HOME >> 広聴のコーナー	2006/6月上旬

埋立てゴミの収集回数増や焼却はできないか 仕事の都合で、回収指定日にごみが出せないことがしばしばあります。特に埋立ごみは、2週間に1回なので一度出せないと、1カ月間家の中に置いておくことになり、夏場などは異臭で悩まされることもあります。そこで、（1）埋立ごみの収集回数を少なくとも週1回に増やし、（2）薄手プラスチックやビニール類は燃えるごみとすることを検討してほしいのですが。 現在市では、「一般ごみ」を週2回、「再生可能物」と「埋立ごみ」を2週間に1回、隔週で収集しています。 「埋立ごみ」の収集回数を増やすことは、収集体制を大きく整備する必要があります。また、薄手プラスチックやビニール類の焼却は、清掃工場の炉に負荷を与えることになります。 食品容器や飲料缶・ビンなどは、出される前に軽くすすいでいただくと、臭いを軽減することができます。ご家庭それぞれの事情はあるかと思いますが、ごみ出し3原則へのご理解とご協力をお願いいたします。 　 ごみ出し3原則 （1）決められた日の朝8時30分までに （2）決められたものを　 （3）決められた置場 問い合わせ先…生活環境課　TEL354-8192 ご意見･ご提案をお寄せください 【 あて先は 】 〒510-8601　市役所　市民文化課　広聴・消費生活相談室　/　TEL：354-8147　FAX：354-8452 四日市市ホームページ内の「市民の声」→「市政への提案箱」へ　http://www.city.yokkaichi.mie.jp [住所･名前、連絡先を必ず明記してください。匿名でのお便りには、回答できかねますので、ご了承ください]