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戦没者の遺族に特別弔慰金が支給されます |
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戦没者の遺族のうち、平成17年4月1日から平成21年3月31日までの間に、公務扶助料や遺族年金の受給者が死亡している場合、下記対象者に特別弔慰金(額面24万円、6年償還の国債)が支給されます。 |
対 象 |
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戦没者の死亡当時の遺族で次の順序に従い最も順位の高い人1人
(1)平成21年4月1日までに弔慰金の受給権を取得した人
(2)戦没者の子
(3)戦没者と生計を共にしていた<1>父母、<2>孫、<3>祖父母、<4>兄弟姉妹(婚姻や養子縁組により氏が変わっている人は除く)
(4)(3)以外の<1>父母、<2>孫、<3>祖父母、<4>兄弟姉妹
(5)戦没者の死亡まで引き続き1年以上生計を共にしていた、(1)〜(4)以外の3親等内の親族 |
申し込み |
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7月28日〜31日の9:00〜12:00、13:00〜16:00に、市役所6階 604会議室で受け付けます |
そ の 他 |
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期間以外でも、平成24年4月2日まで市役所3階 福祉総務課(Tel 354-8163 Fax 359-0288)で申請できます |
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新しい後期高齢者医療の保険証が送られます |
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現在お持ちの同保険証の有効期限は、今年の7月31日までです。
8月1日からご使用いただく保険証は、三重県後期高齢者医療広域連合から7月下旬に簡易書留で郵送されます。 |
問い合わせ |
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保険年金課(Tel 354-8159 Fax 359-0288) |
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平成21年度分 国民年金保険料免除・若年者納付猶予の申請受け付けが始まりました |
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国民年金第1号被保険者(自営業等)は、個人で保険料を納めることになっています。しかし、経済的な理由などから納付が困難な場合には、保険料の免除や30歳未満で学生ではない人には若年者納付猶予制度があります。
新年度分(平成21年7月〜平成22年6月)の申請は7月から受け付けが始まりました。
申請を希望する人は市役所3階保険年金課または中部地区を除く各地区市民センター、楠総合支所、市民課窓口サービスセンターで申請の手続きをしてください。
ただし、平成20年度に継続申請を希望された人で全額免除または納付猶予が承認された人は、申請の必要はありません。
また、7月中に限り、平成20年7月〜平成21年6月分をさかのぼって申請できます。
平成20年3月31日以降に離職した人は、雇用保険受給資格者証または離職票の写しが必要です。 |
問い合わせ |
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保険年金課(Tel 340-0221 Fax 359-0288) |
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「リーディング産業展みえ2009」への出展を支援します |
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県内の企業などの新技術、新製品が一堂に集う本産業展への出展に対し、出展料の一部を助成します。 |
対 象 |
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営利目的で事業を行う市内の事業者(出展の主体が市内の事務所であれば、本社が市外でも可) |
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日 時 |
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11月6日(金)・7日(土) |
場 所 |
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四日市ドーム |
助 成 額 |
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25,000円(出展料2分の1)、1ブース分のみ |
申し込み |
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7月24日までに工業振興課にある(Tel 354-8178 Fax 354-8307)出展申込書を提出してください |
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国民健康保険の高齢受給者証が更新されます |
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現在お持ちの同受給者証の有効期限は、今年の7月31日までです。
8月1日からご使用いただく受給者証を7月末までに送付します。 |
対 象 |
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国民健康保険に加入中で、生年月日が昭和9年8月2日〜昭和14年7月1日の人(ただし、後期高齢者医療に加入している人は除きます) |
そ の 他 |
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一部負担金の割合は、平成20年中の所得をもとに判定します |
問い合わせ |
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保険年金課(Tel 354-8159 Fax 359-0288) |
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