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平成23年度分の福祉サービス利用券を3月25日からお渡しします |
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障害福祉課(Tel354-8171・354-8527 Fax354-3016) |
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重度障害者タクシー乗車券 |
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市が指定するタクシーに乗るときに、1回に1枚(初乗り運賃相当額割引)利用できます。 |
対 象 |
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【1】身体障害者手帳を持つ人で、
(1)下肢・体幹障害1〜3級の人
(2)視覚障害1・2級の人
(3)内部障害1級の人
【2】療育手帳Aを持つ人
【3】精神障害者保健福祉手帳1級を持つ人
〔【1】【2】【3】とも、施設に入っている人や基準以上の所得がある人を除く〕 |
交付枚数 |
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年間72枚 |
その他 |
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対象者のうち、下肢・体幹障害1〜3級の人と内部障害1級の人が本人名義の自動車を自分で運転するときは、タクシー乗車券の代わりに「自動車燃料費用助成」を受けることができます。障害福祉課へ申請してください |
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◇ |
はり・きゅう・マッサージ利用券 |
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四日市市視覚障害者協会指定の施術所で、1回につき1枚利用できます。 |
対 象 |
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満70歳以上の人か身体障害者手帳を持つ肢体障害1・2級の人 |
交付枚数 |
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年間10枚 |
利用料金 |
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「はり・きゅう」か「マッサージ」のどちらかを利用したときは2,000円、同時に利用したときは3,000円の利用者負担が必要です |
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平成23年度も国民健康保険では脳ドックの受診料の一部を補助します |
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保険年金課(Tel354-8158 Fax359-0288) |
脳ドック受診前に申請し、決定通知を受けた後に受診してください。受診前の申請がないと補助金を受けられません。 |
対 象 |
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次の条件を全て満たす人
(1)四日市市国民健康保険に加入している人
(2)申請日の前月分までの1年間、保険料を納付済みの人
(3)MRIを含む脳ドックを受診する人(保険診療によるものは除く) |
内 容 |
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補助額1万円を上限として、実費額を補助 |
申し込み |
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脳ドック受診前に、印鑑と国民健康保険証を持って、保険年金課(市役所3階)、各地区市民センター(中部を除く)、楠総合支所または市民窓口サービスセンターへ申請してください |
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固定資産税の「縦覧帳簿の縦覧」と「課税台帳の閲覧」ができます |
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資産税課(Tel354-8136 Fax354-8309) |
持ち物 |
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本人確認用に運転免許証や旅券(パスポート)などをお持ちください。代理人申請の場合は委任状が必要です |
場 所 |
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資産税課(市役所2階) |
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◇ |
縦覧帳簿の縦覧(無料) |
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納税者が本人所有以外の土地、家屋の評価額を見ることができ、自分のものと比較できます。 |
日 時 |
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4月1日〜5月2日(土・日曜日、祝日を除く)8:30〜17:15 |
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◇ |
課税台帳の閲覧 |
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納税者本人や同居する家族などのほか、土地・家屋を借りている人は、使用または収益の対象となる部分の課税標準額などを見ることができます(賃貸借契約書の提示が必要です)。平成23年度分の閲覧は、4月1日からできます。 |
料 金 |
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1件につき200円(ただし、納税義務者は縦覧期間中に限り、当該年度分のみ無料) |
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四日市シティロードレース大会の交通規制情報のお知らせ |
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スポーツ課(Tel354-8429 Fax354-8432) |
日 時 |
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4月3日(土) 9:00〜10:00 (雨天実施) |
スタート |
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中央緑地陸上競技場 |
コース |
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新正〜新町通り〜橋北通り〜三滝通り〜新正
新町通り、橋北通り、三滝通りはランナー通過後順次解除 |
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国勢調査の人口速報値が発表されました |
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IT推進課(Tel354-8126 Fax359-0286) |
平成22年10月1日を調査日として行われました国勢調査の人口速報値が総務省より発表されました。調査へご回答いただき、ありがとうございました。市の人口(総数)・世帯数の速報値は、以下のとおりです。 |
平成22年 |
平成17年 |
増加数 |
増加率 |
307,807人 |
303,845人 |
3,962人 |
1.30% |
平成22年 |
平成17年 |
増加数 |
増加率 |
119,862世帯 |
112,108世帯 |
7,754世帯 |
6.92% |
前回調査(平成17年)に比べ、人口、世帯数ともに増加しました。
今後の予定として、本年10月頃に世帯構成や住居の状態、外国人の人口、65歳以上の人口などの詳しい集計結果(確定人口情報)が総務省より公表されますので、その状況を本紙にも掲載し、国勢調査へのご理解をより一層深めていただけるよう取り組んでいきます。 |
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