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市民が快適に暮らせるまちになる |
●汚水・衛生処理率=70.1%→72.3% |
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市民が安全に暮らせるまちになる |
●交通事故件数=12,039件→10,000件未満 |
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人権が尊重され、市民が主体となって
取り組む協働社会になる |
●個性あるまちづくり
支援団体数(新規)=20団体 |
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多くの人が働ける場が増える |
●事業所従業者数=154,457人(平成13年度)
→184,635人 |
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市民が健康に生活できる |
●生活習慣病死亡率=253.0人→252.5人
(10万人あたり) |
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市民が自立して生活できる |
●福祉活動の団体数=93団体→110団体 |
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確かな学力と豊かな人間性を持った
子どもが育つ |
●市民アンケートによる学校教育の評価の向上 |
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市民が自己を高め、生きがいをもって暮らせる |
●スポーツ施設利用者数
=678,663人→690,000人 |
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行政機能が高くなる |
●職員一人あたりの市民数=97.2人→104.7人 |
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(●は平成15年度→平成18年度の目標例) |
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市民分権により市民との協働を推進 |
●地域社会づくり支援=380件→400件 |
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大規模地震対策を推進 |
●木造住宅耐震診断(新規)=9,000戸 |
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地域産業の活性化を支援 |
●農業生産額=86億円→95億円 |
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子育てと子どもの個性を伸ばす環境の充実 |
●30人学級講師授業時間数
=22,309時間→88,000時間 |
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