対 象 |
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三重県内に在住、または通勤、通学する人。ジュニアの部は中学生以下に限る |
応募規定 |
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日本語による未発表のオリジナル作品で、他の文学賞への重複応募、および同人誌に掲載された作品は応募できません |
ジャンル |
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(1)一般の部(3部門)
(1)「小説・評論・ドラマ」部門
●小説・ドラマ(400字詰原稿用紙50枚以内)
…ドラマ部門には、戯曲、放送劇、オペラ台本を含む
●評論(400字詰原稿用紙30枚以内)
…文芸・美術・歴史など人文関係の評論
(2)「児童文学」部門(400字詰原稿用紙20枚以内)
(3)「エッセイ」部門(400字詰原稿用紙5枚以内)
(2)ジュニアの部(2部門)
(1)「小説」部門(400字詰原稿用紙20枚以内)
(2)「詩」部門(400字詰原稿用紙3枚以内。ひとり1点に限る) |
原稿用紙の
使い方 |
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A4サイズの400字詰めの原稿用紙に縦書き。ワープロの場合、A4の用紙を横置きにして、縦書きで読みやすいレイアウト |
審 査 員 |
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文芸評論家 清水信さん、作家 一見幸次さん、文芸評論家 岡 正基さん、作家 中山みどりさん、詩人 梅山憲三さん |
申し込み |
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9月9日(消印有効)までに、作品の表紙に、(1)ジャンル・部門 (2)作品名 (3)400字詰め原稿用紙にした場合の換算枚数 (4)名前(ふりがな) (5)年齢 (6)職業(勤務先、学校名・学年) (7)郵便番号、住所 (8)電話番号を明記して(未記入の項目があると受理できません)、郵送か直接、〒510-0075 安島二丁目5-3 文化会館「四日市文芸賞」係(Tel 354-4501 Fax 354-4093)へ |
そ の 他 |
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10月中旬までに、応募者全員に通知し、12月19日に表彰式を予定しています。奨励賞以上の作品については、「第25回四日市文芸賞作品集」に掲載予定です。入賞作品の出版権は選考の日から一年間、(財)四日市市まちづくり振興事業団に帰属します。応募原稿は返却しません |