旧四郷村役場

旧四郷村役場の歴史

旧四郷村役場は、大正10年に伊藤伝七(10世)が投じた寄附金を基に建設された当時の四郷村役場です。四郷村が四日市市と合併した後も四日市市役所四郷出張所として利用され、昭和54年に現在の四郷地区市民センターができるまで使用されてきました。昭和57年には、市内に現存する数少ない貴重な近代建築として、市指定有形文化財に指定されました。
翌年、地元の市民団体により「四郷郷土資料館」としてオープンしました。現在は、四郷郷土資料保存会が四日市市の委託を受けて建物を管理し、運営しています。
 

大正 9 年(1920)10月  起工
大正10年(1921)6月  竣工
昭和18年(1943)  四郷村が四日市市と合併し、四日市市役所四郷出張所として利用継続
昭和54年(1979)  四郷地区市民センターがオープン
昭和57年(1982) 2月 市指定文化財に指定
昭和58年(1983)11月 地元市民団体により四郷郷土資料館としてオープン

 
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完成当時の四郷村役場

 
出張所時代の窓口

 
出張所時代の中央階段

 
出張所時代の貴賓室

 
出張所時代の旧議場

 
建築設計図