|
|
市職員(嘱託職員)の募集 |
■採用予定日 平成16年4月1日
■すべての受験に共通する条件
(1)地方公務員法第16条の欠格条項に該当しない
(2)外国籍の場合は、永住者または特別永住者の在留資格を有する(それ以外の資格については、それぞれの
項をご覧ください)
また、試験内容や提出書類など詳しくは募集要項(案内)をご覧ください。提出書類を持参する場合は、月〜金
曜日(祝日を除く)の午前8時30分〜午後5時15分に各所属へ |
|
|
● |
嘱託職員〔保育士、看護師、家庭相談員・母子自立支援員〕の募集 |
|
試験日時
と 場 所 |
|
2月28日(土) 午前9時 総合会館
(保育士のみ一次試験合格者に対して3月20日(土)に二次試験あり) |
応募方法 |
|
2月17日(必着)までに、所定の用紙に必要書類を添えて、
「受験申込み在中」と朱書きの上、〒510-8601 市役所児童福祉課(TEL54-8173)へ |
|
◇ |
保育士 |
|
募集人数 |
|
1人 |
職務内容 |
|
公立保育園における保育業務(主に乳児保育、障害児保育) |
受験資格 |
|
前記の共通する条件および次の条件をすべて満たす人
(1)昭和44年4月2日以降生まれ
(2)保育士資格を取得している(見込みを含む) |
|
|
◇ |
保育園嘱託職員〔看護師〕 |
|
募集人数 |
|
1人 |
職務内容 |
|
園児の健康管理、保健指導など |
受験資格 |
|
前記の共通する条件および次の条件をすべて満たす人
(1)昭和29年4月2日以降生まれ
(2)看護師または准看護師の免許を有する(見込みを含む) |
|
|
◇ |
家庭相談員・母子自立支援員 |
|
募集人数 |
|
1人 |
職務内容 |
|
家庭児童相談室での相談業務(発達、育児、虐待、母子福祉など)や母子自立支援業務
および事務 |
受験資格 |
|
前記の共通する条件および次の条件をすべて満たす人
(1)昭和29年4月2日以降生まれ
(2)学校教育法に基づく短大、大学または大学院において、児童福祉、社会福祉、児童
学、心理学、教育学もしくは社会学を専修する学科またはこれらに相当する課程を修
了した(見込みを含む)
(3)教育か福祉の分野で3年以上の実務経験がある |
|
|
|
|
● |
嘱託職員〔文化課職員、少年自然の家職員、学校用務員〕の募集 |
|
試験日時
と 場 所 |
|
2月29日(日) 午前9時 総合会館(健康診断は市の指定医療機関で) |
応募方法 |
|
2月18日(必着)までに、受験申込書に必要書類を添えて、
〒510-8601 教育委員会教育総務課(TEL54-8236)へ |
|
◇ |
文化課職員 |
|
募集人数 |
|
1人 |
受験資格 |
|
前記の共通する条件および次の条件をすべて満たす人
(1)昭和39年4月2日以降に生まれた
(2)大学院または大学を卒業した(見込みを含む)
(3)考古学およびこれに類する学科を専攻した人で博物館法第5条に定める学芸員資格
を取得(見込みを含む)し、埋蔵文化財発掘の経験を有する |
|
|
◇ |
少年自然の家職員 |
|
募集人数 |
|
1人 |
受験資格 |
|
前記の共通する条件および次の条件をすべて満たす人
(1)昭和39年4月2日以降に生まれた
(2)小学校または中学校の専修もしくは一種か二種の教育教員免許状を有する
(見込みを含む)
(3)月に2、3回程度の宿直業務が可能 |
|
|
◇ |
学校用務員 |
|
募集人数 |
|
3人 |
受験資格 |
|
前記の共通する条件および次の条件をすべて満たす人
(1)昭和39年4月2日〜49年4月1日生まれ
(2)義務教育を修了している |
|
|
|
|