●組織(課・室)ごとに作成し、その組織の使命を明確にした上で、その使命(目的)を果たすための手段を体系的に記述したものです
●それぞれの段階の目的が、いかに果たされたかを測るものさしとして「指標」が設定されています
●それぞれの指標についての「実績」、「目標値」、「目標年度」及び目標達成に対する「困難度」が設定されています
●それぞれの手段に投入される人材量を示すため「業務時間数」を算出しています
|
●業務棚卸表(基本表)のうち、基本的な「目的−手段」の体系を表し、その基本的な手段ごとに予算事務事業を束ねて記載したものです |