令和8年度
夏季の文化財関連イベントの開催について
四日市市にあるさまざまな文化財について、見て、学んで、体験できるイベントを開催します。
1.国指定20周年!久留倍官衙遺跡(くるべかんがいせき)
久留倍遺跡は弥生時代から中世までの長い間、人々が生活した跡が残っています。そのうち久留倍官衙遺跡は約1300年前の古代の役所と考えられる建物の跡が残っています。
今年7月には国指定史跡となって20周年を迎える久留倍官衙遺跡。身近にある歴史の魅力を感じに遊びに来てみませんか?
今年7月には国指定史跡となって20周年を迎える久留倍官衙遺跡。身近にある歴史の魅力を感じに遊びに来てみませんか?
(1)くるべ古代歴史館夏季企画展
「ちょっと昔の久留倍官衙遺跡 ―発見から現在まで―」
「ちょっと昔の久留倍官衙遺跡 ―発見から現在まで―」
●内容
久留倍官衙遺跡から出土した遺物に加え、発掘調査時の写真や調査日誌を通じて20年の歩みを振り返ります。
なお、会期中には、久留倍官衙遺跡にまつわる思い出を付箋に書いてボードに貼り、共有するコーナーを設けます。
なお、会期中には、久留倍官衙遺跡にまつわる思い出を付箋に書いてボードに貼り、共有するコーナーを設けます。
●日時
令和8年7月15日(水)~9月13日(日)
午前9時00分~午後5時00分(入館は午後4時30分まで)
月・火曜日は休館(祝日の場合は開館)
ただし、7月22日(水)・8月12日(水)は休館
午前9時00分~午後5時00分(入館は午後4時30分まで)
月・火曜日は休館(祝日の場合は開館)
ただし、7月22日(水)・8月12日(水)は休館
●場所
くるべ古代歴史館 学習展示室(入場無料)
●関連イベント①
学芸員が分かりやすく解説!展示解説会(申込不要、参加費無料)
日時:7月25日(土) 午前10時00分~
場所:くるべ古代歴史館 学習展示室
日時:7月25日(土) 午前10時00分~
場所:くるべ古代歴史館 学習展示室
●関連イベント②
学芸員が分かりやすく解説!こども向け展示解説会(申込不要、参加費無料)
日時:8月8日(土) 午前10時00分~
場所:くるべ古代歴史館 学習展示室
※終了後はボランティアによる常設展示解説会を開催します。
日時:8月8日(土) 午前10時00分~
場所:くるべ古代歴史館 学習展示室
※終了後はボランティアによる常設展示解説会を開催します。
(2)夏休み自由研究講座「ハンカチを青く染めよう!」
※要申込、参加費無料
●内容
タデアイの葉を使って生葉染めにチャレンジします。古代の染色方法で自分だけのオリジナルハンカチを作りましょう。
●日時
令和8年8月6日(木) 午前9時30分~11時30分
●場所
くるべ古代歴史館前(屋外)
●定員
15人程度(応募多数の場合は抽選)
●対象
小学4年~中学生(小学生は保護者同伴)
●申込
7月16日(木)(必着)までに、専用フォームか往復ハガキにてお申込みください。
※詳しい申込方法、当日の持ち物などは「久留倍官衙遺跡公園ホームページ」をご確認ください。
※詳しい申込方法、当日の持ち物などは「久留倍官衙遺跡公園ホームページ」をご確認ください。

タデアイの生葉染め体験の様子
(3)久留倍官衙遺跡 国指定20周年記念シンポジウム
「久留倍官衙遺跡の果たした役割とは、そしてこれから」
「久留倍官衙遺跡の果たした役割とは、そしてこれから」
※申込不要、参加費無料、手話通訳・要約筆記あり
●内容
国指定20周年を記念し、久留倍官衙遺跡の歩みを振り返るとともに未来へつないでいくことをテーマとするシンポジウムを開催します。
基調講演には歴史学者の倉本 一宏氏を迎え、「久留倍官衙遺跡と壬申の乱」をテーマにお話しいただきます。
パネルディスカッションでは、久留倍官衙遺跡が果たしてきた役割、特に現代における地域での役割と、将来の展望について、語り合います。
基調講演には歴史学者の倉本 一宏氏を迎え、「久留倍官衙遺跡と壬申の乱」をテーマにお話しいただきます。
パネルディスカッションでは、久留倍官衙遺跡が果たしてきた役割、特に現代における地域での役割と、将来の展望について、語り合います。
●日時
令和8年9月5日(土) 午後1時30分~午後5時00分(午後1時00分開場)
●場所
あさけプラザ ホール(下之宮町296-1)
●講師
倉本 一宏氏(国際日本文化研究センター・総合研究大学院大学 名誉教授)
長 直信氏(文化庁 文化財調査官) ほか
長 直信氏(文化庁 文化財調査官) ほか
2.旧四郷村役場企画展「レコードが語る四日市と四郷のすがた」
●内容
今年度のテーマは音楽です。エジソンが円筒形レコードを開発してから音楽を聴く方法は、およそ150年で大きく変化しましたが、レコードはおよそ100年間、音楽の中心的存在にあり続けました。
企画展では、レコードを通じて四日市市や四郷地区のすがたを紹介します。小中学生の皆さん、夏休みの自由研究や、地域学習の機会にしてくださいね。
企画展では、レコードを通じて四日市市や四郷地区のすがたを紹介します。小中学生の皆さん、夏休みの自由研究や、地域学習の機会にしてくださいね。
●日時
令和8年7月18日(土)~9月27日(日)
土・日曜日(開館日) 午前9時00分~午後4時00分
土・日曜日(開館日) 午前9時00分~午後4時00分
●場所
旧四郷村役場(四郷郷土資料館) 2階旧会議室(入場無料)
●関連イベント
企画展参加型解説会(申込不要、参加費無料)
・内容
実際にレコードを聴きながら展示解説を行います。レコードの意外な使い方に気づいたり、レコードを聴いて昔の四日市市や四郷地区がどのようなまちだったかを考えたりします。
本物の蓄音機に触ってレコードを流すことができるかも…!?
