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災害時要援護者って? |
「災害時要援護者」とは、お年寄りや障害のある人など、命を守るために安全な場所へ避難したり、避難所での避難生活など、災害時の一連の行動をとるのに支援が必要な人たちのことをいい、本市では、平成18年度から災害時要援護者支援活動に取り組んでいます。
また、この制度の支援対象には含まれていませんが、乳幼児や妊婦、傷病者、日本語が不自由な外国人、周辺の地理に不慣れな旅行者なども「災害時要援護者」といわれています。 |
問い合わせ先:防災対策課(TEL 354-8119) |
四日市市の消費生活相談窓口での相談状況 |
平成19年度の相談状況をまとめました。相談件数は2,149件で、はがきや携帯電話メールなどによる身に覚えのない請求の相談が最も多く、約35%でした。若者からは、街頭でアンケートなどと声をかけ、商品を契約させるキャッチセールスや友人を紹介すれば必ず儲かると誘うマルチ商法など、高齢者からは訪問・電話勧誘販売、還付金詐欺などの相談が多くありました。詳しい手口などは、お問い合わせいただくか、市のホームページでもご覧いただけます。
市HPトップページ⇒市民相談⇒消費生活相談 |
問い合わせ先:広聴・消費生活相談室(相談専用 TEL 354-8264) |
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