるとはいえ、依然として厳しい状況に変わりありません。 一方、本市は今年2月7日に楠町と合併し、人口30万人を超え、中核市を目指します。行政経営戦略プランを中心として、3期目となる市長のまちづくりへの抱負を紹介します。 　国籍や民族などが異なる人々が、言葉や文化、価値観などの違いを互いに理解し合い、ともに地域で生活するパートナーとして、多文化が共生するまちづくりを進めていくことが大切です。 　小・中学生が通学する市立学校は「通学区域制度」により決められています。 学区以外への通学は特別の事情が認められた場合に限りますが、平成17年度から、その基準にある「教育上の配慮」の項目が見直され、いじめや不登校のおそれに対する項目が「教育上の配慮」の基準に追加されました。 そして従来からの10基準に新たに「部活動への配慮」の基準が追加されます。その対象者と手続き方法を紹介します。 ▼ 1月下旬号特集 ▼ 　市では、市民の皆さんの声を市政に反映させるため、市政アンケートを毎年実施しており、平成16年度のアンケートを昨年9月に行いました。今回は皆さんのご意向がより分かるように、市政各分野の「重要度」や「満足度」を伺いました。その主な結果を報告します。

* * * * * 落葉焚（た）き 暮らしの情報 催し│募集│講座│その他 ミニ情報 市の情報発信源 体育館･ 四日市ドームの一般公開 市民対話 各種相談