HOME >> 暮らしの情報-その他 2011/12月上旬号
2010 YOKKAICHI
その他
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子育て中のお母さんを応援します
シルバー人材センター(Tel 354-3670 Fax 351-4830)
一時あずかり所「ピッコロ」では、乳幼児から小学校低学年までのお子さんをお預りしています。
利用していただくと、次回割引券を発行します。
場  所 ピッコロ(浜町三丁目、年末年始を除き常時開設 Tel 352-4529)
料  金 1時間700円(平日・休日とも同額)
申し込み   事前に電話で、同センターへ
そ の 他   お預かりする時間は、必要に応じてご相談させていただきます。見学も歓迎します
毎月20日は丹羽文雄記念室・語り部の日です
文化国際課(Tel 354-8239 Fax 354-4873)
日  時 毎月20日(博物館の休館日は除く)10:00〜12:00、13:00〜15:00
場  所 博物館3階 丹羽文雄記念室
内  容   四日市が誇る作家・丹羽文雄を顕彰した記念室を市民ボランティアの語り部がご説明・ご案内しますので、ぜひご来場ください
料  金   無料(記念室を含む常設展示のみ)
税の電子申告をお考えの人 早めに住基カードの申請を
市民課(Tel 354-8152 Fax 359-0282)
確定申告をインターネット上で行う時には、住基カード(住民基本台帳カード)と電子証明書が必要となります。
確定申告時期は交付申請が集中し、来年1月からは混雑が予想されます。住基カードの有効期限は10年、電子証明書の有効期限は3年ですので、あらかじめ作っておくことも可能です。
交付については、予約制となっていますので、事前の連絡が必要です。
電子申告などのご利用をお考えの人は、住基カードの申請をお早めにお願いします。
そ の 他 顔写真の入った住基カードは、本人確認書類の一つとして、ご利用いただけます
(実寸法 縦5.5cm横8.5cm)
     
     
     
第9回特別弔慰金の申請を受け付けています
福祉総務課(Tel 354-8163 Fax 359-0288)
戦没者などの遺族のうち、平成17年4月1日から平成21年3月31日までの間に公務扶助料や遺族年金の受給者が死亡している場合、次の人に特別弔慰金(額面24万円、6年償還の国債)が支給されます。
対  象 戦没者などの死亡当時の遺族で次の順序に従い最も順位の高い人1人
(1) 平成21年4月1日までに弔慰金の受給権を取得した人
(2) 戦没者などの子
(3) 戦没者などと生計を共にしていた<1>父母 <2>孫 <3>祖父母 <4>兄弟姉妹(婚姻や養子により氏が変わっている人は除く)
(4) (3)以外の<1>父母 <2>孫 <3>祖父母 <4>兄弟姉妹
(5) 戦没者などの死亡まで引き続き1年以上生計を共にしていた(1)〜(4)以外の3親等内の親族
請求期間 平成24年4月2日まで
そ の 他   第8回特別弔慰金の受給権があった人は今回対象となりません
家屋を取り壊したときはご連絡ください
資産税課(Tel 354-8135 Fax 354-8309)
家屋(物置など簡易な建物も含む)を取り壊したときは、資産税課までご連絡をお願いします。
 
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