四日市市上下水道局

水質管理

水道の水質管理

水質管理のあらまし

四日市市上下水道局では、水道法に基づき計画的に水質検査を行っています。
水源となる井戸、水源地、配水池および末端の蛇口である給水栓の計60箇所において、職員による水質検査を毎月実施しています。
また、市内8ヶ所において水質監視装置を設置し、残留塩素や色度及び濁度といった項目を24時間監視しています。
これらの水質検査と水質監視によって、皆様に安全で良質な水道水を供給しています。

水質検査計画

四日市市上下水道局が行っている水道水の水質検査の計画をご案内しています。

給水栓の水質検査結果

最新の水質検査結果(令和6年5月実施)

水道水における有機フッ素化合物(PFAS)について

最新のPFOS・PFOAの検査結果(令和6年2月実施)

過去の水質検査結果(令和5年4月~令和6年3月)

水質年報

四日市市上下水道局で毎年発行している水質年報をご案内しています。

水道水質検査の精度及び信頼性について

下水道の水質管理

日永浄化センター最新の放流水質について
日永浄化センターでは、処理水を第2系統、第3系統、第4系統それぞれの処理施設の放流口から天白川へ放流しています。その水質は、月2回の外部分析機関に法令で定められた公定法による水質分析を委託して確認しています。最新の放流水質の測定結果は以下のとおりで、全ての項目で水質汚濁防止法の基準を満足しています。

日永浄化センター全体平面図

※画像クリックで拡大します

令和6年6月の放流水質

※化学的酸素要求量(COD)については、処理水を天白川(公共用水域)に排出しているため、濃度は水質汚濁防止法の基準は適用されません。

水質用語について

水素イオン濃度(pH) 水素イオン指数ともいいます。pHが7で中性、pHが7より小で酸性、pHが7より大でアルカリ性を示します。
浮遊物質量(SS) SSは、水中に混ざった極小の浮遊物質のことで、ろ紙でろ過した際にろ紙に残る物質を表しています。SSの数値が高いと、有機物を含み濁ったような水になります。
生物化学的酸素要求量(BOD) 微生物が水中の有機物(汚れの原因)を分解するのに必要な酸素量を表しています。値が大きいほど、水が汚れていることを示しています。
大腸菌群数 大腸菌群とは、大腸菌とそれによく似た細菌の総称で、大腸菌群数は乳糖を分解して酸と一定量以上のガスを発生する細菌群の量を数値化したものです。数値が大きければ大きいほど、水中に存在する大腸菌群が多いことを示しています。
窒素含有量 水中の窒素化合物の合計を意味しています。窒素は植物等の成長に影響を与え、肥料等にも使用されています。過剰な窒素は赤潮等の原因となります。
リン含有量 水中のリン化合物の合計を意味しています。リンは化学肥料の材料として利用されることが多いです。窒素同様過剰に含まれると赤潮等の原因となります。
化学的酸素要求量(COD) BODが微生物を用いて酸素量を算出するのに対し、CODは薬品を用いて酸素量を算出しています。BODと同様に値が大きいほど、水が汚れていることを示しています。