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さんかくカレッジ講演会
〜これからの私時間をどう生きる！〜魂萌（たまも）えの女たち |
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| 桐野夏生（きりのなつお）著「魂萌え！」との出会いから取材を始めて。女も男もいつかは一人で生きる時代。 これからの人生に必要なものは何ですか？ |
本岡典子さん |
| 対 象 |
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市内に在住、または通勤、通学する人 |
| 日 時 |
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3月15日（土） 13：30〜15：30 |
| 場 所 |
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本町プラザ1階 ホール |
| 内 容 |
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ルポルタージュ作家 本岡典子さんによる講演、市民の皆さんによる寸劇 |
| 料 金 |
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無料 |
| そ の 他 |
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託児あり（無料、1週間前に申し込みが必要） |
| 申し込み |
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前日までに、電話かファクスで、はもりあ四日市（Tel 354-8331 Fax 354-8339）へ |
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観光バスで「地場産業めぐり」第2弾 |
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| 日 時 |
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3月11日（火） 9：00〜16：00 （雨天決行） |
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| 行 き 先 |
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四日市萬古焼メーカーや酒蔵など |
| 定 員 |
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40人（応募多数の場合は抽選） |
| 料 金 |
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1,000円（傷害保険料を含む、当日徴収） |
| 申し込み |
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3月3日（必着）までに、はがきに代表者の住所、全員（1枚で代表者を含めて4人まで）の名前、年齢、電話番号を書いて、〒510-0075 安島一丁目3-18 じばさん三重「地場産業めぐり」係（Tel 353-8100）へ |
| そ の 他 |
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昼食は持参してください。参加いただける人のみに連絡します |
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丹羽文雄記念室事業 映画「東京の女性」上映会 |
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丹羽文雄作品は、戦前から戦後にかけて数多く映画化・テレビドラマ化され当時の世相・風俗を活写し、人気を博していました。
今回、丹羽家よりご寄贈いただいた映画作品の上映会を開催します。 |
| 作 品 名 |
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「東京の女性」（昭和14年作品 原作：丹羽文雄 監督：伏水修（ふせみずおさむ） 音楽：服部良一 主演：原節子） |
| 日 時 |
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3月23日（日） 14：00〜16：00 |
| 場 所 |
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109シネマズ四日市（ララスクエア四日市6階） |
| 料 金 |
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無料 |
| 定 員 |
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90人（先着順 13：00から整理券を配付） |
| 問い合わせ |
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市民文化課（Tel 354-8239） |
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市民文化祭 日本邦楽まつり |
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| 日 時 |
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3月8日（土） 12：30〜16：00 9日（日） 10：00〜16：00 |
| 場 所 |
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文化会館 第2ホール |
| 内 容 |
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詩吟・剣舞・民謡・琴・尺八・三味線など |
| 料 金 |
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無料 |
| 問い合わせ |
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内容に関するお問い合わせは、 山路（Tel 352-8490） 市民文化課（Tel 354-8239） |
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勤労青少年ホーム きんせい・あさけ 合同春のホーム祭開催 |
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| 勤労青少年ホームを1日開放し、ホームでの活動の成果を発表します。 |
| 日 時 |
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3月2日（日） 10：00〜15：00 |
| 場 所 |
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勤労青少年ホーム きんせい （中央緑地内） |
| 内 容 |
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講座やサークル活動の発表、展示や模擬店など |
| 料 金 |
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無料（ただし、模擬店などは有料） |
| 問い合わせ |
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同ホームきんせい（Tel 345-3286 平日の13：00〜21：15） |
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春休み四日市港 親子エコクルーズ |
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| 対 象 |
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小学3〜6年生とその保護者 |
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| 日 時 |
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3月27日（木） 10：00〜14：30 （昼食休憩あり） |
| 場 所 |
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四日市港ポートビルとその周辺海域 |
| 内 容 |
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巡視船「かもめ」に乗って四日市港内の見学、簡単な水質実験の体験 |
| 定 員 |
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20人（応募多数の場合は抽選） |
| 料 金 |
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無料 |
| 申し込み |
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3月6日（必着）までに、代表者の住所・電話番号、参加希望者全員の名前・年齢、参加希望人数（保護者を含めて4人まで）を、往復はがきで、〒510-0011 霞二丁目1-1 四日市港管理組合振興課「春休みエコクルーズ」係（Tel 366-7022）へ |
| そ の 他 |
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昼食は各自で持参してください。ポートビル内にもレストランがあります |
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