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麻酔科・中央集中治療部

1.スタッフ紹介

野々垣 幹雄
部長 (平成6年卒)
日本麻酔科学会指導医・専門医・認定医、麻酔科標榜医
専門分野  麻酔・集中治療、周術期管理
中村 匡男
副部長 (平成15年卒)
日本麻酔科学会専門医・認定医、麻酔科標榜医
専門分野  麻酔・集中治療、周術期管理
青山 正
副部長 (平成16年卒)
日本麻酔科学会指導医・専門医・認定医、集中治療学会専門医、
心臓血管麻酔専門医
専門分野  麻酔・集中治療、心臓血管麻酔、周術期管理
山根 光知
医長 (平成18年卒)
日本麻酔科学会専門医・認定医、麻酔科標榜医
日本周術期経食道心エコー(JB−POT)認定、心臓血管麻酔専門医
専門分野  麻酔・集中治療、周術期管理
桃原 寛典
医員 (平成26年卒)
鈴木 阿結
医員 (平成27年卒)
青木 鷹平
医員 (平成29年卒)
山根 舞
非常勤 (平成18年卒)
日本歯科麻酔学会専門医・認定医
専門分野  歯科・口腔外科麻酔、周術期管理

2.部門紹介(特色など)

 周術期(手術前・中・後)をとおして、患者様の安全を第一に考え、診療を行っています。
 手術による治療は、現代医療にかかせないものの一つですが、ほとんどの場合、生体に侵襲を加えることによって行われます。
 まず、最大の侵襲の一つである疼痛刺激を、防御します。いわゆる"麻酔"を行います。麻酔方法としては、必要なところだけきかせる局所麻酔法から、眠った状態をつくりだす全身麻酔法があります。麻酔方法の選択については、病気、手術方法、患者様の状態によって異なってきます。手術前に患者様にお会いし、全身状態の把握・問題点の整理を行った上で、患者様のご希望も伺い、総合的に判断して、望ましい方法を決定しています。
 また、手術侵襲は疼痛のみにとどまりません。手術にともなう反射機能も時として有害となるため、とめなければなりません。また、手術中は出血もします。量が多くなればすぐに対応しなければなりません。患者様によっては、難しい病気を持っておられる方もみえます。手術侵襲・麻酔薬投与により、身体機能の著しい変動をみることは、まれではありません。その治療・防御も、早く、適確に行わなければなりません。
 手術が終われば、患者様の呼吸、血圧、心拍数の安定や意識の回復を確認します。必要に応じて、中央集中治療室に入室していただき、呼吸管理・循環管理を中心とした治療を継続して行います。
 以上のすべてが、麻酔科医師の行う周術期管理、周術期治療です。
 当院では、主に困難な手術、合併症が懸念される患者様を対象に、麻酔科医師が中心となって、周術期管理を行っています。


平成29年度(平成29年4月〜平成30年3月)診療実績

 
手術件数

6,653例

麻酔科管理件数

2,273例

麻酔科管理全身麻酔件数

2,016例


3.施設認定

 日本麻酔科学会専門医認定病院
 日本集中治療医学会専門医研修施設
 日本心臓血管麻酔学会専門医認定施設


4.医療設備

 中央手術室    12室
 中央集中治療室  8床


5.外来診療

 外来ペインクリニックは、行っておりません。
 手術予定のある外来患者様、入院患者様を対象に術前・術後の診察、疼痛管理の相談  に応じています。

6.専門研修プログラム

 市立四日市病院麻酔科専門研修プログラム
 名古屋大学医学部附属病院麻酔科専門医研修プログラム
 藤田医科大学ばんたね病院麻酔科専門研修プログラム


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