HOME >> 暮らしの情報-その他 2009/6月下旬
2009 YOKKAICHI
その他
前のページへ
7月は「社会を明るくする運動」強調月間です
 この運動は、犯罪や非行の防止を図るとともに、罪を犯した人たちの更生について理解を深め、明るい社会を築こうとするものです。この運動を支える「愛の資金」に皆さんのご協力をお願いします。
  また、犯罪や非行から更生しようとしている人を、地域の中で支援しているのが保護司です。犯罪や非行のない地域社会をつくるために、各地区で活動しています。
問い合わせ 福祉総務課(Tel 354-8163 Fax 359-0288)
中学校教科書の見本本を展示します
 三重県教育委員会では平成22年度から中学校で使用する教科書の見本本の展示会を開催します。
日  時 6月19日(金)〜7月8日(水) 9:00〜17:00(土・日曜日は除く)
場  所 総合会館6階 図書室
問い合わせ 指導課(Tel 354-8255 Fax 354-8475)
ご利用ください「ふれあいフレンド」派遣事業
ふれあいフレンド 教育支援課では、不登校児童・生徒への支援事業として、不登校児童生徒支援ボランティア事業(ふれあいフレンド事業)を行っています。
  心に悩みや不安をもち、登校できずに家庭に引きこもりがちな児童生徒の家庭を、学生ボランティアの「ふれあいフレンド」が訪問し、話し相手や遊び相手になって子どもの心の安定を図り、自立への支援を行うものです。
  ボランティアが訪問を重ねるうちに子どもが、少しずつ気持ちを外に向けるようになり、適応指導教室や学校に通い始めたというケースもあります。
  ホームページ(http://www.yokkaichi.ed.jp/e-center/cms/)も開設しています。
問い合わせ 教育支援課(Tel 354-8285 Fax 359-0280) 
平成22年(2010)年成人式は1月10日(日)に開催!
対  象 平成元年4月2日〜平成2年4月1日生まれの人
日  時 平成22年1月10日(日) 13:00
場  所 文化会館
「2010年四日市市成人式」を企画運営する新成人を募集します
募集人員 10人程度
内  容 8月下旬から1月初旬まで、毎月1回程度会議に出席して成人式の内容を企画するとともに、当日の運営を行う
申し込み 7月17日(必着)までに、応募の動機(字数自由)、郵便番号、住所、名前(ふりがな)、生年月日、電話番号、職業または学校名を、はがきかEメールで、青少年育成指導室(Tel 354-8247 Fax 354-8308 E-mail syakaikyouiku@city.yokkaichi.mie.jp)へ
「いきいき出前講座」メニューが新しくなりました
 市民の団体・グループなどが主催する学習会などに、市の職員が出向いて市政情報などを提供する「生涯学習いきいき出前講座」のメニューが新しくなりました。メニュー内容は、環境・健康・防災など、豊富にそろっています。各地区市民センターや楠総合支所振興課および市役所5階文化国際課、ホームページ(http://www.manabouya.com/)にある新メニュー表をご覧の上、ぜひご利用ください。
問い合わせ 文化国際課(Tel 354-8239 Fax 354-4873)
子育て中のお母さんを応援します!
 一時あずかり所「ピッコロ」では、乳幼児から小学校低学年までのお子さんを、お預かりしています(要予約)。利用していただくと、後日無料預かり日などもあります。
場  所 ピッコロ(浜町3−6、年末年始を除き常時開設)
料  金 1時間700円(平日・休日とも同額)
そ の 他 お預かりする時間は、必要に応じてご相談させていただきます。見学も歓迎します
問い合わせ シルバー人材センター(Tel 354-3670 Fax 351-4830)
国民健康保険・後期高齢者医療のお知らせ
問い合わせ 保険年金課(Tel 354-8161 Fax 359-0288)
受  付 保険年金課(市役所3階)、各地区市民センター(中部を除く)、楠総合支所、市民窓口サービスセンター
70才未満で入院中の人は、限度額適用認定証の再申請を忘れずに
 「限度額適用認定証」の有効期限は7月末までです。「限度額適用認定証」を交付されている人で8月以降も入院される予定の人は、必ず再申請してください。
対  象 国民健康保険の1年有効の保険証が交付されている世帯
持 ち 物 被保険者証、現在お持ちの認定証
申請期間 7月1日〜31日
入院中の人は、標準負担額減額認定証の再申請を忘れずに
 入院中の食事代の減額には「標準負担額減額認定証」が必要です。認定証の有効期限は7月31日までです。また、国民健康保険の高齢受給者および後期高齢者医療に該当する人は、入院時の自己負担限度額も変わりますので、続けて認定を受ける場合は必ず、再申請してください。
対  象 市県民税が非課税の世帯
持 ち 物 被保険者証・現在お持ちの認定証と入院証明書(再申請日の前1年間に91日以上の入院があった人)など
申請期間 7月1日〜31日
 
前のページへ
Copyright(C) 2009 Yokkaichi City All rights reserved.