2023年9月27日(水)13:00~17:15
入職してから半年が過ぎ、残る研修もわずかとなりました。
新人救急看護研修は長丁場の研修ですが、講義を救急看護認定看護師が行い、演習指導を教育担当者が行います。
患者急変はいつ起こるか分かりません。
そのためいつ起こっても対応できるよう、挿管介助などを学ぶことができました。
文責:清水
2023年9月7日(木)・9月14日(木)14:00~16:00
看護補助者(病棟看護助手・介護職員)が皮膚排泄ケア認定看護師の平尾さんより講義を受けました。
オムツの選択・使用方法と体位変換や移乗動作を行うときに使用する「いざえもんシート」の使用方法について講義と演習を受けました。
文責:林
2023年7月4日(火)
会計年度任用看護職員を対象に、当院感染管理認定看護師による院内感染対策に対する研修が行われました。
標準予防策についての講義ののち、手洗いについての演習が行われました。
専用クリームを使用し、どの部位の洗い残しが多いのかをグリッターバグを使用し、ペアになりお互い確認しました。
時間をかけ、講義であった方法に沿って手洗いを実施しましたが、手指の間や、爪に洗い残しがみられました。
今後の日常業務に有効に活用できる研修となりました。
文責:伊藤
2023年6月22日(木)17:30~19:00
クリティカルケア認定看護師・特定看護師を講師とし、心電図研修1を開催しました。
本研修は「安全に心電図モニターが使用できる」ことを目的としています。
病院は日常的に心電図モニターを使用していますが、基本的な波形の確認、心電図をみてわかること、アラーム対応についてなど、講師の経験談も交えながら学ぶことができました。
文責:清水
2023年5月17日(水)8:30~12:30
今年は5月に夜間勤務準備研修を実施しました。
救急看護認定看護師の講義を受け、グループに分かれてBLSの演習を実施しました。
演習は教育担当者の指導のもと進めました。
アンケートでは「急変対応にあたった時に困らないよう、復習しておきたい」などの意見がありました。
文責:清水
2023年4月5日(水)~4月7日(金)・4月10日(月)
今年は37名の新人看護師が入職しました。
新規採用者研修を終え、まずは基礎看護技術研修のスタートです。
今年の新人も臨床実習の経験が乏しく、新人らも不安が大きいですが、じっくりと育てていきたいと思います。
文責:清水
2023年1月25日(水)
当院では新人看護職員に向け、振り返り研修を実施しています。
昨年までは2回/年の実施でしたが、今年から3回/年としました。
それぞれが自分の辛かったことや、成長したことなどを回を重ねるごとに発表してもらいました。
それぞれ思いを共有できたことで有意義な研修になりました。
文責:清水
2022年10月19日(水)
4月~7月にIVナース研修1を終えた新人Nsらが、10月にIVナース研修2を受講しました。
抗がん剤についての講義を中心に、CVポート・漏出時の対応の演習も実施しました。
ポートに触れるのが初めての新人もあり、みな緊張しながら演習に取り組んでいました。
文責:清水
2022年10月19日(水)
心電図研修2を開催しました。
心電図の基本の成り立ちから、実際の心電図波形を確認しながら、不整脈についてわかりやすく講義をしていただきました。心電図モニターをどのようにすれば、有効活用できるのか、医療機器メーカーの講師ならではの内容もありました。心疾患患者だけでなく、通常の業務の中で心電図に関わる機会が多くあります。そのため、受講生は非常に興味を持って、講義をうけていました。また、最後には講義の復習となる、テスト問題もあり、真剣に取り組んでいました。
文責:伊藤
2022年10月15日
今年も院外より講師を迎え、国家試験対策学習会を実施しました。
約5時間の学習会でしたが、どの学生らも一生懸命取り組んでいました。
皆さん、お疲れさまでした!
無事に国家試験に合格できますように!
文責:清水
2022年10月12日(水)
今年は10月に新人救急看護研修を実施しました。
救急看護認定看護師に講義をしていただき、その後グループに分かれて気管挿管介助の演習を実施しました。
夜勤の独り立ちも少しずつ始まり、急変対応にあたる機会も増えてきます。
みな、緊張しながら指導を受けていました。
文責:清水
2022年10月5日(水)
第1回目は外部講師の先生にお越し頂き、「リーダーシップとメンバーシップを発揮するための技術」についての講義を行っていただきました。講義内では、グループに分かれ「タワービルディング」の演習を行い、楽しく課題達成に向け各メンバーが協力している様子が見られました。第2回目にはグループワークを行い、今後のOJTに向けて目標を設定していきます。
文責:向井
2022年10月5日(水)
認知症看護認定看護師による講義を受けました。
認知症の症状やケア、またコミュニケーションのコツなどを学びました。
コロナ禍による面会制限は、認知症患者さんにどのような影響を及ぼすかを学び、患者さんやその家族に看護師としてどう関わっていくべきか考える時間となりました。
文責:川村
2022年9月15日(木)・9月22日(木)14:00~16:00
看護補助者(病棟看護助手・介護職員)が皮膚排泄ケア認定看護師より演習を受けています。
オムツの選択・使用方法と体位変換や移乗動作を行うときに使用する「いざえもんシート」について講義と演習を行いました。
文責:林
2022年5月25日(水)15:00~17:00
臨床心理士松本先生より「怒りとうまく付き合うために」とテーマに講義をして頂きました。
「こころとからだの質問票」を使用しストレスチェックを行ったり、怒りへの対処方法、理不尽な怒りを受けた時の心の持ち方について教わりました。
理不尽な怒りを受けた時の対処方法がわかってよかったと、研修後のアンケートに書かれていました。
文責:伊藤友紀
2022年5月18日(水)8:30~14:00
例年は4月に行っている研修ですが、今年は新人教育の見直しを行い、本研修は5月に実施しました。
「血流感染対策」「輸液ポンプ・シリンジポンプの使用方法」について講義を行い、実際に輸液ポンプ・シリンジポンプの設定など演習を行いました。
