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2006 YOKKAICHI
募集
平成19年4月1日採用 市職員の募集(事務・技術職、病院、消防など)
職種 採用人数 一次試験日と場所(予定) 応募方法および提出先
事務職 一般 7人程度 9月17日(日)
9:30〜16:00ごろ
四日市大学(萱生町)
8月3日〜22日(必着)に、
受験申込書に必要書類を添えて、
市役所6階人事課へ
(〒510-8601 諏訪町1-5 
TEL354-8120)
持参の場合は、
月〜金曜日の8:30〜17:15
身体障害者 1人程度
技術職 土木 2人程度
建築 1人程度
電気 1人程度
保健師 2人程度
管理栄養士 1人程度
幼稚園教員 2人程度
獣医師 若干名
助産師・看護師 40人程度 9月9日(土)
9:00〜15:00ごろ
市立四日市高等看護学院
(市立病院内)
8月25日(必着)までに、
受験申込書に必要書類を添えて、
市立四日市病院看護部へ
〔〒510-8567 芝田二丁目2-37 
TEL354-1111(代) 内線5035〕
持参の場合は、
月〜金曜日の8:30〜17:15
薬剤師 1人程度 8月25日(必着)までに、
受験申込書に必要書類を添えて、
市立四日市病院総務課へ
〔〒510-8567 芝田二丁目2-37 
TEL354-1111(代) 内線5211〕
持参の場合は、
月〜金曜日の8:30〜17:15
診療放射線技師 1人程度
臨床検査技師 1人程度
作業療法士 1人程度
消防職員 20人程度 9月17日(日)
8:30〜17:00ごろ
消防本部
8月3日〜22日(必着)に、
受験申込書に必要書類を添えて、
消防本部総務課へ
(〒510-0087 西新地14-4 
TEL356-2002)
持参の場合は、
月〜金曜日の8:30〜17:15
内  容 上表のとおり
■共通受験資格
地方公務員法第16条の欠格条項に該当しない人
事務・技術職員などの受験資格
(1)年齢要件 事務職・技術職・保健師・栄養管理士・幼稚園教員…昭和52年4月2日以降に生まれた人 
獣医師…昭和47年4月2日以降に生まれた人
(2)学歴要件 事務職・技術職…大学院(修士課程)、大学、短大、高等専門学校、専修学校専門課程、中等教育学校、高校またはこれと同等の学校などを卒業(見込み)の人 技術職は、それぞれの専門課程を履修した人
事務職(身体障害者)…[1]身体障害者手帳(1〜6級)を持ち、活字印刷の出題に対応できる人 [2]自力で通勤でき、介護なしで職務を遂行できる人 [3]平成18年7月1日現在、市内に住民登録があり、現に居住している人 
保健師・管理栄養士・幼稚園教員…大学院(修士課程)、大学、短大、専修学校専門課程を卒業(見込み)の人で、それぞれの免許を取得(見込み)した人 幼稚園教員は、保育士資格と幼稚園教諭免許の両方を取得(見込み)した人 
獣医師…大学の獣医師課程を卒業(見込み)し、獣医師免許を取得(見込み)した人
(3)その他 外国籍の人は、公権力の行使または公の意思の形成への参画に携わらない範囲での任用を条件とし、永住者または特別永住者の在留資格があること
病院職員受験資格
(1)年齢要件 助産師・看護師…昭和22年4月2日以降に生まれた人
薬剤師・診療放射線技師・臨床検査技師・作業療法士…昭和52年4月2日以降に生まれた人 
(2)学歴要件 それぞれの免許を取得(見込み)した人 助産師・看護師は、助産師免許(取得または見込み)のみでは受験できません 
(3)その他 外国籍の人は、永住者または特別永住者の在留資格があること
消防職員受験資格
(1)年齢要件 昭和54年4月2日以降に生まれた人 
(2)学歴要件 高校またはこれと同等の学校などを卒業(見込み)の人
(3)その他 日本国籍を持ち、心身が健全で消防業務に支障がない人
募集要項
各担当課にお問い合わせください
「男女共同参画センター」の愛称を募集します
 本年4月から、四日市市女性センターの名称を四日市市男女共同参画センターと改めました。これを機に皆様に親しみを持っていただけるような愛称を募集します。 
応募条件 (1)最優秀作品に関する一切の権利は市に帰属されます
(2)応募作品はお返ししません
表  彰 最優秀作品の応募者に対し、記念品を贈呈し表彰します
応募方法 8月31日(木)までに、愛称と名付けた理由、住所、名前、年齢、電話番号を、郵送かファ
クスまたはEメールで、〒510-0093 本町9-8 男女共同参画センター(TEL354-8331
FAX354-8339 Eメールkyoudousankaku@city.yokkaichi.mie.jp)へ
「さんかくカレッジ2006」講座を開いてみませんか!
