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義務教育費用を援助します |
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市教育委員会では、小・中学生の保護者で経済的にお困りの人に、国の制度により学用品や給食、修学
旅行などの費用を援助しています。今年4月に市立小・中学校に入学、または在学中のお子さんの保護者
で援助を希望する人は、各学校か近くの民生委員・児童委員に相談してください。 |
問い合わせ |
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学校教育課(TEL54−8250) |
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乗合タクシーの実験運行を始めています! |
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市では、国土交通省や地域と協力して、乗合タクシーを使った新しい交通手段の実験を保々地区で行って
います。
実験の目的は、バスなどの公共交通機関の利用が不便で、日常のお出かけに困っている地域において、
これからどのような事ができるのかを検討するものです。
市では、公共交通の利用やその将来について、検討しています。同じような問題でお悩みの地域の皆さん
と一緒に考えていきますので、ご相談ください。 |
実験期間 |
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3月14日まで(1/1〜4は運休) |
運行経路 |
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保々駅を発着して保々地区内を巡回する2ルート(北・南ルート)。
35カ所の停留所で乗り降りができます |
運行時刻 |
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(各1日5便)
北ルート(保々駅発8:30 10:00 12:35 14:05 15:35)
南ルート(保々駅発9:05 10:30 13:08 14:40 16:10) |
使用車両 |
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通称「ジャンボタクシー」車両 |
料 金 |
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中学生以上200円 小学生100円 幼児は無料 |
問い合わせ |
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都市計画課(TEL54−8194) |
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国民健康保険料納付のための日曜窓口を開設します |
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平日は忙しくて納付に来られない人のために、日曜窓口を開設します。当日は、納付のご相談も受け付け
ています。特別な事情により保険料の納付が困難なときは、分割もできますので、早めにご相談ください。 |
時 間 |
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毎月最終日曜日 午前10時〜午後7時(詳細は下表のとおり) |
場 所 |
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市役所3階保険年金課
(地下1階の「夜間・休日受付」からお入りください。黄色い看板が目印です) |
問い合わせ |
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保険年金課(TEL54−8160) |
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1/26「みんなで守ろう文化財」文化財防火デー |
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1月26日は、文化財防火デーです。今から55年前(1949年)のこの日、現存する世界最古の木造建造物
である法隆寺の金堂が炎上し、貴重な壁画が焼損しました。また、1月〜2月は乾燥した日が続き、1年のう
ちで最も多く火災が発生する時期です。
そこで、毎年この日を中心に全国的に文化財の消防訓練などの活動が行われます。文化財の火災は、放
火や周囲からの飛び火によるものが多く、その防火は文化財を管理する人だけでなく、周辺の地域住民の
協力が不可欠です。
市内に残されている貴重な文化財を後世にも伝えていくために、この機会に、改めて文化財防火への関心
を高めましょう。 |
問い合わせ |
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文化課(TEL54−8240) |
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水道管の凍結を防ぎましょう |
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こんな水道管が危険 |
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◯管がむき出しになっている
◯北側の日陰にある
◯風当たりが強い戸外にある |
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◇ |
凍結を防ぐためには |
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水道管には、専用の保温チューブが便利で簡単です。厚めのものがより効果的で、水道局や指定工事
業者などで販売しています。水道メーターボックスには、発泡スチロールや新聞紙を小さくしてビニール袋
に入れ、詰めましょう。 |
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◇ |
凍ったときは |
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急いで水が必要なときは、凍結していると思われる個所にタオルなどを巻き、その上からぬるま湯を
ゆっくりかけてください。
熱湯を急にかけると、管が破裂することがありますので、ご注意を。
また、凍結して水が出ないまま外出するときは、蛇口やメーター止水栓を閉めておきましょう。 |
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◇ |
破裂したときは |
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◯メーター止水栓を回して水を止める
◯止まらないときは、破裂個所に布かテープなどをしっかりと巻き、その上から針金で縛る
◯応急処理の後、水道局または指定工事業者に修理を申し込む |
修理の費用は個人負担となります。無駄な出費を防ぐためにも、日ごろから注意しましょう。 |
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詳しくは、水道局水道維持管理センター(TEL54−8360)または指定工事業者へ。 |
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