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わたしたちの周りには、山林や里山、農地、河川、海など緑や水が織りなすさまざまな自然環境があります。それらを守り、育て、未来に伝えていくことはわたしたちの務めです。特に一度失われた緑を回復するには多大な時間と労力を必要とすることから、現存する緑を保全しつつ、新たな緑をつくり出すことで、暮らしに安らぎと潤いを与える緑豊かなまちをつくっていくことが重要です。
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緑の基本計画とは、今後のまちづくりの将来像を示した「四日市市都市計画マスタープラン全体構想」の自然や緑の保全・創出の基本方針に基づき、長期的な視点で緑に関する具体的な将来像や目標を設定し、その実現に向けた施策を定めるものです。また、公共公益施設の緑化、民有地の保全・緑化など市民と行政の協働により、緑を守り増やしていくための総合的な指針となるものです。
策定にあたっては、隣接四町(菰野町、楠町、朝日町、川越町)と連携し、「四日市広域緑の基本計画」として取りまとめました。
※この計画の「緑」とは、樹林地や公園、農地だけでなく、河川や海などの水辺も含みます |
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| 「地形と人が織りなす水と緑の豊かなまち」を基本理念とし、その実現のために、次のような施策方針を設けました。 |
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鈴鹿山系や里山、河川などの緑を保全・育成 |

地域の状況に対応した公園緑地の整備・見直し |

河川、里山、東海自然歩道などを生かした、
水と緑の帯を創出 |

まちの緑化を進め、潤いのある都市景観と
都市環境を形成 |

水と緑に関する情報交流や市民活動の
機会と場の拡大・支援体制を整備 |
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| 四日市市は比較的自然に恵まれていますが、平成13年に行った「緑に関する住民アンケート」では、6割の人が10年前と比べて「緑が減った」と感じています(グラフ� 法�また、緑化活動へは、「進んで参加・協力する」と「個人でできる範囲であれば参加・協力する」を合わせて7割の人が参加の意向を示しています(グラフ�◆法� |
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※「緑に関する住民アンケート」
平成13年度に四日市都市計画区域連絡協議会が1市4町の住民に対して実施。
対象は20歳以上の方から無作為抽出した3,925人。回収数は1,539通(39%)。 |
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