HOME >> 生きがいある長寿社会づくり 2003/5月上旬
次のページへ
2003 YOKKAICHI
安心して生活ができる環境づくり
老夫婦
さらに進む高齢社会に対応
 新計画は市の高齢化率(全人口に対し65歳以上が占める割合)などの現状や推計を踏まえて策定されました。高齢化率は年々上昇し、平成19年には19.2%となり、中でも75歳以上(後期高齢者)の割合が高くなると見込まれます。65歳以上で要介護認定を受ける人は平成14年の6,965人から、平成19年の9,020人に大きく増加する見込みです(グラフ� 法�
「在宅介護」と「介護予防」を充実
 これからの高齢社会では、高齢者が介護を必要とする状態になっても、在宅サービスを利用しながら住み慣れた地域で安心して暮らしていける社会の実現が必要です。平成13年に実施した高齢者などへの実態調査でも、在宅介護が望まれており、計画では、「在宅介護の充実」を図ります。また、高齢者がいつまでも元気で過ごせる環境づくりも大切です。介護が必要な状態にならないような予防的な取り組みだけでなく、生活の質の向上という視点からも強化を図り、「介護予防の充実」を進めていきます。
保険料の見直し
介護サービスの一層の充実を図ります
保険料の改定にご理解を!
 介護保険制度が定着し、今後は介護保険サービス利用者が増え、サービスの利用量も増加する見込みです。さらに、今回の計画により在宅介護サービスが充実されれば、在宅サービスの利用も増えると見込まれます。これらの見込みを基に平成15年度からの保険料を見直しました。65歳以上の人(第1号被保険者)の保険料は、昨年の中間報告時点での試算では3,431円でしたが、介護報酬の改定を踏まえて、さらに平成12年からの介護保険料の積立金を取り崩し、3,324円としました。
【介護報酬とは】
 介護サービスにかかる費用で、介護サービス提供事業者に支払われる経費のことをいいます。このうち1割が利用者の自己負担となり、9割が保険給付となります
第1号被保険者
(65歳以上の高齢者)の保険料基準額
平成14年度まで 2,946円
平成15年度から 3,324円

● 窓口払い・口座振替(普通徴収)の人は、4月から新しい保険料となります(納付書は4月にお送りしました)
● 年金から天引きの場合は、4月、6月、8月は改定前の額を徴収し、10月天引き分から前年の所得を基に正規の保険料を徴収します
● 保険料を納めるのが困難なときは、申請により保険料の減額が受けられる場合があります
● 第2号被保険者(40歳から64歳までの人)の保険料は、各医療保険料に上乗せして徴収されます。内容については各保険者にお問い合わせください
次のページへ
Copyright(C) 2003 Yokkaichi City All rights reserved.