講義を行い、実際に輸液ポンプ・シリンジポンプの設定など演習を行いました。
病棟では見学だけでしたが、今後は自分達も扱うことになるため、積極的に指導者に質問しながら演習に取り組めました。
文責:清水
2022年4月5日(火)~4月8日(金) 8:30~17:15
今年は48名の新人看護師が入職しました。
今年も感染対策に留意しながら、採血や静脈留置針挿入などの演習を実施しました。
新人たちは緊張感を持ちつつ、熱心にメモをとって研修に臨んでいました。
まだ始まったばかりですが、スタッフ皆で支援していきます。
文責:清水
2021年10月18日(水)
「ケアの受け手や周囲の人々の意思決定プロセスとその理解」インターネット配信研修
臨床の場では、患者さんの意思決定の場面に立ち会うことがあります。そういったとき、看護師としてどうすべきなのだろうと悩むことが多々あります。この研修で、患者さんやその周囲の人々の意思決定プロセスを学び、少しでも患者さんに寄り添った意思決定支援を行えることを目指しています。
文責:川村
2021年7月7日(水)
毎年新人看護師に向けて行っている災害研修を実施しました。
研修の時期には集中豪雨による被害が出ていた地域もあり、新人にとっても、より災害時の対応を考える機会となりました。
今後も院内災害訓練などで対応を考えていきたいと考えています。
文責:清水
2021年6月24日(木) 17:30~19:00
外部より、心電図の講義を専門に行われている講師の先生をお招きして、心電図の研修をしました。
研修1は基礎的な内容で、研修2で色々な不整脈を学びます。
スライドもとても見やすく、分かりやすく教えて頂きました。みなさんの研修満足度も高かったです。
文責:向井
2021年6月9日(水) 17:30~19:30
認知症看護認定看護師よりアセスメントの視点とケアについて、日常生活行動のアセスメントについて講義していただきました。
普段の患者さんの姿、日常の生活を観察することにより言葉では訴えられない状況への気づきを高めることが大切であることを学びました。
文責:ICU伊藤ゆ
2021年6月3日(水)、25日(金)
今年度の研修は倫理に関する研修を行いました。
「高齢者の尊厳」というテーマで、認知症看護認定看護師の講義を受けました。
尊厳とは何かを考え、高齢者の尊厳を守るために私たちの日々の関わりを改めて考える機会となりました。
文責:林
2020年5月29日(金) 17:30~19:00
ラダーⅡチャレンジ研修の目標管理研修が行われました。
部署の年間目標がどのように立案されているのか、自己の目標とどうつながっているのかを学びました。
演習ではそれぞれ強み・弱みを考えましたが、グループでの話し合いは感染予防のためできませんでした。
今回の研修で目標管理の基礎を学ぶことができました。
文責:石垣
2020年5月27日(水)14:00~16:00
当院もPNSを導入して数年が経過しました。
PNSは新人にとって安心・安全な看護体制ですが、PNSの定義やマインドなどの講義を受けてもらい、グループワークでマインドについて考えてもらいました。
新人も自分たちにできることを考えてくれる機会になりました。
文責:清水
2020年5月7日(木)8:30~12:30
ゴールデンウィーク明けの初日、新人看護師の夜間勤務に備えた研修を実施しました。
研修は救急認定看護師の講義を受け、BLSの演習を行いました。
デモ機での救命処置ですが、新人たちは真剣に取り組んでおり、「実際の急変時にも対応できるよう、振り返りをしていきたい」など、前向きな意見がアンケートからうかがえました。
文責:清水
2020年4月14日(火)8:30~14:00
感染管理認定看護師の講義、輸液ポンプ・シリンジポンプの講義・演習を行いました。
世界中で新型コロナウイルスが蔓延しており、改めて感染対策の重要性を実感できた研修でした。
新人は初めて扱う輸液ポンプやシリンジポンプの演習もしっかりと行うことができました。
文責:清水
2020年4月3日(金)・4月6日(月)~8日(水)
今年も新人看護師たちの研修が始まりました。
今年は新型コロナウイルスの感染対策に留意して研修を行いましたが、講義・演習とも無事に終えることができました。
まだ新人指導は始まったばかり。
今後の成長に期待しています!
文責:清水
10月20日(日)
今年も当院就職内定者に向けて、『国家試験対策勉強会』を行いました。
実習も終わり、国家試験の勉強に向けてそれぞれが取り組んでいる最中です。さん、夢に向かって頑張ってね!!
文責:清水
10月16日(水)
新人看護師たちも少しずつ病棟の業務に慣れてきた頃…ですが、そんな時期にもう一度おさえておきたい安全の視点!
当院ではKYT(危険予知トレーニング)を
行い、安全な看護を考えています。
文責:清水
9月18日(水)
患者さんの急変はベテランナースでも緊張します。
経験の少ない新人看護師は更に不安が大きいものです。
研修では救急看護認定看護師から講義を受け、演習では新人教育担当者の協力のもと、一次救命や挿管介助を行いました。
みんなよい緊張感の中で一生懸命演習に取り組みました。
文責:清水
9月4日(水)
新人看護師も入職して半年が経ちました。
今では入職した頃より出来る事も増え、半年でいろいろな経験をしたと思います。
それぞれが半年を振り返り、新人同士で共有することで、お互いの成長や不安を知る良い研修となりました。
文責:清水
7月10日(水)
先日、九州南部で局地的な豪雨がありました。
東海地方も南海トラフ地震が予想されており、災害への備えは大切になっています。
当院では新人たちが災害研修を受け、病院の耐震設備や災害への備えを学ぶ事ができました。
文責:清水
6月26日(水)
4月に入職した新人たちも、少しずつ仕事に慣れてきました。そんな中、今年も多重課題研修を実施しました。
多重課題に焦りつつも、皆しっかり考えてくれました。新人教育担当者の名演技も光っていました!
文責:清水
5月27日(月)
令和元年入職者の新人歓迎会を行いました。
院長の挨拶に始まり、諸先輩方からのメッセージビデオや余興、ビンゴゲーム等をし、楽しい時間を過ごしました。
英気を養って明日からも頑張るぞ!!
