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2010 YOKKAICHI
募集
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市美展にあなたの力作を
文化会館(Tel354-4501 Fax354-4093)
10月20日(水)〜24日(日)に文化会館で開催する第38回四日市市美術展覧会の作品を募集します。優秀作品には、市長賞ほか各賞を授与します。選外作品は展示しません。
対  象 市内か三重郡に在住または通勤、通学する15歳以上の人(中学生を除く)
出品部門と点数 日本画・洋画・彫刻・工芸・写真・書道 
1人1部門1点(複数部門への出品は可能)
作品搬入日 10月16日・17日
申し込み 10月2日(消印有効)までに、文化会館にある所定の出品申込書で、〒510−0075 安島二丁目5−3 文化会館へ
第26回 四日市文芸賞作品募集
文化会館(Tel354-4501 Fax354-4093)
対  象 県内に在住または通勤、通学する人。ジュニアの部は中学生以下に限る
応募規定 日本語による未発表のオリジナル作品で、他の文学賞への重複応募、
および同人誌に掲載された作品は応募できません
ジャンル 【1】一般の部(3部門) 
(1)「小説・評論・ドラマ」部門
●小説・ドラマ(400字詰原稿用紙50枚以内)
…ドラマ部門には、戯曲、放送劇、オペラ台本を含む
●評論(400字詰原稿用紙30枚以内)
…文芸・美術・歴史など人文関係の評論
(2)「児童文学」部門(400字詰原稿用紙20枚以内)
(3)「エッセイ」部門(400字詰原稿用紙5枚以内)
【2】ジュニアの部(2部門)
(1)「小説」部門(400字詰原稿用紙20枚以内)
(2)「詩」部門(400字詰原稿用紙3枚以内。
ひとり1点に限る)
原稿用紙
の使い方
A4サイズの400字詰めの原稿用紙に縦書き。ワープロの場合、A4の用紙を横置きにして、縦書きで読みやすいレイアウト
審査員 文芸評論家 清水信さん、作家 一見幸次さん、文芸評論家 岡 正基さん、
作家 中山みどりさん、詩人 梅山憲三さん
申し込み 9月9日(消印有効)までに、作品の表紙に、(1)ジャンル・部門 (2)作品名 
(3)400字詰原稿用紙にした場合の換算枚数 (4)名前(ふりがな) (5)年齢 
(6)職業(勤務先、学校名・学年) (7)郵便番号、住所 (8)電話番号を
明記して(未記入の項目があると受理できない場合があります)、郵送か直接、
〒510−0075 安島二丁目5−3 文化会館「四日市文芸賞」係へ
その他 10月中旬までに、応募者全員に通知し、12月11日に表彰式を予定しています。
奨励賞以上の作品については、「第26回四日市文芸賞作品集」に掲載予定です。
入賞作品の出版権は選考の日から一年間、(財)四日市市まちづくり振興事業団に
帰属します。応募原稿は返却しません。賞金など詳しくは、文化会館へ
お問い合わせください
天文ボランティア募集
博物館(Tel355-2700 Fax355-2704)
下記養成講座を受講し、平成23年4月から「天文ボランティア」として、移動天文車「きらら号」による星空観望会などで、活躍できる人を募集します。
天文ボランティア養成講座
対  象 18歳以上で、指定の講座に連続して参加できる人。本講座受講後に積極的にボランティア活動に参加できる人
日  時 9月19日(日) 9:30〜12:30
9月20日(祝) 9:30〜12:30 
場  所 博物館1階 講座室など
内  容 季節の星空の話を聞き、天体望遠鏡の使い方などを学びます。初心者の人も歓迎します。詳しくは、博物館までお問い合わせください 
料  金 無料
定  員 約20人
申し込み 8月31日までに、直接、博物館5階事務所へ
人権学習研修会に参加しませんか
人権センター(Tel354-8609 Fax354-8611 日曜日・祝日休館)
下記人権に関する学習会への参加者に対して、参加費などの助成があります。
対  象 市内に在住、または通勤、通学する人
助成額 市の交付要綱に基づき、参加費・交通費・宿泊費の1/2(学生の場合は4/5)
申し込み 8月27日までに、申請書を人権センターへ。申請書は同センターへ請求するか、ホームページ(http://www.city.yokkaichi.mie.jp/jinken/)からもダウンロードできます
部落解放全国青年集会
日  時 9月11日(土)〜12日(日)
場  所 群馬県みなかみ町
 
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