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今一度、防災倉庫の場所確認を
本市では、防災倉庫として、小学校を中心にコンテナ製の倉庫などを47カ所に設置しています。防災倉庫には、備蓄用食料の乾パンやアルファ米のほかに、ハンマー・のこぎり・スコップ・斧・つるはしなどの救助資機材や発電機・リヤカー・担架・仮設トイレなどが配備されています。
発生確率が高くなっている東海地震や東南海地震などの大地震に備えるため、今一度、ご自分の地区の防災倉庫の位置や避難場所などを、ご家族の皆さんとともに確認しておいてください。
問い合わせ：防災対策課（TEL54-8119） |
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家庭教師の契約だと思っていたら・・・
「家庭教師の契約だと思っていたら教材の契約だった。家庭教師は別料金で、その都度、指導料を払わなければいけなかった」という相談が寄せられています。
トラブルを避けるには、大量・高額の教材を安易に契約しない事や、販売員の説明と契約書の内容が食い違っていないか、確認する事が大切です。「個別指導」が売りなのに、教材販売の契約書であれば要注意です。また、契約書にクーリング・オフの規定があるか、きちんと確認しましょう。
問い合わせ：市民文化課 広聴・消費生活相談室（相談専用TEL54-8264） |
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