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                    |  | 次の場合、「通行可」の標識がなくても普通自転車は歩道を通行できます 
                        
                          | ● | 児童・幼児(13歳未満の者)が運転する場合 |  
                          | ● | 70歳以上の人が運転する場合 |  
                          | ● | 車道通行に支障がある身体障害者が運転する場合 |  
                          | ● | 車道通行が危険な場合 |  
                          | ・ | 道路工事や連続した駐車車両などのために車道を通行することが困難な場合 |  
                          | ・ | 車道の交通量が多く、かつ、車道の幅が狭いなどのために、自動車と接触する危険がある場合   など |  
                          | ● | 「通行可」の標示が歩道上にある場合 |   |  
                    
                      |  | ■普通自転車とは 長さが190cm以内、幅が60cm以内、運転席が一つなど、車体の大きさや構造が所定の基準を満たす二輪または三輪の自転車で、ほかの車両をけん引していないもの。大多数の自転車がこれに該当します。
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                    |  |  歩道の「普通自転車通行指定部分」(図中の  )では、歩行者がいないとき、安全な速度で進行できます。 |  
                    |  |  歩行者用信号機がある横断歩道では、「歩行者、自転車専用」の表示がなくても、その信号に従って通行できます。 |  
                    |  | 歩行者はできるだけ歩道の「自転車通行指定部分」を通らないようにしましょう。 |  
                    |  | 児童・幼児にヘルメットを 着用させましょう。
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