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海外発生した時点から、四日市市健康危機管理対策本部を設置し、全庁的対応を行います。 |
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大流行期においてもほぼ通常通りの
業務体制を続けるもの |
(例) |
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水道水の安定供給 |
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ごみの収集、焼却、埋め立て |
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最低限必要な届出受付、証明証発行(死亡届、印鑑証明など) |
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テレビ・ラジオなどでの情報発信 |
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火災、救急などの災害出動 |
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市の業務継続計画で区分した優先業務以外の
すべての業務
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海外発生した時点から保健所に「発熱相談センター」を設け、市民の健康や感染にかかわる相談、医療受診の支援を行います。また、市民からの生活の不安や各種相談などを受ける相談窓口を市の各部局に設けます。 |
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外出時にはマスクを着用しましょう |
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帰宅後はうがい、手洗いをしましょう |
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バランスのいい食事や休養を心掛けましょう |
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通常のインフルエンザに感染し体力が衰退しないよう、予防接種を受けましょう |
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発生時には不要不急の外出を避けましょう。そのための生活必需品を備蓄しましょう |
(詳しくは、広報よっかいち12月上旬号特集「新型インフルエンザ」をご覧ください) |
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