HOME >> 別冊　参議院議員選挙特集号	2007/7月上旬

投票日当日に、次のような理由で投票所に行くことができない人は、宣誓書に記入することにより投票日当日と同じように投票することができます。 　（1）職務、業務などに従事すること 　（2）用務または事故のため、投票区の区域外に旅行または滞在すること 　（3）病気、負傷、妊娠などで歩行が困難であること 　　　 期日前投票の場所と期間については次のとおりです。 《期日前投票の場所と期間》 四日市市総合会館 （市役所西隣） 四日市市防災教育センター （北消防署内） 三重北勢健康増進センター（ヘルスプラザ） （旧塩浜病院跡地） 期　間 ７月13日（金）〜７月28日（土） 土曜日・日曜日・祝日も投票できます。 時　間 投票時間は、8：30〜20：00です。 【お願い　−ご迷惑をおかけします−】 　お車を利用の人は、「四日市市総合会館」については「くすの木パーキング」または「市営中央駐車場」をご利用ください。 　 市役所本庁舎の耐震工事に伴い、ご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いいたします。 　「三重北勢健康増進センター（ヘルスプラザ）」および「四日市市防災教育センター」については各施設敷地内の駐車場をご利用ください。マナーを守って、路上駐車などは控えましょう。 ◎身体に重い障害のある人は自宅で郵便投票を 　身体障害者手帳、戦傷病者手帳または介護保険の被保険者証をお持ちの人で、次の条件に該当する場合は、郵便などを利用して自宅で投票することができます。 　 事前の手続きが必要ですので、市選挙管理委員会にお問い合わせください。 ◎病院、老人ホームなどにおける不在者投票について 　都道府県の選挙管理委員会が指定した病院や老人ホームなどに入院・入所している人は、その施設で不在者投票ができます。 　 事前の手続きが必要ですので、各施設にお問い合わせください。 身体障害者手帳の記載内容 戦傷病者手帳の記載内容 介護保険の被保険者証 （1） 両下肢、体幹の障害、移動機能の障害にあっては1級若しくは2級 （2） 心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう、直腸、小腸の障害にあっては１級若しくは3級 （3） 免疫の障害にあっては1級から3級 （1） 両下肢、体幹の障害にあっては恩給法別表第1号表の2の特別項症から第2項症 （2） 内臓機能の障害にあっては同表の特別項症から第3項症 要介護状態区分が要介護5 ●在外投票制度について 　これまで、在外投票の対象は、衆議院議員選挙および参議院議員選挙の「比例代表」のみに限られていましたが、公職選挙法が改正され、平成19年月日以降に行われる衆議院議員選挙および参議院議員選挙から「選挙区」においても投票ができるようになりました。 　 なお、在外選挙人の人が一時帰国したときなどにおいては、指定された期日前投票所（四日市市総合会館）または指定在外選挙投票区の投票所（中央小学校または西橋北小学校）で投票することができます。 　 詳細は、市選挙管理委員会にお問い合わせください。 ●この特集についてのお問い合わせは 　 四日市市選挙管理委員会事務局 TEL354-8269