HOME >> 暮らしの情報-その他	2002/9月下旬

： ← 前のページへ ： はかりの検査 　計量法により、商取引・証明用に使用する「はかり」は2年に1度の検査が義務付けられています。 日時と場所 下表のとおり 対象となる は　 か　り 　 　 　 （1）商店、露店などの商品売買用　 （2）病院、薬局などの調剤用　 （3）病院、学校などの体重測定用　 （4）農・漁業などの生産者の生産物売買用　 （5）工場、事業所などの材料購入・製品販売用　 （6）農協、漁協などの物資集荷・出荷用　 （7）運送業者などの貨物運賃算出用 そ　 の　他 　 　 　 構造上、移動できないはかりを使用している人、開業や廃業した人は、市民生活課（TEL54-8179）へ ●「はかりの定期検査」の日時と場所 月　日 時間 対象地区 場　　所 10/9（水） 全日 川　島 川島地区市民センター 10/10（木） 午前 桜 桜地区市民センター 午後 小山田 小山田地区市民センター 10/16（水） 全日 水　沢 水沢茶農業協同組合 10/17（木） 午前…午前9時30分〜11時30分 午後…午後1時〜3時 全日…午前9時30分〜正午・午後1時〜3時 住民票コード通知書は届いていますか？ 　転居先不明などで郵便局から返送された通知書を市で保管しています。まだ、届いていない場合は、市民課（TEL54-8152）までご連絡ください。 10月1日から老人保健制度が変わります 老人医療「医療受給者証」が10月1日から新しくなります 　現在、老人保健で医療を受けている70歳以上の人（一定の障害のある人は65歳以上）は、老人保健法が改正されたことにより、10月1日から新しい「医療受給者証」で受診していただくことになります。そのときに支払う費用（一部負担金）は、外来、入院ともかかった費用の1割になります（一定以上の所得がある人は2割を負担します）。また、医療費が高額になったときの自己負担限度額も変わります。内容については、医療受給者証送付時に同封される冊子をご覧ください。 　新しい受給者証は9月下旬に発送します。10月1日以降に受診される場合は、保険証とともに医療機関の窓口で提示してください。 　なお、旧証については、10月1日以降に、市役所3階保健福祉課（TEL54-8164）または中部を除く各地区市民センターへお返しください。 国民健康保険に加入しているみなさんへ 10月1日から「国民健康保険高齢受給者証」が新しくできます 　これまで、70歳になると「老人保健制度」で医療を受けていただいていましたが、医療制度改正により10月1日から、昭和7年10月1日以降の生まれで、国民健康保険に加入している人は75歳になるまで、国民健康保険で医療を受けることになります。 　国民健康保険に加入中で、生年月日が昭和7年10月1日以降の人（一定の障害があり老人保健に該当している人は除く）には、70歳の誕生月の月末（誕生日が1日の人は誕生月の前月末）に「国民健康保険高齢受給者証」を市役所から送付します。医療機関で受診される場合は、保険証と高齢受給者証を提示してください。詳しくは、保険年金課（TEL54-8159）へ。 ： ← 前のページへ ：