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イメージチェンジのシンボルとして、夜空に輝くコンビナートの光と対岸の楠地区内鈴鹿川派川沿いの水路で乱舞するゲンジボタルの光の競演を取り上げました。この光景をデザインしたポスターを作成し、市の各施設をはじめ、企業にも協力をいただき、快適環境都市四日市を幅広くアピールしていきます。 |
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楠町本郷ホタル保存会会長 中嶋健さん
ホタルの生息する用水は、鈴鹿川堤防沿いの水路です。一年中、地下から流れ出る水の水質などがホタルの生育に適しているようです。現在生息するのはゲンジボタルで、平成4年ごろから見られ、たくさん舞い飛ぶようになったのは平成12年ごろです。捕獲して持ち帰る人が増えたことから保存会をつくり、地区の自治会員など約80人がホタルのすむ環境を見守っています。年間の主な活動は、幼虫が育つ3月に川掃除、5月下旬から6月下旬までのシーズン中はパトロール、7月下旬の草刈りなどです。 |
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ホタルとコンビナートの光の競演を表現したシンボルマークを募集します。 |
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「きらめく自然 ときめく四日市」 〜ホタルとコンビナートの競演〜 |
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テーマをイメージするシンボルをデザインやイラストなどで表現したもの (作品はアイデア画またはデータにより提出。大きさはA4サイズまで) |
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(1)未発表のものに限ります (2)一切の権利は市に帰属されます
(3)作品は返却しません |
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ポスター、チラシ、パンフレット、名刺、名札などの印刷物のほか、イメージチェンジのために市が啓発用として使用するあらゆるものに利用 |
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シンボルマークの説明、住所、名前、電話番号を作品に添付し、広報情報課へ提出(データの場合は必要事項を明記) |
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採用作品は広報よっかいちで発表し、作者に10,000円分の図書券を進呈 |
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