文責:清水
4月24日(水)
プリセプター研修は計5回行っていますが、3回目はロールプレイを行いました。
どんな関わりが新人にとって良いのか、どんな指導が良いと感じられるのか、それぞれのプリセプターが考えられる研修となりました。
文責:清水
4月19日(金)
今までは見るだけだった輸液ポンプ・シリンジポンプをこれからは、新人看護師も扱わなければなりません。
講義を受けてから、新人たちは輸液チューブの準備や流量の設定などを行いました。
アラームの解除なども繰り返し行い、病棟でも扱えるよう頑張っていました。
文責:清水
2019年4月3日(水)~5日(金)・4月8日(月)
今年も新人看護師たちの研修が始まりました。
基礎看護技術研修では、採血や静脈留置針の挿入など様々な技術の指導・演習を行います。
認定看護師や新人教育担当者も講義や技術指導に力を注いでくれました。
まだ始まったばかりですが、新人の成長を期待します。
文責:清水
平成30年12月14日(金)14:00~16:00
感染管理認定看護師さんに講義をしていただき、普段の看護業務を振り返りながら感染対策を学んでいます。
グループワークでは、DVDをみて問題と感じたところや自部署での感染対策を振り返りながら活発に意見交換話しています。
文責:谷
平成30年10月17日(水)13:00~15:00
医療の現場では安全確認がとても大切です。
今回は新人看護師にKYT(危険予知トレーニング)の研修を実施しました。
事例からどんな危険が考えられるかを出し合い、安全唱和を実施しました。
今後もどんな危険が潜んでいるかを意識して、看護を提供していきましょう。
文責:清水
平成30年9月26日(水)12:00~16:00
新人たちも夜間勤務することが多くなりました。
急変に備え、救急看護の講義・演習を行いました。
みんな真剣に取り組んでおり、急変対応の心構えを学ぶ事ができました。
文責:清水
平成30年9月26日(水)8:30~11:00
当院は急性期病院であり、
退院支援・退院調整が大変重要になります。
"退院支援とは?" "退院調整とは?" "当院の役割とは?"について学び、グループワークをすることで考え方も学んでもらいました。
文責:清水
平成30年8月13日(月)13:00~15:00
今年は10名のアルバイト学生を対象に、「ちょっとお得な交流会」を実施しました。
交流会では、患者さんの食べている病院食を試食したり、NICU・OPE室見学、先輩との懇談会を企画しました。
病院食は初めての体験だったので、患者さんの気持ちを考えることができ、良い体験になったようです。
これからの実習に役立ててね。
文責:清水
平成30年7月11日(水)15:00~17:15
つい最近も西日本の豪雨による災害がありました。
大きな被害があり、今も多くの被災者が避難生活を強いられています。
7月に新人たちは防災に対する知識や災害時の対応などを研修で学びました。
いつ起こるか分からない災害に備え、自分たちができる事を考える研修になりました。
文責:清水
平成30年6月20日(水)
毎年行っている多重課題研修を行いました。
今年も病棟の新人教育担当者に協力していただき、無事に研修を終えることができました。
安全や感染、倫理的な対応など、多重状況の中でも考える必要があることを学ぶ機会となりました。
文責:清水
平成30年6月13日(水)13:00~17:15
平成29年度新人看護職員がケースレポートの発表を行いました。
自分が実践した看護について振り返り、学びや今後の課題など、それぞれがじっくりと考えることができる研修となりました。
終了後には終了認定書を渡し、1年生卒業となりました!
文責:清水
平成30年5月31日(木)
3年目看護師を中心に、目標管理の基本的な講義の後、グループに分かれてSWOT分析を実際に体験しました。
「強み・弱み」がなかなか思いつかず、SWOT分析が難しいという意見もありましたが、「目標の立て方が理解できたので、次回の目標設定から今回の講義を生かしていきたい」という前向きな感想もありました。
目標設定するまでにはまだまだプロセスが続きます。次回は、目標管理研修2でさらに学習を深めていきましょう。
文責:古布
平成30年5月22日(火)
毎年恒例の新人懇親会を都ホテルで開催しました。
先輩たちの余興やビンゴゲームもあり、新人たちも職場を離れて楽しい時間を過ごせました♪
これから一緒に頑張ろうね!
文責:清水
平成30年5月9日(水)8:30~12:30
既に研修の一環として、夜勤の見学が始まっています。
夜勤は昼間に比べ、スタッフの人数が少ないため、夜間の病院体制や患者急変、自身の健康管理などについて学びます。
文責:清水
平成30年4月13日(金)
今年度もテルモ担当者の方にお世話になり、輸液ポンプ・シリンジポンプの研修を行いました。
感染対策、ポンプの安全な使い方の講義を受け、実際に器械の設定や危険な使い方なども学びました。
研修生たちも、“安全に使用しなければならない”ことを目で見て学ぶ事が出来ました。
文責:清水
平成30年4月4日(水)~6日(金)・9日(月)
今年度は38名の新人が入職しました。
例年のように4日間の基礎看護技術研修を行いました。
採血や静脈留置針の挿入など、初めての技術は緊張しながらも熱心に取り組んでいました。
文責:清水
平成30年2月14日(水)
H30年度のプリセプター研修がはじまりました。
11月まで合計5回の研修が行われます。
今年度は初めて、第1回の研修を新人教育担当者と合同で行いました。
三重県看護協会のH29年度新人教育担当者研修と実地指導者研修に参加された3名から、指導者としての能力を高めるための講義を、当院の新人教育責任者から、PNS看護体制における新人教育の在り方の講義を受けました。
病棟全体で新人看護師を支えていくことを再確認しました。
一年間、一緒に頑張りましょう!!
文責:山口
平成29年10月18日(水)13:00~15:00
今回は安全対策・事故防止研修の3回目として、KYT研修を実施しました。
KYTとは危険予知トレーニングであり、新人たちも事例から考えられる危険について意見を出し合いました。
安全を基本に看護を提供していきたいですね。
文責:清水
平成29年10月1日(日)10:00~16:00
毎年恒例、当院採用内定者に向けての国家試験対策勉強会を行いました。
講師は毎年お世話になっている、サトラサービス内田先生にしていただきました。
みな国試合格に向けて真剣に取り組んでくれました。
文責:清水
平成29年9月27日(水)10:30~13:30
外来退院調整師長、MSW吉川さんに退院支援・退院調整研修の講義をしていただきました。
退院支援・退院調整は患者さんが入院した時点から考える必要があります。
新人を中心に40名が参加しましたが、これから少しずつ新人も考えていきたいですね。
文責:清水
平成29年9月27日(水)13:40~17:15
救急看護認定看護師窪田Nsに講義をしていただき、その後BLSやACLSの演習を行いました。
実際の急変場面はベテラン看護師でも緊張するものです。
新人たちも急変に備え、熱心に研修に励んでいました。
文責:清水
平成29年9月6日(水)15:00~17:00
入職して6か月・・
それぞれの新人が色々な思いを抱えながら、日々頑張っています。
久しぶりに同期と顔を合わせ、その思いを共有しました。
「明日からも頑張ろう!」と思える研修となりました。
文責:清水
H29年7月12日(水)17:30~19:00
脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の牧野純士さんに講義・演習の指導を行っていただき、初めての研修を実施しました。
腰痛に悩むスタッフも多い中、自己の腰痛予防と力まかせでない動作介助を知ることで臨床に活用できるよう熱心に講義・演習を受ける姿が見られました。演習後「自部署で是非活用したい」との感想も聞かれました。
文責:三笘
平成29年7月12日(水)15:00~17:00
本研修では災害拠点病院としての当院の役割を新人たちが学びました。
病院施設内の耐震設備やライフラインの備蓄など、普段は目にすることの出来ない現場を見ながら学びました。
文責:清水
平成29年6月28日(水)14:00~16:00
今回で4回目となるプリセプター研修。
ロールプレイを実施し、“倫理・安全・コミュニケーション”など、どのように新人に指導するかを考えてもらいました。
それぞれが日々指導に励んでいただいていることが伝わってきました。
文責:清水
平成29年6月21日(水)8:30~17:15
毎年恒例の多重課題研修が終了しました。
今年も教育担当者に患者役として協力していただきました。
新人たちは冷静にかつ焦りながらも研修に臨んでいました。
皆さん、お疲れ様でした!!
