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                          |  | 文化を生かした地域づくりのためには、誰もがまちの文化を誇りに思い、そのまちに住むことに喜びを感じるとともに、日々の生活の中で文化が感じられることが大切です。 |  |  
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                      | 四日市のことを知り、もっと好きになってもらいたいという講座を、今年度も、「市民大学一般クラス」で開催しました。 |  
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                      | 市制111周年記念事業「電車・バスで行く市内再発見の旅ルート」は、まちの再発見をしながら、環境にも優しい公共交通機関を利用していただくきっかけづくりです。 |  
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                      |  博物館3階に、文化勲章受章作家丹羽文雄を顕彰する記念室があります。丹羽文雄の足跡やまちの文化の再発見ができるように案内する市民ボランティア「語り部」の活動も行われています。 |  
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                      | 「こんにちは」ー 。さわやかなあいさつが交わされる日常は、豊かな文化のまちの風景かもしれません。 |  
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                          |  | より文化を感じられるような環境づくりが、すべての人にとって大切です。特に次代を担う子どもたちが本物の芸術文化に直接触れて、心が揺さぶられるような機会が多くなるよう事業に取り組んでいます。 |  |  
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                      | 市民の皆さんにクラシック音楽を身近に感じていただくため、毎年、新進気鋭のアーティストを招き、文化会館でコンサートを開いています。 さらに、クラシック音楽の魅力を実感してもらおうと、アーティストが小学校に出向き、子どもたちの目の前で生の演奏を体験できる機会を設けています。
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                      | すべての子どもたちに鑑賞してもらえる機会をつくりたいとの思いから、文化会館職員が学校に出かけていってコンサートを行います。 このように、学校や園では、年に1回の芸術鑑賞教室などを通じ、文化に触れることができる機会が増えてきました。
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