HOME >> 暮らしの情報-イベント・講座 2011/12月下旬号
 
イベント・講座
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イベント・講座の詳細情報
(1)定期普通救命講習
大切な人のために、応急手当てを覚えましょう!消防本部では、定期的に救命講習を開催しています。
対  象 市内に在住、または通勤、通学する人
内  容   心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)の使用法、異物除去など
     
(2)死にざまこそ人生「ありがとう」と言って逝くための10のヒント
内  容 約2,500人の看取(みと)りを経験した医師による「最期のことばに学ぶ生き方」についての講演会を開催します
金城学院大学学長
柏木哲夫さん
     
     
     
(3)ぜん息予防等講演会(小児対象)
内  容 食物アレルギーの攻略法〜正しい除去から食べて治す目標へ〜
講  師   あいち小児保健医療総合センター 内科部長 伊藤浩明さん
申し込み   住所、名前、電話番号を、電話かファクス、Eメールで、ぜん息予防講演会事務局(フリーダイヤル 0120-788-197 か Tel 03-6278-8195 Fax 0120-896-891 E-mail yobou@p-unique.co.jp)へ
(4)古文書で知る江戸時代(8)「町を知る」
内  容 古文書などの資料を使って江戸時代の暮らしや社会を知る、古文書初心者を対象とした講座
定  員   40人(当日先着順)
料  金   200円
(5)「自然観察会」野鳥観察 水辺の鳥、渡り鳥
内  容 冬の河口では、カモやユリカモメなどの野鳥が観察できます。鳥の見分け方やバードウォッチングの楽しみ方をご紹介します
講  師   四日市自然保護推進委員会
持 ち 物   防寒着、長袖、長ズボン、運動靴、マフラーやマスク、手袋など防寒対策をしてお越しください
そ の 他   開催確認などの当日連絡は、自然保護推進委員会(Tel 090-4857-3430)へ
(6)住み慣れた自宅での療養生活を考える
  〜市立四日市病院退院後に自宅で療養することを選択した事例を通して〜
入院から在宅療養生活までを支えるさまざまな関係職種からの話を通して、在宅療養について考えてみませんか
講  師 市立四日市病院副院長 宮内正之さん、同病院医師 鎗田哲暢(やりたあきなが)さん、同病院看護師 横山裕子さん、同病院医療ソーシャルワーカー
吉川晴子(せいこ)さん、あこず内科循環器科クリニック院長 加藤尚久さん、くぬぎの木在宅介護サービスセンター介護支援専門員 加藤直子さん、四日市医師会訪問看護ステーション看護師 赤塚さとみさん 
(7)大人の社会科「和綴じに挑戦」
定  員 20人(応募多数の場合は抽選)
料  金   200円
申し込み   住所、名前、年齢、電話番号、ファクス番号を、はがきかファクス、Eメールで、〒510-0075 安島一丁目3-16 博物館「和綴じに挑戦」係
(E-mail hakubutsukan@city.yokkaichi.mie.jp)へ
(8)食育推進のための講演会
自分に必要な食育、子どもたちへ伝えたい食育について考えてみませんか。
演  題 あなたから未来へ!
〜子どもたちへ伝えよう、食という宝物〜
講  師   ユマニテク調理製菓専門学校副校長 宇佐見靖夫さん 
申し込み   住所、名前、電話番号、性別、年齢を、はがきか電話、ファクスで、〒510-0085 諏訪町2-2 健康づくり課へ
(9)リハーサルのない人生をどう生きていきますか?
内  容 「本当の楽しい生き方」=「新しい生き方モデル」について一緒に学んでいきましょう
講  師   公益財団法人モラロジー研究所社会教育
講師 田中正人さん 
定  員   50人
そ の 他   託児あり〔無料、1月24日までに、住所、電話番号、お子さんの名前、年齢を、電話かファクス、Eメールで、はもりあ四日市
(E-mail kyoudousankaku@city.yokkaichi.mie.jp 日・月曜日、祝日休み)へ〕
 
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