文責:清水
平成29年6月14日(水)13時~17時
平成28年度に入職した新人看護師のケーススタディ発表会を行いました。1年が経ち、それぞれしっかりと看護に取り組んでいる発表を聞くことが出来ました。
発表後は看護部長より、「新人臨床研修修了証」が渡されました。
文責:清水
平成29年6月7日(水)8:30~15:00
今日は朝からみっちりと看護診断について研修を行いました。
患者さんに看護を提供するために、どのように計画立案するか、講義・GWを通して学びました。
文責:清水
平成29年5月10日(水)
新人看護師たちも病棟に配属され、これから夜勤が始まってきます。
夜間の急変に備え、夜間準備研修ではBLSの演習などを行っています。
文責:清水
平成29年4月5日~7日、4月10日
今年は36名の新人看護師の皆さんが入職されました。
基礎看護技術研修では、新人教育担当者の指導を受けながら採血や点滴の挿入などの演習を行いました。これからの成長が楽しみです♪
文責:清水
平成28年10月22日(土)9時〜16時
=10月の研修の様子=
看護師長・副看護師長が一堂に集まって「マネージメント・スキル・ワークショップ」と題して、オーセンティックス高田 誠先生をお招きして研修を行いました。
管理者の責任と役割について理解を深めたり、目標設定と目標評価の理解、評価者としての評価方法の実践などグループワークを取り入れワイワイと学ぶことができました。
今後の管理に活かしていこう!!
文責:石井
平成28年10月19日(水)13時~15時
=10月の研修の様子=
療の現場では危険を予知し、安全を守ることが重要です。
KYT研修では事例の場面において、どんな危険が潜んでいるかを考え、そのためにはどういった行動をとることが大切かを考えます。
1年目の新人たちもみんなで意見を出し合い、患者さんの安全を考えることが出来ました。
文責:清水
平成28年10月19日(水)15時~17時
=10月の研修の様子=
今年度の新人たちも入職して半年が経ちました。この研修は嬉しかったことや辛かったことなど、それぞれの思いを語り合う研修です。
みな、「自分と同じような思いで頑張ってるんだ」と感じられる研修になりました。
研修後からもそれぞれが頑張ってくれています!そして、研修後にはサプライズもありました^▽^
文責:清水
平成28年10月12日(水)
=10月の研修の様子=
今回は南山大学名誉教授である、津村俊充先生を講師に迎え、チームメンバーの役割や機能、メンバーシップ・リーダーシップの発揮などについて講義していただきました。
GWでは‘ナースをさがせ’をテーマに、カードに書かれた情報から看護師を見つけるゲームに取り組みました。
みんな楽しみながら研修に参加し、自己の役割を振り返ることが出来ました。
文責:清水
平成28年9月21日(水)9:00~15:00
=9月の研修の様子=
看護診断研修は、入門~初級~中級と段階的に行う研修となっています。
中級研修は入職後6年目以降の看護師が対象であり、31名の方が参加されました。
1日通しの研修でしたが、活発にGWをしました。
文責:清水
平成28年9月14日(水)10:00~12:00
=9月の研修の様子=
本日は久しぶりに新人看護師の研修が行われました。
‘看護必要度’は患者さんへのケアを充実させるためにも大切な記録となります。
必要度の判断は難しいですが、みんな真剣に 取り組んでいました。
文責:清水
平成28年9月8日(木)・10日(金)
=9月の研修の様子=
移乗の介助(ストレッチャー・車いす編)
いつも看護師と共にチームで頑張っていただいています。
患者さんにより良い入院生活を送っていただくために、移乗の介助の研修を楽しく実習しました。
文責:山口
平成28年7月20日(水)
PNSにおいては、リーダーの役割が非常に大切となります。
今回の研修ではどのように役割を果たせばよいか、病棟のリーダー的存在のスタッフが集まって、講義・動画鑑賞・グループワークで学びを深めました。
平成28年6月29日(水)14:00~16:00
毎年行っている『プリセプター研修』ですが、今回はプリセプターたちが患者・看護師などに扮し、「コミュニケーション」「安全」「倫理」の場面から良い例、悪い例として新人との関わりを演じてもらいました。
日頃、指導を行っていますが、指導を振り返る良い機会となりました。
平成28年5月18日(水)
当院ではPNSを導入しており、H.28年度の新人たちも先輩看護師と共に業務に励んでいます。PNSの始まりやパートナーシップ・マインドなどについて講義を受け、実際のPNSの様子をDVD鑑賞しました。
それぞれ新人たちが感じている思いや学びをGWで共有しました。
PNSで業務を行うようになり、「分からないことはすぐに聞けるし、教えてもらえて安心」という声が聞けています。
文責:清水
平成28年5月17日(火)
四日市プラトンホテルにて、新人歓迎会を行いました。
先輩看護師や研修医の歌やダンス、ビンゴ大会など、仕事から解放されて楽しい時間を過ごせました♪♪♪
また明日から頑張れそうかな??
文責:清水
平成28年5月11日(水)
夜間準備研修では、患者さんの急変にも対応できるよう、心肺蘇生法やAEDの使用など経験しました。
みんな演習とは言え、本番さながらに頑張っていました!!
文責:清水
平成28年5月11日(水)
安全対策・事故防止研修では、看護の現場で考えられるリスク、その防止策などを学びました。研修の最後にはMRI室見学を行い、MRIの磁気の強さを体験!
