HOME >> 「資源有効利用促進法」によるパソコンのリサイクル 2003/10月上旬
2003 YOKKAICHI
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特集:「資源有効利用促進法」によるパソコンのリサイクル
■家庭用パソコンの回収・リサイクル料金例 (社)電子情報技術産業協会参加メーカーによるもの
デスクトップパソコン本体 3,000円 ブラウン管式ディスプレイ一体型パソコン 4,000円
ノートパソコン 3,000円 液晶ディスプレイ 3,000円
ブラウン管式ディスプレイ 4,000円 液晶ディスプレイ一体型パソコン 3,000円
(消費税別、1台当たり)※メーカーにより異なる場合があります。詳細は各メーカーにお問い合わせください。
[(社)電子情報技術産業協会参加メーカー](平成15年9月現在)
日本電気(株)、富士通(株)、(株)東芝、ソニー(株)、(株)日立製作所、日本アイ・ビー・エム(株)、松下電器産業(株)、アイシーエムカスタマーサービス(株)、デルコンピュータ(株)、三菱電機インフォメーションテクノロジー(株)、NEC三菱電機ビジュアルシステムズ(株)、シャープ(株)、(株)ソーテック、(株)イーヤマ、セイコーエプソン(株)、(株)ナナオ、カシオ計算機(株)、アップルコンピュータ(株)、日本サムスン(株)、東京特殊電線(株)、三洋電機(株)、LG電子ジャパン(株)、(株)アイ・オー・データ機器、(株)アドテック、(株)エムシージェイ、沖電気工業(株)、九十九電機(株)、日本ビクター(株)、日本ヒューレット・パッカード(株)、日本ユニシス(株)、(株)リコー、ロジテック(株)
平成16年3月までは従来通り”埋立ごみ“へ出すこともできます
 市では、平成16年3月までは従来通り家庭用パソコンを埋立ごみとして収集します。平成16年4月からはパソコンの収集をしませんので、ご協力をお願いします(パソコンは分解しても収集しません)。
PCリサイクルについての詳しい情報は下記のホームページで案内しています。
桑名広域のごみを受け入れ
 去る8月19日に三重ごみ固形燃料発電所でRDF貯蔵槽の事故があり、ごみ処理ができなくなった桑名広域清掃事業組合(桑名市など1市5町で構成)の可燃ごみを緊急に受け入れるよう要請がありました。本市としては、そのごみに含まれるプラスチック(ペットボトルは除かれている)の発熱量や北部清掃工場の処理能力などを慎重に検討した結果、可能な受け入れ量を決定いたしました。現在、同組合にはプラスチックの分別を求めておりますので、近隣自治体の非常事態を踏まえて皆様のご理解をお願いします。

●この特集についてのお問い合わせは 生活環境課 54-8192
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