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平成20年4月から本市は保健所政令市となり、四日市市保健所を設置、円滑な業務の引き継ぎのため、その機能を総合会館と県四日市庁舎の2カ所に分けてスタートしました。開設後1年以上が経過し、市民の皆さんにとって、より身近な保健所としての体制づくりを行うため、県四日市庁舎で行っていた業務を総合会館へ移行します。 |
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教育委員会の相談支援センターでは、これまでも、不登校や発達に関する相談を行ってきました。10月からは新たに、知的な遅れを伴わない、4歳から8歳までの発達障害などの子どもを対象とした「発達障害等早期支援事業(プロジェクトU-8)」を始めます。この取り組みは、支援が必要な子どもたちが前向きな気持ちで小学校生活を送ることができるように、福祉部や保健所とも連携して、小学校入学前から途切れのない支援を進めるものです。 |
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“急病になった”“大ケガをした”そんな一刻を争うときに頼りになるのが救急車です。しかし、救急車出動の内訳をみると、搬送の半数以上は入院の必要のない軽症者で、症状によっては救急車以外の対応方法が考えられる場合もあります。救急車は市民の皆さんの安全・安心を守るために活動しています。いざというときに万全の出動体制を保つためにも、救急車の適正利用にご協力ください。 |
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地球温暖化や高齢社会に対応するため、過度に自動車に頼らない暮らしが求められています。その中で、ヘルシーでエコな乗り物「自転車」が注目されています。 この秋、「レッツ・トライじてんしゃ2」と題して、レンタサイクルの社会実験や自転車利用にちなんださまざまなイベントを開催し、自転車の利用を市民のみなさんと考えていきます。 |
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9月20日から26日は動物愛護週間です。犬や猫などのペットの存在は私たちの心を癒してくれます。一方、ペットを飼うには社会のルールを守り、他人に迷惑をかけないようにすることが大切です。適切な飼い方を心掛け、人とペットが共に快適に暮らせるまちを目指しましょう。 |
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