みんな初めての体験に驚きながらも学んでいました。
文責:清水
平成28年4月8日(金)
看護過程研修初日の様子です。
実習では看護記録は見ていましたが、これからは自分たちが記録することとなります。頭を寄せ合ってグループワークに取り組んでいます。
文責:清水
平成28年4月8日(金)
スキンケア研修、インスリン研修の様子です。
ベッドをギャッジアップするとどんな圧がかかるか、おむつを装着するってどんな感じかを体験したり、血糖測定やインスリン注射の実際を学びました。
文責:清水
平成28年4月6日(水)
採血や点滴挿入など、より高度な技術練習が開始されました。
モデルを使って採血などの練習に励んでいます。
文責:清水
平成28年4月5日(火)
新人技術研修の様子です。
この日は手袋やマスク、エプロンなどの基本的な感染予防策を実施しています。
感染予防は医療者として大切なことなので、みんな真剣に取り組んでいます。
文責:清水
=3月の研修の様子=
新人たちは、1年間の新人臨牀研修の総まとめとして、ケースレポートをまとめ、発表しました。
無事に発表が終了し、一人一人に看護部長から「新人臨牀研修修了証」が渡されました。
4月からは、先輩ナースです。よろしくね^^
文責:石井
平成28年3月9日(水)
=3月の研修の様子=
プリセプター研修の2回目です。
今回の研修では、「理想のプリセプター像」についてKJ法でまとめました。その後、まとめた結果を発表しました。
自分たちで話し合った理想のプリセプター像に近づけるよう自分自身を成長させてほしいです。
「あなたも昔は、新人だった・・・」
文責:石井
平成28年3月
=3月の研修の様子=
新人看護職員研修における、教育担当者としての役割と、新人看護職員及びプリセプターへの教育的支援ができるための研修です。
4月は、新人教育担当者が中心となって、新人看護職員に基礎看護技術の訓練をします。超ベテランのナース達なので、基礎技術の技を伝授してくれますよ。
安心してください!!
文責:石井
平成28年2月17日(水)
=2月の研修の様子=
記録検討委員会の必要度グループが講師になり、各病棟の重症・看護必要度教育のリーダーを育成する研修が行われました。
重症看護必要度の入力は、7:1看護体制を継続していくために非常に重要です。正確に入力できるようよろしくお願いします。
文責:石井
平成28年1月15日(金)
=1月の研修の様子=
入職後5~10年のスタッフや、チームリーダー的存在のスタッフを対象に、当院の臨床心理士松本さんに講義をして頂きました。
初めに性格検査を120問実施し、その結果から性格分析について、また、性格検査で何がわかるのか、さらに、分類された性格因子の説明がありました。
「看護師という仕事は、どうして疲れやすいの?」についての講義を受け、それに対する対処の仕方について学ぶことができました。
文責:石井
平成28年1月13日(水)
=1月の研修の様子=
当院の倫理CS委員会より、”臨床現場における倫理(職業倫理・看護倫理)の重要性を理解する”というテーマで、講義をうけました。各新人が、事前学習として「倫理問題を感じた時」について、レポートにまとめて持参しました。それぞれの倫理問題についてグループワークを行い、看護師としてどうしていけばいいのか話し合いをしました。
「解答に正解はないけれど、常に倫理的な視点を持って患者さんに向き合うことが大切だと解った。」などの意見を聞くことができました。
文責:石井
平成27年11月25日(水)
=11月の研修の様子=
IVナースとして、高度な知識と倫理性を持って、指導する立場になるための研修を行いました。がん専門看護師と薬剤師より、抗がん剤治療や循環動態に強い影響を与える薬剤等についての講義を受けました。
研修修了後、IVナース指導者としてのピンバッチを授与しました。
文責:石井
平成27年11月25日(水)
=11月の研修の様子=
H27年11月25日「感染防止徹底研修」が行われました。
入職後2~3年目の看護師を対象とし、院内の感染の発生や基本的な感染防止策についての講義を受けました。
その後グループワークでは病棟での感染防止の現状や問題点を話し合いました。日頃の業務における感染防止への振り返りができ、今後の予防への意識を高める研修となりました。
文責:清水
平成27年11月18日(水)
=11月の研修の様子=
退院調整看護師長と、地域連携相談室MSW吉川さんを講師に、新人看護職員対象とした「退院支援・退院調整ステップ1研修」を行いました。
急性期病院における当院の役割、患者の為の退院支援・退院調整について講義をして頂きました。
スクリーニングシートの入力方法についての説明もあり、今後対象となる入院患者さんへスムーズに対応をしていきましょう。
文責:中村
平成27年11月18日(水)
=11月の研修の様子=
当院では、患者急変時の対応について学び、緊急時の基本的な技術を学ぶ研修があります。
救急看護認定看護師より講義を聞いた後、レサシアンを実際に使用し演習します。患者が急変すると、とても、不安ですよね・・・
実際の場面で動けるように、先輩ナースと速やかな対応ができるように、演習を進めます。救命は頭でわかっていても、実際に動けないと患者さんは救えません。気道確保や挿管の介助等を演習し、急変時に動けるように研修しました。
文責:樋口
11月14日は世界糖尿病デーです。この日は、1922年にインスリンを発見したフレデリック・バンティングの誕生日にあたります。この日、日本を含む世界中で糖尿病の治療と予防を広く呼びかけるキャンペーンが展開されています。
当院では、11月13日外来待合ホールにおいて、公開糖尿病教室を行いました。今年は『糖尿病と歯周病との関係』をテーマに開催しました。医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、心理士、理学療法士による相談コーナーや血糖値測定コーナー、内分泌医師、口腔外科医師による糖尿病教室を行いました。当院に受診にみえた方やご家族、入院患者さんなどたくさんの方に参加していただきました。多くの方に糖尿病について知っていただき、糖尿病の早期発見、予防について理解を広められれば幸いです。
文責:糖尿病看護認定看護師 岡部 有美
H27年10月6日~11月20日の期間中6日間研修を実施しました。
今年は、三重県の「潜在看護職員等復職研修事業」とコラボしました。研修生の中には、最長で15年臨床から離れている方もみえました。研修には、非常に積極的に参加され、もう一度学びたいという気持ちがビンビン伝わってきました。
また、病棟実習では久しぶりに患者さんに接し、看護師としての自分を思い出すことができました、などの意見を聞くことができました。研修を終了し、もう一度カムバックしようという気持ちが高まったとはなされました。ぜひ、再就職をお待ちしています。^^
文責:石井
平成27年11月4日(水)
=11月の研修の様子=
本年度から開始した、PNS導入のための研修パート1です。
新人看護職員が対象です。PNS看護体制を福井大学付属病院がなぜ開発したのか、また、定義やパートナーシップ、パートナーシップマインド、補完の原理、用語の確認、など基本を学習しました。
そして、マインドのDVDを見ました。新人として、どんなマインドが提供できるか、グループワークをして話し合いました。
文責:石井
平成27年10月21日(水)
=10月の研修の様子=
10月21日 いくつかの場面を予測したKYTトレーニングを行いました。
新人達は、柔軟な発想でトレーニングすることができました。
この、トレーニングが現場で活かされ危険を未然に予知し、予防できる観察力を常に持てることを期待しています。
文責:石井
平成27年10月14日(水)
=10月の研修の様子=
10月14日 看護診断中級研修が行われました。
研修参加者は、各病棟において指導的立場にあるため、みな意欲的に研修を受けていました。
グループワークでは活発な意見交換がなされており、それぞれの参加者が記録についての学びを深められる研修となりました。
この学びを今後は病棟でのOJTに生かすこととなります。
文責:山口
=10月の研修の様子=
年間5回研修の中の演習の様子です。看護助手さんは、日頃、看護チームの一員として患者さんの入院生活の支援を行っています。今日は、安全・安心できる看護補助業務を目標に、支援する側とされる側を実施します。演習は移乗の介助や身体の清潔等全員積極的な参加のもとに終了しました。研修後「寝たまま移動すると目が回りそうね」「体を拭くのにタオルの温度が気になるね」など多くの声が聴けました。これからも明るく元気な看護助手さん、よろしくお願いします。
文責:廣部
=10月の研修の様子=
10月20日~30日、11月4日(水)
本年度初めて、PNS導入のための研修を開始しました。この研修は、2つのモデル病棟に各病棟のPNS導入推進者が実際に研修に行きました。様々な学びがあり、また、自部署での導入の課題が明確になりました。「なんてったってマインドが大切、変化していくことが大切」全病棟導入に向けて頑張ろう!!
