HOME >> 「子育て」しやすい環境づくりを進めます	2005/1月下旬

市町村・都道府県 の役割 「市町村行動計画」などの策定・公表 　…地域子育て機能の再生など 　⇒住民意見の反映、実施状況の公表 国の役割 地方公共団体および事業主が行動計画を策定する際の指針を策定。計画に基づく取り組みの支援 企業などの役割 →働き方の見直しなど ◎「一般事業主行動計画」の策定 　従業員301人以上の企業など 　（300人以下は策定努力義務） ◎「特定事業主行動計画」 　国・地方公共団体の機関が事業主として策定 「四日市市次世代育成戦略プラン」とは ●四日市市が行う次世代育成支援のための目標を定める行動計画です。 ●平成17年度を初年度とし、平成21年度までの5年間を前期、平成22年度から平成26年度までの5年間を後期とする、2期10年間の計画期間のうちの前期計画です。 ●従来からの保育を中心とする育児に対する支援のみならず、地域における子育て支援をはじめ、母子保健、教育環境、生活環境、安全の確保などの多岐にわたる分野についての総合的な計画です。 このプランで掲げる取り組みは、可能な限り具体的な数値目標を設定しています。 　延長保育は19時まで実施します。 　学童保育所の運営団体に対して、費用の一部を補助します。 　日曜日・祝日に保育を実施します。 　子育てに関する相談事業や情報提供により 子育てを応援します。 市民の皆さんのお声を聞かせていただくため、 このプランについての説明会を下記のとおり開催します。ぜひご参加ください。 2月8日（火）19:00〜20:30 三重北勢健康増進センター ヘルスプラザ1階研修室 2月9日（水）19:00〜20:30 四日市市文化会館第3ホール 2月10日（木）19:00〜20:30 あさけプラザ2階 第4・5展示会議室 ●この特集についてのお問い合わせは 　四日市市保健福祉部児童福祉課 　〒510-8601四日市市諏訪町1番5号　TEL54-8173　FAX57-5260 　 Eメール　jidoufukushi@city.yokkaichi.mie.jp