3AB

疾患・年齢層

3AB病棟は、腎臓内科・泌尿器科の病棟です。
腎臓内科では、腎臓病・腹膜透析・血液透析など、慢性疾患の方に対し検査・治療・日常生活の指導などを行っています。年齢層は30~90歳くらいと幅広い患者様が入院されます。
泌尿器科では、手術やがんの化学療法、終末期の緩和目的などの方が入院されています。
令和1年より前立腺摘出術におけるロボット支援手術が導入されました。ロボット手術は、術後の痛みも少なく、以前より入院期間が短くなっております。年齢層は10~90歳くらいと幅広い患者様が入院されます。

看護におけるポイント

腎臓内科では、生涯にわたり自己の疾患と向き合い管理を必要とする患者さんが多く入院されるため、患者さんの気持ちに寄り添う看護ができるように心がけています。また、治療終了後は住み慣れた環境に戻れるように、患者さんご家族さんと共に退院後の生活を考え、必要に応じて医療相談と連携しながら調整しています。
泌尿器科では、安心して治療や手術が受けられるように、異常の早期発見を行い、速やかに日常に戻れるような援助が提供できるように心がけています。緩和に対してはがん専門看護師と連携し患者様に寄り添えるよう取り組んでいます。

新人(転職者)の教育方針

3AB病棟は2科の混合病棟です。プリセプターと新人教育担当者が中心となり、1つ1つ確実に習得できるようサポートします。新人(転職者)が誰にでも話しかけやすい雰囲気づくりを心がけ、看護の魅力を伝えていきたいと思っています。また、PNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)体制により、看護師間のコミュニケーションをはかり、新人(転職者)とともに皆が自己の成長へと繋がるように取り組んでいます。

3AB

4AB

疾患・年齢層

4AB病棟は心臓血管外科・循環器内科・内科の病棟です。狭心症・心筋梗塞・弁膜症・大動脈解離・心内膜炎・肺塞栓・心不全などの患者さんが大半を占めます。患者さんの年齢は60代から90代の高齢の方が中心ですが、狭心症や心筋梗塞では40代や50代の比較的若い患者さんもみられます。

看護におけるポイント

循環動態の不安定な時期では、心電図やバイタルサインなど患者さんの小さな変化も見過ごさないよう観察を行います。また急変時には迅速に救命する必要があります。不安定な時期を脱した後はもとの生活に戻れるようにコメディカルと協力しながら、ADL拡大のための心臓リハビリテーションや、退院後の自己管理に向けての教育的アプローチも必要になります。

新人(転職者)の教育方針

病棟の特殊な看護技術や、疾患の理解・急変時対応が確実にできるように、きめ細やかな研修プログラムを作成しており、これらを習得した上で安心して夜勤に入れるようにしています。またPNSを導入していますので、パートナーと共に成長していけるよう取り組んでいます。

4AB

5AB

疾患・年齢層

消化器内科病棟であるため、消化器系疾患を持つ急性期・慢性期・終末期の患者さんが中心です。外科病棟と連携し、胆石・乳がん・鼠経ヘルニアなどの患者さんも受けています。また脳神経内科とも連携し脳梗塞などの患者さんもみえます。患者さんの年齢層は40~90歳台と様々な年代の方が治療を受けてらっしゃいます。

看護におけるポイント

食べる・消化・吸収・代謝・排泄にかかわる全ての臓器とその機能について理解し、患者さんに何が起こっているのかアセスメントし、迅速で的確な対応が必要です。内視鏡的治療・化学療法・外科的手術などの急性期看護や慢性疾患で入退院を繰り返す患者さんへの看護、在宅や転院に向けての退院支援、癌などの終末期看護など、多岐にわたる看護が求められます。さまざまな苦痛や不安を抱えた患者さんと家族の方に寄り添い、多職種とも連携しながら安心して過ごせられるように関わっています。

新人(転職者)の教育方針

プリセプターと年間パートナーが中心となり、病棟全体でサポートしています。パートナシップマインドを大切にし「与える心」で、看護の伝授をしていくことができるようにスタッフ全員が頑張っています。2年目以降も病棟での指導・教育体制や環境を整え、『共育』をモットーに取り組んでいます。

5AB

5C

疾患・年齢層

消化器外科、血管外科、乳腺外科・腎移植を主とする病棟です。なかでも消化器外科の症例が多く、胃がん・大腸がん・肝臓がん・乳がんの定期手術や穿孔・イレウスによる緊急手術を行なっています。年齢層は30歳代~90歳代におよびます。近年の高齢化にともない80歳以上の患者さんの手術症例が増加しています。また、周手術期以外に化学療法・放射線治療・緩和療法を目的に入院される患者さんもみえます。

看護におけるポイント

高齢の患者さんの増加にともない、術後の合併症の予防として早期離床を勧めています。入院前の生活に戻れるように患者さんの生活背景、環境など情報収集を行い、患者の生活スタイルに合わせた生活指導や退院支援にも力を入れています。

新人(転職者)の教育方針

当病棟は急性期・回復期・終末期と様々な看護過程が学べる病棟です。患者の入れ替わりも早く、忙しい病棟ですが、やりがいを感じることができるようにスタッフ全員で指導に関わっています。また、無理に知識を詰め込むのではなく、毎日楽しく仕事をすることを目標にしています。

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