文責:石井
平成27年9月16日(水)
研修担当は新人看護師でしたが、看護診断は私たちが統一した看護を行う上で重要なものであり、どの研修生も熱心に参加していました。
講義後は、グループワークを行い、それぞれ意見を出し合いながら、看護の方向性を検討していました。
文責:山口
9月の研修の様子
平成27年9月16日(水)
看護必要度の入力は、私たちの看護の評価をするために大変重要です。
新人も、必要度が入力できるよう研修を受けて行きます。
ちょっと、難しいな・・・
文責:石井
9月の研修の様子
平成27年9月9日(水)
南山短期大学名誉教授、星野先生の講義でリーダーシップ、メンバーシップを学びます。
グループワークをすることで、イメージしていきます。
講義で学んだリーダーシップやメンバーシップを現場で発揮する演習につなげて行きます。
文責:石井
平成27年8月10日(月)
夏休みのアルバイトを利用して、”ちょっとお得な交流会”を行いました。
普段あまり体験することができない治療食の試食、感染防護服の着用や手術室見学、先輩看護師との懇談会を行いました。
当院への就職を考えるきっかけになれば嬉しいです。(^^)
平成27年7月15日(水)
災害拠点病院としての当院の役割を新人達も学びました。災害時看護師として何を心得て行動すればいいのだろうか。
病院施設内の耐震施設やライフラインの備蓄や対応など、現場を見ながら学びました。
平成27年6月23日(火)
仮想の4人部屋で、教育委員4人が女優になりきって患者役を演じます。
れぞれの患者が各々に症状を訴えます。多重課題や時間切迫の状況で新人は、自ら判断しケアを行おうとしますが・・・
演習後、新人は評価を受け、自己の能力を知り、今後の業務に活かしていきます。
平成27年5月11日~5月23日
今年初めて長期の外来実習の担当をさせて頂きました。毎日忙しい外来ですが、学生の皆さんの笑顔で、患児をはじめご家族は安心して受診できたと思います。
私たち外来スタッフも2週間とても楽しい日々を過ごすことができました。受付から中をのぞいてもらうと、学生さん作成のカレンダータペストリーがお出迎えします。明るい雰囲気の窓口になりました。
学生の皆さん、夢に向かって頑張ってください。一緒に働きましょう、待っています。
文責:内糸
平成27年5月20日(水)
認知症やせん妄の精神症状の現れた高齢者に対し、急性期病院では身体疾患の治療を優先しなければならない場面が多くあります。
「その人らしさ」を大切にした看護に少しでも近づくために、この研修では、7AB病棟看護師の伊藤友紀さんに伝達講習をしてもらい、認知症の医療の現状・認知症の成り立ちと特徴、看護と支援について学びました。
今後も病院全体で認知症患者の看護を考えて行きたいと思います。
文責:安藤
5月12日は、ナイチンゲール生誕の日です。
生誕を記念して、当院では看護師自治会の主催で「ナイチンゲール祭」を行いました。
入院患者さんや外来患者さんにバンドエイドを配りました。
新人基礎看護技術研修を行いました。
総勢53人の新人達が、新人教育担当者のベテランナースから指導を受けました。
また、認定看護師からの研修も行いました。「キンチョー!!したーつ!」
平成27年2月26日~2月27日
各部署における目標管理の実践報告会が二日間にわたって行われました。
年度初めに示された看護部方針を受けて変則三交替やPNS導入などWLBに対する取り組みや、看護の質の向上にむけた取り組みなどの発表を聞くことができ大変刺激を受けました。
このような実践を重ねることで、当院看護部理念の“やさしさ・信頼”のある看護を支えています。
文責:山口
平成27年2月18日・25日
新人職員としての1年間を振り返り、実践した看護をまとめ発表会を行いました。
先輩方が見守る中、自分の看護観を構築する良い機会となりました。40名が新人臨床研修を終え、4月からは先輩となります。
これからも自分の看護観を深め、患者さんと自分自身為に夢のをかなえてください。
皆様、応援よろしくお願い致します!
