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高額介護合算療養費制度について |
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| 保険年金課（Tel354－8161 Fax 359－0288） |
医療保険と介護保険の両方を利用している世帯で、合算した自己負担額が高額になったときに、申請により負担が軽減されます。
両方の自己負担額を年間（平成21年8月診療～平成22年7月診療）で合算し、下表の自己負担限度額を超えた場合に「高額介護合算療養費」が支給されます。なお、合算できるのは、同じ世帯で、同じ医療保険に加入している人です。 平成22年7月31日現在で国民健康保険または後期高齢者医療に加入の世帯には、該当する場合は市または三重県後期高齢者医療広域連合より申請のご案内をお送りします。（国民健康保険は市より、後期高齢者医療は広域連合より、いずれも平成23年1月に送付の予定です） |
| 合算制度の自己負担限度額（前年8月から7月までの合計、単位：万円） |
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後期高齢者医療＋介護保険 |
国民健康保険＋介護保険 |
| 75歳以上の人 |
70～74歳の人 |
70歳未満の人 |
| （1）上位所得 |
- |
- |
126 |
| （2）現役並み所得 |
67 |
67 |
- |
| （3）一般 |
56 |
56 |
67 |
| （4）市民税非課税 |
Ⅱ |
31 |
31 |
34 |
| Ⅰ |
19 |
19 |
（注）
（1）・・・・・・・基礎控除（33万円）後の総所得額が600万円を超える世帯
（2）・・・・・・・一部負担金の割合が3割の人
（4）のⅠ・・・所得が0円（年金所得は控除額を80万円として計算）、
（4）のⅡ・・・所得があり非課税の場合
（3）・・・・・・・（1）・（2）・（3）・（4）にあてはまらない場合
自己負担額には、高額療養費や高額介護サービス費として支給された額は含まず、食費や居住費などは合算の対象となりません |
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四日市市史（第1巻～第20巻）を販売しています |
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| 総務課（Tel354-8116 Fax359-0286） |
市制百周年の記念事業として発刊された「四日市市史」は全20巻。
古代、中・近世から近・現代まで四日市市の歴史の全てを紹介しています。セットでの購入はもちろん、ご希望のジャンル1冊からお買い求めいただけます。 |
| 販売場所 |
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市役所北館1階 市政情報センター
博物館ミュージアムショップ |
| 取扱書店 |
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 北洞書店、書店文学堂、西脇書店、シェトワ白揚書籍館、白揚ブックセンター、宝文堂杉本書店、四日市新光堂、宮脇書店四日市本店、別所書店 |
| 販売価格 |
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1巻 4,500円～9,900円 |
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年金Q＆A |
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| 保険年金課（Tel340-0221 Fax359-0288） |
| Q |
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年金受給者ですが、住所が変わりますので年金受取の金融機関も変更したいのですが手続きはどうしたらいいでしょうか。 |
| A |
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老齢基礎年金や障害基礎年金などの年金を受けている人が住所を変更する場合は、「年金受給者住所変更届」を保険年金課または各地区市民センター（中部を除く）、楠総合支所のいずれかに提出してください。また、受取金融機関を変更される場合は「年金受給者支払機関変更届」に金融機関で口座番号の確認証明を受けてから保険年金課へ提出してください。本人名義の通帳でないと変更はできません。なお、共済組合（国家地方公務員、私学共済など）からの年金受給者はそれぞれの共済組合へお問い合わせください。 |
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四日市看護医療大学奨学生入学試験について |
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| 健康総務課（Tel354－8281 Fax 351－3304） |
四日市看護医療大学は、四日市市・市立四日市病院との公私協力方式により、2007年4月に開学した新しい大学です。学生の経済的負担を軽減できるよう、四日市市との連携による奨学生入学試験を実施しています。卒業後、四日市市内の医療機関において看護師または助産師の業務に従事しようとする強い意志を持つ人に、奨学金（年額106万円）を4年間貸与します。
また、平成23年度入学試験の詳細などは、入試広報室（Tel340-0707）へ。
ホームページ（ｈｔｔｐ：//ｗｗｗ．ｙ-ｎｍ．ａｃ．ｊｐ/）でもご覧いただけます。 |
| 試験区分と募集人員 |
出願期間 |
試験日 |
合格発表日 |
| 推薦 |
県内対象 20人
県外対象 5人 |
10月25日～11月5日 |
11月14日（日） |
11月22日（月） |
| 学力 |
5人 |
平成23年1月5日～26日 |
平成23年2月2日（水） |
平成23年2月10日（木） |
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