 |
|
 |
|
| 今回は、上下水道局が取り組む「環境にやさしい水づくり」についてお知らせします。 |
|
小水力発電設備を導入して眠っていた
超クリーンな水力エネルギーを甦(よみがえ)らせます |
|
| 世界の国々が協力して、地球温暖化防止のためにCO2など温室効果ガスの削減を義務付ける「京都議定書」が、発効しました。本市では、環境マネジメント「ISO14001」を認証取得し、積極的な環境負荷低減の活動を展開しています。 |
|
| ■環境に関わる水道 |
|
| 水道事業は、自然に育まれたきれいでおいしい水を、多くの電力を使って家庭までお届けしますので、自然環境に大きく依存する反面、環境に大きな負荷をかけています。地球温暖化は、異常気象の原因とされ、豪雨による災害や干ばつによる渇水を招くなど水道事業の大敵です。 |
|
| ■甦(よみがえ)るエネルギー |
|
| そこで、桜地区にある高岡配水池に、小水力発電所を建設して、水沢浄水場から送られてくる高い水圧を持った三重用水系県営水道の、未利用、遊休の水力エネルギーを、電気エネルギーとして甦(よみがえ)らせます。そして、発電した電力は、配水池構内で使用するほか余剰電力を売電し、温室効果ガスの削減を図ります。 |
|
| ■平成19年稼動を目指して |
|
| 本事業は、三重県企業庁と中部電力�蠅龍�力を得ながら行うものであり、平成17年に設計を終えて発電機を発注します。平成18年には建築及び配管工事を行い、平成19年の稼動を目指しています。 |
|
| 計画施設の概要 |
|
| 発電機容量 |
210(kW) |
| 発電機棟 鉄筋コンクリート平屋建 |
64(�屐� |
| 年間発電電力 |
1,242,000(kWh) |
| 概算事業費 |
220,000(千円) |
|
|
| 環境負荷削減の想定指標 |
|
| 一般家庭消費換算 |
350世帯 |
300(kWh/月・軒) |
| 二酸化炭素削減量 |
460t/年 |
0.37(kg-CO2/kWh) |
| 原油削減量に換算 |
300kリットル/年 |
0.24(リットル/kWh) |
| 森林植林面積換算 |
240ヘクタール |
1.9(��/kWh) |
|
|
|
|
|
| ●問い合わせ先
…上下水道局水道施設課(TEL54-8364) |
|