文責:安藤
平成26年9月10日、10月1日、平成27年1月28日
H26.9/10、10/1、H27.1/28 3回に渡る研修でした。
1回目は恒例の星野欣生先生をお迎えして、『リーダーシップ・メンバーシップを発揮するための技術』について講義して頂きました。演習もありましたが、みんな和気藹藹と進めていました。
2回目は、1回目の講義と各自が事前課題として書いてきたレポート「チームと私」を基に、自己の役割についてグループワークを行いました。
その後、各病棟でリーダーシップ・メンバーシップを発揮すべくOJTを行います。OJTでの学びを各グループでまとめ、3回目に発表してもらいました。発表後には、リーダーシップをとる上で大切なコミュニケーションで困ったことや、講義の前後でリーダーについての考えがどう変わったかを伝えてもらいました。さらに出席した師長さんからもOJTを奮闘していた研修生について感想やリーダーシップについての考えを話してもらいました。
4か月に渡る長い研修でしたが、リーダーシップとメンバーシップは別物ではないことを学びました。今後はコミュニケーションや視野を広げることを意識しリーダーシップを発揮するでしょう。そして、リーダーが動きやすいようにメンバーシップを発揮していくと思います。
文責:川村
平成27年1月14日
H27年1月14日に倫理の最終研修が行われました。
4月に行われた2回の研修の総括として、約1年間各セクションで実践した看護場面での「倫理問題を感じたとき」のレポートを事前課題として持参し、講義の後グループワークを行いました。
明確な答えがない倫理を考えることは難しいですが、研修者からは「グループワークで様々な意見を聞き、考える機会となった」「慣れてしまうことで、問題として感じなくなってしまわないように問題として感じられる気持ちを持ち続けたい」などの意見が得られた研修でした。
文責:三笘
平成26年12月17日(水)
入職後2~3年目の看護師を対象に、感染管理認定看護師の奥村恵美子さんを講師とし、研修を開催しました。
DVDによる針刺し事例を教材に活用して、感染防止対策の問題点や疑問点についてグループワークを行いました。
当院の感染対策マニュアルを振り返り、日常業務やケアの中で、正しい感染防止対策を確認することができました。
文責:伊藤
平成26年10月15日(水)・12月11日(木)
他病棟スタッフとの交流を図る為、昨年度も非常に人気のあったブリザーブドフラワー講習会を2回、外部からの講師を迎え開催しました。
1回目の10月は、ハロウインをイメージしたカボチャの熊さん。
2回目の12月は、お正月の門松を作成しました。
参加者はわきあいあいと、苦戦しながら、楽しく作品に取り組んでいました。
文責:会長 古舘
平成26年12月3日(水)、10日(水)
2日間に亘っての研修です。窪田早苗救急認定看護師より1日目は講義です。2日目は4グループに分かれ、急変時の対応を考える事例検討を行いました。
グループワークでは、患者の第一印象をどう認識し行動に移すか。その結果、一次評価としてどうアセスメントし、どんな行動をとるか。更に、二次評価し、医師にどう伝えるかというところを話し合い発表しました。
最後に窪田早苗救急認定看護師から模範解答を説明してもらいました。
4つの事例検討は、今後あり得ることで、とても参考になりました。今回の研修で学んだことは、いざという時に頭を過ぎるのではないでしょうか?きっと冷静に判断し行動に移せることと思います。
文責:川村
平成26年12月10日(4日間)
106名の看護職員が4日間に分かれ、災害時のとるべき行動を学びました。
「災害はいつ起こるか分かりません。自分の食べ物や水は常にロッカーに準備しておくといいですね。」と、DATに所属の北川加代講師(手術室副師長)より説明がありました。
当院の災害対策委員会では、減災対策について取り組んでいます。嘱託・臨時職員が研修を終えたことで、ほぼ全ての看護職員が災害対策を学んだことになります。
自分自身の安全の為、患者の安全の為、医療機器が破損しない為の取り組みを各セクションに持ち帰り、より具体的に考えていきたいと思います。
文責:安藤
平成26年11月14日 金曜日 9:00~11:30
1階待合ホールにて開催
全国糖尿病週間における、糖尿病チームの取り組みとし市民公開糖尿病教室健康相談を行いました。糖尿病と肥満について、医師・看護師・管理栄養士・薬剤師・理学療法士・検査技師・臨牀心理士・各職種が専門分野おいて、随時相談を受けました。
患者・家族など150名程の参加がありました。
今後もチーム全員で糖尿病教育と予防に貢献したいと思います。
内科外来 山本弥生
平成26年11月11日~11月14日(4日間)
四日市市在住の潜在看護師(子育てや介護などの理由で離職し、働いていない看護師)を対象に、四日市市広報にて応募を募りました。
10名の参加者があり、全員に修了証書を渡すことができました。基礎看護技術の演習や病棟での見学実習を体験することで、看護師としてのブランクに対する不安が軽減でき、少しでも「働いてみようかな」という気持ちにつながったのではないかと思います。
文責:川島
平成26年11月6日
窪田早苗救急看護認定看護師の講義を受け、急変時の対応や看護技術、救急カートについて講義を受けました。その後、気道確保の方法やBVMでの人工呼吸、気管挿管の介助・固定を演習しました。
就職して半年、患者様の急変に遭遇していない人がほとんどです。いつ遭遇するか分からない急変に対して、備えあれば憂いなし、皆真剣な表情で研修に参加していました。新人の皆さん、この研修だけで終わらせず、たとえトレーニングの人形がなくてもいざという時、冷静に動けるように日々イメトレしましょうね。
文責:川村
平成26年10月29日(水)
この半年間を振り返り、うれしかったこと、つらかったことについて、グループワークし、模造紙にまとめているところです。
研修生からは、「半年間の経験を共有できたのでよかった」「同期と話せてすっきりした」など感想あり。「先輩からの一言」を頂き、「先輩の悩んでいた時期があったことを知って、同じ道を辿るものなんだと少し安心できた」など励みになったと前向きな意見な意見を聞くことが出来ました。みんなのこれからの成長を期待したいと思います。
文責:伊藤久
平成26年6月18日、7月9日、10月3日
6月18日7月9日に看護診断初級研修が、10月3日に中級研修が行われました。
初級研修は受け持ち看護師として妥当な看護診断を選択し看護計画の立案・評価ができる、中級研修は患者の状態に合った看護展開を行い看護診断の妥当性が評価できるを目的に当院認定の看護診断上級者から講義を受けました。
その後のグループワークでは活発な意見が出て、有意義な研修でした。
文責:山口
平成26年9月24日・10月1日(水)
今年初めて開催された2回に渡る研修です。
1回目は、脳外科吉田先生と牧野脳卒中リハビリテーション認定看護師による講義、2回目は、ST杉浦先生と牧野看護師より嚥下訓練と安全な食事介助の方法について講義がありました。また、藤江管理栄養士からは、嚥下調整食についての説明がありました。
その後、受講生みんなで嚥下食・移行食・極きざみ食を食べ比べてみました。食べやすさだけでなく、お味の方もおいしくとても好評でしたよ。
文責:川村
平成26年9月
来年度の就職を考えている看護学生を対象に、3月より行ってきましたインターンシップ・病院説明会も無事終了しました。
参加してくださった皆さんありがとうございました。
そして、まだ就職が決まっていない皆さん。お電話ください。
日程を相談させていただきます。
文責:安藤
平成26年9月26日
看護師は24時間患者の傍にいるため、災害時には看護師だけでの初期対応をしなくてはなりません。
そのため停電時の医療機器の取り扱いや避難路の確保・誘導、機械を使わず手動で痰を吸引することなど災害看護能力を高めるための活動をしています。
また災害拠点病院として地域での災害医療を円滑にするため病院職員全体で行われる災害訓練に、災害看護委員は中心的な役割を担い参画しています。
文責:小笠原
平成26年9月25日(木)
・看護部安全委員会では、株式会社NSD 医療安全推進担当の田島先生を講師としてお招きし、時系列事象関連図を作成し、問題点のなぜなぜ分析しながら背後要因を探るといったIm SAFER分析手法を学びました。
グループに分かれて、自由な発想を展開し、いろいろな解決策をその手法を用いて導き出すことが出来ました。
この研修での学びを日々のインシデント分析に役立てたいと思います。
文責:坂口
平成26年8月6日(水)
平成26年2月より4回にわたりプリセプター研修を開催しました。
写真は2回目の「理想のプリセプター像」を発表している場面です。
研修生は、「新人臨床研修体制」「プリセプターとは」についての知識を深かめ、4月から新人と関わり、プロセスレコードを基に指導方法や関わり方について、メンバーより意見をもらいました。工夫したこと、悩んだこと様々あったと思いますが、4カ月たった今、理想のプリセプターに少し近づき、自己の成長を感じていることと思います。これからも、後輩の指導に期待します!
