|
|
 |
気温が低くなるにつれ、暖房器具などの火気を使用する機会も増え、火災が発生しやすい季節になりました。日ごろから火気の取り扱いに十分注意をしていても、ちょっとした気の緩みから火災は発生します。平成22年に市内で実際に発生した事例から、出火原因別に火災を防ぐチェックポイントを紹介します。毎日の暮らしでしっかりチェックしましょう。 |
 |
|
 |
平成二十二年度の決算がまとまりましたので、その概要と財政状況をお知らせします。一般会計は、歳入、歳出とも減少、市税も三%の減収となりました。このような厳しい財政状況の中でも、本市の活力を高め、元気で魅力あふれる都市として着実に発展していけるよう、さまざまな施策を実施するとともに、健全な財政運営に努めました。 |
|
 |
|
 |
市県民税では平成24年度から(所得税は平成23年分から)16歳未満の扶養親族に対する扶養控除(市県民税33万円、所得税38万円)が廃止されます。また、16歳以上19歳未満の扶養親族は、特定扶養控除の上乗せ部分(市県民税12万円、所得税25万円)が廃止され、一般扶養控除となります。 |
|
|
|
|