|
|
 |
平成20年度の決算がまとまりましたので、その概要と財政状況をお知らせします。一般会計の歳入は1,093憶円、前年度比7.8%増。歳出は1,066憶円、前年度比7.4%増と、歳入・歳出ともに過去最高になりました。市税は、秋以降の世界的な経済不況の影響により法人市民税は落ち込んだものの、大規模な設備投資による償却資産の増により、通年では増となりました。歳出では、将来を見据えて土地開発公社経営健全化に取り組み、約60億円を支出しました。また、平成20年度は、市制施行111周年に当たり、市民協働でさまざまな事業を行いました。 |
 |
|
 |
平成17年2月7日に行われた楠町と四日市市の合併で、制度や行政サービスが激変することへの緩和のため設けられていた5年間の経過措置が終了することに伴い、平成22年度から下記に該当する土地・建物に対して都市計画税が課税されます。 |
|
|
|
|