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            |  国民健康保険への加入や脱退の「届け出」は必ず14日以内に! |   
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                  | 国民健康保険は、職場の健康保険などとは違い、各自の責任で加入や脱退などの届け出をしなければなりません。次のようなときには、世帯主は異動があった日から14日以内に届け出をしてください。 (1)転入・転出するとき (2)出生・死亡したとき (3)生活保護を受けるとき・受けなくなったとき
 (4)会社などに入ったとき・辞めたとき
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            |  国民健康保険「日帰り人間ドック」受診申し込みを受付中 |   
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                  | 検診期間 |  |  |  | 平成15年1月まで(定員になり次第終了) |   
                  | 対   象 |  |  |  | 四日市市国民健康保険に加入していて平成14年中に40歳〜69歳になる人(平成13年度の保険料が未納の世帯の人は受診できません) |   
                  | 定   員 |  |  |  | 1,500人(先着順) |   
                  | 検査項目 |  |  |  | 血圧測定、尿・血液検査、検便、心電図・腹部超音波・胸部X線・胃部透視検査(希望しない検査については申し出てください) |   
                  | 受診医療機関 |  |  |  | 市内および三重郡の医療機関(受診券を送付時にお知らせします) |   
                  | 自己負担額 |  |  |  | 11,190円(検査料37,317円のうち国民健康保険が26,127円を助成) |   
                  | 申し込み |  |  |  | 保険証と印鑑を持って、市役所3階保険年金課(TEL54−8158)または中部地区を除く各地区市民センターへ |   
                  | そ の 他 |  |  |  | 定員を超えた場合は受診できない人にご連絡します |  |  
           
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            |  年金Q&A |   
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                  | Q | 厚生年金に加入していましたが、退職しました。再就職が1カ月後に内定していますが、その期間は国民年金に加入しなければなりませんか。 |   
                  | A 
 | わが国の年金制度では、20歳から60歳までの間は、すでに厚生年金の老齢年金や共済組合の退職年金をもらっている人を除き、必ず何らかの公的年金制度に加入し、保険料を納めなければならないことになっています。 再就職をして再び厚生年金に加入する予定とのことですが、その間たとえ1カ月でも国民年金に加入して保険料を納めなければなりません。つまり、制度的に「空白期間」というものはありませんので、早速国民年金の加入手続きをしてください。
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                        | 問い合わせ |  |  |  | 問い合わせ 保険年金課(TEL54−8161) |  |  |  
           
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            |  扶養親族等申告書は期限までに提出を |   
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                  | 老齢年金は税法上、雑所得となり所得税の対象となります。所得税には各種控除がありますが、この控除を受けるためには「扶養親族等申告書」(はがき)を提出しなければなりません。提出が必要な人には11月中旬に社会保険業務センターから申告書が送付されますので、期限までに提出してください。 なお、障害年金・遺族年金については課税対象とはなりませんので、この申告書は送付されません。
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