HOME >> 安全・新鮮なおいしいお肉をお届けします 2002/11月上旬
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 安全で新鮮なおいしい肉が市内で生産されています。その源は食肉センター。同センターは衛生対策や設備が全国でもトップクラスで、併設の食肉地方卸売市場は食肉市場として全国で3番目に古い歴史を持っています。この特集では、同センターからおいしい肉がみなさんの食卓に上るまでを紹介します。
 食肉センター・食肉地方卸売市場では、1日に牛約20頭と豚約250頭をと畜し、その肉(枝肉)を競りによって卸売りをしています。これらの業務は、と畜・解体処理業者であり卸売業者でもある(株)三重県四日市畜産公社(県、市、食肉業者、生産者が出資して設立した第3セクター)が行っています。
 昭和33年に現在の場所に食肉センターを併設した卸売市場として開設され、大阪、名古屋に次いで全国で3番目に古い歴史を持つ県下唯一の食肉卸売市場です。
 同センターで一年間に処理される食肉は、牛約4400頭、豚約66000頭で、大部分が県内産です。処理された牛の38%、豚の99%が卸売りされ、流通ルートを経て県内などの小売店に並びます。
 生産者から出荷された牛や豚は、翌日には食肉センターで解体・処理され、背骨を中心に左右にニつ割りにした枝肉にして冷蔵されます。豚の枝肉はその翌日に、牛の枝肉は毎週木曜日に卸売市場で卸売業者により競りにかけられます。競り落とされた枝肉は、部分肉カット業者(小売店が兼ねる場合もあります)がロース、ヒレなどの部分肉に切り分け、小売店に卸されて店頭に並びます(図� 法�
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 食肉センターは、安全な食肉を送り出すため、万全の衛生対策を講じています。O157問題を機に衛生基準を見直し、平成13年までに国の基準以上の衛生管理ができる最新設備を導入しました。
 また、検査体制を厳重にしており、三重県四日市食肉衛生検査所の検査員が搬入時に生体検査で健康を確認しているほか、処理ラインのポイント、ポイントで肉や内臓に異常がないか肉眼で検査し、必要な場合は精密検査を実施します。
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