 市民がつくる市民のための講座を募集します。
対  象 特定の政治・宗教活動および営利を目的としない、市内で活動するグループ
内  容 男女共同参画の推進に関する内容または、テーマ「働く・地域・自立」に沿った内容で、
広く市民を対象とした講座であること
募 集 数 1企画(おおむね5回講座)
実施期間 平成19年2月末まで
委 託 料 会場費、講師報償費などにより算出します
応募方法 8月1日〜31日(必着)に、所定の用紙で四日市市男女共同参画センター
(本町プラザ3階 TEL354-8331FAX354-8339 火〜土曜日の9:00〜17:00)へ
市の奨学金制度を利用しませんか
対  象 大学あるいは大学院で、物理、化学、工学などを学ぶ学生および、これらの学問を学んだ未就職の卒業生で、研究テーマへの見識を深めるために海外留学を行う市民または、その子ども
定  員 1人
給付月額 30,000円(返還義務なし)
給付期間 海外留学の期間中(2年間を上限とする)
申し込み 8月1日〜10月31日に、所定の願書・推薦書に小論文と必要書類を添えて、
教育総務課(TEL354-8236)へ
人権学習研修会へ参加しませんか
対  象 市内に在住、または通勤・通学する人
助 成 額 参加費、交通費、宿泊費(市の規則による)の2分の1(学生は4分の3)
申し込み 期日までに、所定の用紙で、人権学習センターへ(TEL354-8609 日・月曜日休館)
部落解放・人権夏期講座
日  時 8月23日(水)〜25日(金)
場  所 和歌山県高野町高野山
申し込み 8月4日まで
部落解放全国青年集会
日  時 9月16日(土)〜18日(祝)
場  所 香川県土庄町小豆島
申し込み 8月29日まで
「市政ごいけんばん」募集!
〜インターネットによるアンケートモニターを募集します〜
 市では、パソコンや携帯電話の電子メールでお答えいただく「市政ごいけんばん」のネットモニターを募
集しています。これまでに「子育て支援」「耐震化事業」「四日市の地場産業・地場産品」などについての
アンケートを実施しています。
 今年度は、紙面刷新された「広報よっかいち」など10テーマほどについて、お尋ねする予定です。
 皆さんからいただいた意見や考え方を迅速に把握し、その結果をホームページ上で公開するとともに、
素早い市政運営を目指します。
対  象 16歳以上の市内在住の人で、電子メールを利用できる環境にある人
問い合わせ 広聴・消費生活相談室(TEL354‐8147)または次のアドレスまで
■パソコン用アドレス
 http://www.city.yokkaichi.mie.jp/goikenban/index.html
■携帯電話用アドレス
 http://www.city.yokkaichi.mie.jp/goikenban/mp/index.html
「四日市市交通災害共済事業」に関する意見の募集
 交通災害共済事業は、昭和43年から実施していますが、民間保険の充実などもあり、加入率の減少が
続いています。
 市では、今後の事業運営について、検討資料として利用するため、広く市民の皆さんから、ご意見を募
集します。
募集期間 8月1日(火)〜31日(木)
提出方法 市役所6階管理課、市政情報センター、各地区市民センターおよび楠総合支所に置いて
ある意見提出用紙、または任意の用紙に、(1)事業に対する意見・理由 (2)交通災害
共済の加入の有無 (3)年齢を書いて、直接提出するか、郵送またはファクス、Eメール
で、〒510-8601 管理課交通安全係
(TEL354-8154 FAX354-8302 Eメール kanri@city.yokkaichi.mie.jp)へ
【交通災害共済事業の現状】
 事業開始当初は、会費が1人360円でしたが、昭和62年に500円に値上げしました。加入率は、昭和59
年には71.3%あったものが、昨年は18.6%でした〔グラフ1〕。収支も、現在は赤字となっています〔グラフ2〕。
このまま加入率が減少した場合、収支をプラスマイナス0にしていくためには、平成22年には会費を1人1,4
00円まで上げなければ、収支を保つことができなくなると予想されます〔グラフ1〕。
[グラフ1]
グラフ1
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[グラフ2]
グラフ2
(※会費を500円とした場合の収支)
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