本物の蓄音機に触ってレコードを流すことができるかも…!?
・日時
7月25日(土)
【午前の部】11時00分~(45分程度)【午後の部】 1時30分~(45分程度)
【午前の部】11時00分~(45分程度)【午後の部】 1時30分~(45分程度)
・場所
旧四郷村役場(四郷郷土資料館) 2階旧会議室
3.第29回発掘展 ~子どものための考古学~
●内容
当課では、埋蔵文化財を守るために、発掘調査をする仕事があります。その成果を毎年、図書館で「発掘展」として紹介しています。第29回「発掘展」は、下之宮町で昨年おこなわれた下之宮遺跡の試掘調査を取り上げます。
●日時
令和8年6月10日(水)~7月26日(日)
午前9時30分~午後5時00分 ※月曜日および第2・4火曜日は休館
午前9時30分~午後5時00分 ※月曜日および第2・4火曜日は休館
●場所
四日市市立図書館 2階展示コーナー(入場無料)
●関連イベント
見どころ説明「下之宮遺跡試掘調査の成果」(申込不要、参加費無料)
・日時
7月21日(火) 午前10時00分~
・場所
四日市市立図書館 2階展示コーナー
4.鳥出神社の鯨船行事 学習会
※要申込、参加費無料
●内容
鳥出神社の鯨船行事は、富田地区で行われている、全国でもめずらしい鯨とりをまねた陸上で行う行事で、今年は9月26日(土)と27日(日)の2日間開催されます。
豪華な彫刻や幕で飾られた山車で鯨を追いかけ、鯨からの反撃を受けてはさらに追い詰め、仕留める一連の演技がくり返されます。
鳥出神社の鯨船行事をより楽しんでいただくため、担い手の方から鳥出神社の鯨船行事の歴史や様子について話を聞いたり、鯨船を見学したりできる学習会を開催します。
豪華な彫刻や幕で飾られた山車で鯨を追いかけ、鯨からの反撃を受けてはさらに追い詰め、仕留める一連の演技がくり返されます。
鳥出神社の鯨船行事をより楽しんでいただくため、担い手の方から鳥出神社の鯨船行事の歴史や様子について話を聞いたり、鯨船を見学したりできる学習会を開催します。
●日時
令和8年8月5日(水) 午前9時30分~11時45分 (雨天決行)
●場所
富田地区市民センター 2階ホール
●定員
40人程度(先着順)
●対象
小学生以上(小学生は保護者同伴)
●申込
7月31日(金)までに専用フォームにてお申込みください。

鳥出神社の鯨船行事の様子
5.学んでみよう 御池沼沢植物群落の自然を守るために学習会
~御池沼沢をどう守り、どう地域に活かすか~
※要申込、参加費無料
●内容
国指定天然記念物である御池沼沢植物群落は、モウセンゴケやミミカキグサなどの食虫植物が生育し、東海地方にしかない植物であるシラタマホシクサなどが広がっています。
「地域の宝」であるこの植物群落を、どのように守り、活用していくことができるでしょうか。他の事例も学習しながら、みんなで一緒に考えます。
「地域の宝」であるこの植物群落を、どのように守り、活用していくことができるでしょうか。他の事例も学習しながら、みんなで一緒に考えます。
●日時
令和8年7月29日(水) 午前10時00分~11時30分
●場所
四日市市農業センター 会議室(赤水町971-1)
●講師
富田 啓介先生(里山湿地研究所代表・四日市市文化財保護審議会委員)
●対象
小学5年生以上
●申込
7月21日(火)までに専用フォームにてお申込みください。