血液内科

スタッフ

宮下 博之 部長
 平成8年卒 医学博士
 日本血液学会認定血液専門医、指導医
 日本内科学会認定内科医、総合内科専門医
 日本臨床腫瘍学会 暫定指導医
 三重大医学部附属病院臨床講師

塩谷 拓也 副医長
 平成22年卒
 日本内科学会認定医

鈴木 和貴 医員
 平成29年卒


 


特色

◆治療方針
当科の疾患の内訳は、急性白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄異形成症候群、慢性骨髄増殖性疾患(慢性骨髄性白血病、真性多血症、本態性血小板血症、骨髄線維症)、赤血球系疾患や出血、血栓性疾患(各種の貧血、溶血性貧血、再生不良性貧血、特発性血小板減少性紫斑病、凝固異常症や血栓性素因など)です。また、安全な輸血療法の維持にも心がけています。
血液内科は北勢地区では少ない専門科であり、一般の血液疾患についてはもちろんですが、特に造血器腫瘍の治療に力を注いでまいりました。常時30名前後の入院患者様を受け入れ、その大部分が悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄異形成症候群、急性白血病で占められており治療成績の向上を目指しています。また、化学療法では根治が困難な症例に対しては、同種造血器幹細胞移植も考慮し、三重大学医学部附属病院血液内科とも連携して治療に当たっています。

 


医療設備

完全無菌室1床、準無菌室15床、連続血液成分分離装置、造血幹細胞凍結保存システム


外来診療

初診受付は8時30分から11時30分


診療実績

造血器腫瘍実績
主な造血器腫瘍の入院数(再入院は含まず)
 
2017年12月〜2018年11月 
急性骨髄性白血病 8名
急性リンパ芽球性白血病3名
悪性リンパ腫96名
多発性骨髄腫24名
骨髄異形成症候群18名


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