|  |  | 
					 
						|  |   
						| ● | 1/31が納期限です! |   
						|  | 
									 
									| 1/31は市民税・県民税(平成18年度 第4期)の納期限です。 忘れずに納めましょう。
 |   
									| 問い合わせ |  | 納税課(TEL354-8141) |  |   
						|  |  
					 
						|  |   
						| ● | 介護サービス(医療系)の自己負担額(1割)は医療費控除の対象になります |   
						|  | 
									 
									| 介護サービスのうち、訪問看護やリハビリなどの医療系サービスと、それと併用する居宅サービス、介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)、介護老人保健施設、介護療養型医療施設の自己負担額(原則1割。施設については食費・居住費を含む)が、医療費控除の対象となります。 また、寝たきりの状態でおむつが必要な人は、おむつ代も医療費控除の対象になります。
 いずれも控除を受けるには領収証が必要で、おむつ代は「おむつ使用証明書」も必要です。
 詳しくは、介護・高齢福祉課か、各利用施設・事業所まで。
 |   
									| 問い合わせ |  | 介護・高齢福祉課保険料係(TEL354-8190)、 「おむつ使用証明書」については高齢福祉係(TEL354-8170)
 |  |   
						|  |  
					 
						|  |   
						| ● | おわび |   
						|  | 
								 
									| 12月上旬号に掲載しました「12月の市民文化祭『四日市の第九』」につきましては、入場料を無料と掲載しましたが、有料でした。 皆さんに、ご迷惑をお掛けしましたことを、おわびします。
 |  |   
						|  |  
					 
						|  |   
						| ● | 農業所得の申告は収支計算で |   
						|  | 
								 
									| 平成19年度の市県民税の申告(平成18年分の所得税の確定申告)からは、農業所得標準が廃止されることに伴い、「収支計算」で申告していただくことになります。収入金額が分かる書類(出荷伝票など)と、必要経費が分かる書類(請求書や領収書など)を基に、申告時までに、「農業所得収支内訳書」を作成していただくようお願いします。 |   
									| 問い合わせ |  | 市民税課(TEL354-8132)または四日市税務署個人課税(TEL352-3141) |  |   
						|  |  
					 
						|  |   
						| ● | 国民健康保険料納付のための日曜窓口を開設します |   
						|  | 
								 
									| 平日は忙しくて保険料の納付に行けない人は、ぜひご利用ください。当日は、納付のご相談も受け付けています。 |   
									| 日  時 |  | 毎月最終日曜日 10:00〜16:00 |   
									| 場  所 |  | 1・2月…総合会館1階ロビー 3月…市役所3階保険年金課(地下1階の〔夜間・休日受付〕からお入りください)
 |   
									| 問い合わせ |  | 保険年金課(TEL354-8160) |   
									| ●日曜窓口の開設予定 |   
									|  |  |   
						|  |  
					 
						|  |   
						| ● | 水泳のアドバイスをします! |   
						|  | 
								 
									| 泳げない人から、もっと上達したいと思っている人まで、お気軽にご利用ください。 |   
									| 日  時 |  | 1月17日(水)〜3月2日(金)の水曜日〜金曜日 14:00〜16:00 |   
									| 場  所 |  | 市営温水プール(昌栄町) |   
									| 料  金 |  | 2時間につき420円(施設利用料) |   
									| 問い合わせ |  | 温水プール管理事務所(TEL351-5305) |  |   
						|  |  
					 
						|  |   
						| ● | 文化会館の耐震補強工事が始まります |   
						|  | 
								 
									| 工事に伴い一部ご利用いただけない施設・期間が発生しますので、ご理解ご協力をお願いします。 |   
									| 日  時 |  | 1月22日〜6月30日(予定) |   
									| 問い合わせ |  | 文化会館(TEL354-4501) |  |   
						|  |  
					 
						|  |   
						| ● | 20歳になったら国民年金加入手続きを |   
						|  | 
								 
									| 日本国内に住所がある20歳以上60歳未満の人は、国民年金に加入しなければなりません。厚生年金や共済組合に加入中の人以外は、20歳になったら保険年金課、各地区市民センター(中部地区を除く)または楠総合支所で加入手続きを行ってください。 なお、厚生年金や共済組合に加入中の人の被扶養配偶者は、第3号被保険者の届け出を配偶者の勤務先で行ってください。
 |   
									| 問い合わせ |  | 保険年金課(TEL354-8161) |  |   
						|  |  
					 
						|  |   
						| ● | 水道管の凍結を防ぎましょう |   
						|  | 
								 
									|  水道管が凍結すると破裂する恐れがあります。 ■こんな水道管が危険
 ○管がむき出しになっている
 ○北側の日陰にある
 ○風当たりが強い戸外にある
 ■凍結を防ぐには
 水道管には、専用の保温チューブが便利で簡単です。厚めのものがより効果的で、上下水道局や指定工事業者などで販売しています。水道メーターボックスには、発泡スチロールや新聞紙を小さくしてビニール袋に入れ、詰めましょう。
 ■凍ったときは
 急いで水が必要なときは、凍結していると思われる個所にタオルなどを巻き、その上からぬるま湯をゆっくりかけてください。
 熱湯を急にかけると、管が破裂することがありますので、ご注意を。また、凍結して水が出ないまま外出するときは、蛇口やメーター止水栓を閉めておきましょう。
 ■破裂したときは
 ○メーター止水栓を回して水を止める
 ○止まらないときは、破裂個所に布かテープなどをしっかりと巻き、その上から針金で縛る
 ○応急処理の後、上下水道局または指定工事業者に修理を申し込む
 修理の費用は、個人負担となります。無駄な出費を防ぐためにも、日ごろから注意しましょう。
 詳しくは、上下水道局水道維持管理センター(TEL354-8360)または指定工事業者へ。
 |  |   
						|  |  |