文責:伊藤久
平成26年8月4日(月)
将来、市立四日市病院に就職してくれるかもしれない看護学生に「ちょっとお得な交流会」と題してバイト学生との交流会を持ちました。
内容は、白衣ファッションショーと身だしなみチェック、心筋梗塞や、胆石などのパス説明、そのあと先輩ナースと茶話会を行いました。
さすが実習を真近に控えた学生は、目を輝かせてパスの説明を聞き、質問をしていました。
この病院に一人でも多くの学生が、就職希望してもらえることを願っています。
文責:服部
平成26年7月30日(水)
IV ナース認定バッジをもらう為には、静脈注射実施の法的解釈の経緯を知り、判断力と看護技術を身に付けることが必要。
知識だけではなく、技術を一人一人確認します。模型の腕で何度も練習した甲斐があり、レベル2 は全員合格できました。
文責:安藤
平成26年7月16日(水)
夜間勤務の独り立ちを控え、新人の緊張はピークになってきている頃です。
今年も、当院の臨床心理士 松本啓輔さんに講義をお願いしました。
自分のコミュニケーションの傾向を知り、アサーティブな会話とはどのようなものか、8グループに分かれロールプレイを行いました。「自分の悩み、ストレスを聞いてもらえて良かった」「自分だけじゃないことが分かった」「気持ちが楽になった」などの意見が出ました。
明日からまた、頑張る力が湧いてくる、そんな研修でした。
文責:安藤
平成26年6月25日(水)
「この演習を乗り越えると1歩前進したことを認めてもらえる」と代々伝えられているこの研修。
病棟で繰り広げられる日々の状況を先輩が再現し、対応していくもの。シナリオはあるけれど、誰一人として同じ結果にならないことで、恐れられている様です。
‘新人の皆さん!結果ではなく、自己の行動を振り返り、今後の課題を見出すことが目的ですので、お忘れなく'
文責:安藤
平成26年5月16日(金)
新しく当院に就職した職員を対象に、歓迎会を行いました。
これから、様々なことを経験すると思いますが、ポジティブに考え、この笑顔を忘れず、頑張ってほしいと思います。
頑張れ1年生!
文責:安藤
平成26年5月14日(水)
「まず自分の病院を知る」を目的に、今年も施設課の西村さんに講師をお願いし、免震・耐震の違い・病院設備の講義をうけました。
その後、正しいヘルメットのがぶり方を実施。普通では見学することのできない、病院の地下や井戸を2班に分かれ見学しました。
文責:安藤
平成26年5月8日(水)
「夜間勤務に対する不安と緊張を緩和する」「災害時や急変時などの原則的、基本的な対応ができる」を目的に、研修を開催しました。
当院の救急看護認定看護師の窪田早苗さんより、BLS の演習を行ったり、森永師長より、夜勤の心構え、体調の整え方など楽しく学ぶことができました。文責:安藤
平成26年 4月3日(木)~8日(火)
今年度は、新しい認定看護師2名にもお願いし、4日間みっちり技術を練習しました。
脳卒中リハビリテーション看護認定看護師 牧野純士さん・糖尿病看護認定看護師 岡部有美さんから、最新の技術を直接指導してもらえることもあり、みんなの目は真剣です。
文責:安藤
平成26年1月29日(水)
9月に星野欣生先生の講義を受け、リーダーシップ、メンバーシップについて学びました。
その後OJTとして、それぞれの病棟で場面設定をし、リーダーシップ、メンバーシップを発揮するには、どう行動すればよいのか四苦八苦しながら頑張りました。
約5カ月にわたり取り組んだことを、グループワークで話し合い発表しました。
リーダーシップ、メンバーシップを発揮するには、コミュニケーションがとても大切であること、自分自身がどのような傾向があるかを知りPM理論を用いて発表するなど、とても学びの多い研修となりました。
最終引っ越しが終了しました。
平成25年12月21日(土)
平成22年度以降、進められてきた病棟増築・既設病棟改修工事は、12月21日(土)の引越しをもってほぼ終了し、全面供用開始されることになりました。
私たちナースもチームを組んで引越しにあたりました。
この間、患者やご家族の皆様には大変ご迷惑をおかけしましたが、お陰様で無事に終えることができました。皆様のご理解とご協力、本当にありがとうございました。
これからもリニューアルしたピカピカの病棟に負けないように、私たちナース一同『やさしさ・信頼』をモットーに頑張っていきたいと思います。
記事:桧作
平成25年12月13日(金)
講師にヨーロピアンフラワーデザイン連盟認定講師の竹内巳恵先生をお招きし、プリザーブドフラワーでクリスマスツリー作りを行いました。
慣れない作業に悪戦苦闘しながらも、個性豊かなクリスマスツリーがたくさん完成しました。
気分をリラックスさせるとともにスタッフ同士の交流もでき、よい講演になりました。
看護師自治会 坂倉
平成25年11月27日(水)
今年は、同じ内容の研修を4回行い、臨時嘱託職員108名が参加することができました。
講師は当院の臨床心理士である松本啓輔さんです。「思考の偏り」を動画で体験でき、ストレスという難しい内容を楽しく学ぶことができました。
今後は『視点を変える』心の余裕を看護に活かしていきたいと思います。
記事:安藤
平成25年11月21日(木)18:30~
当院で治療中であった、患者さんご家族の意思を尊重し、急性期病院から地域医療の支援により患者さんご家族の思いが叶えられました。
それぞれの立場からの支援を聴くことができる場で、継続医療・看護の延長線上で、患者さん・ご家族が安心して在宅療養を継続できる体制とチーム医療を実感しました。
『つなげる つながる医療・看護』
記事:森
平成25年11月14日(木)9:00~12:00
1F待合ホールにて開催
全国糖尿病週間における、糖尿病チームの取り組として、市民公開糖尿病教室、健康相談を行いました。
医師・看護師・管理栄養士・薬剤師・理学療法士・検査技師、各職種が専門分野において随時相談を受けました。
展示物はフードモデル・各種パンフレット・災害時の準備物品・リュックサックに準備物品の重量を入れ、患者・家族に背負っていただき実体験を行いました。今後もチーム全員で糖尿病教育と予防に貢献していきたいと思います。
記事:内科外来 山本弥生
平成25年11月13日(金)
対象者は入職4年目~10年目のスタッフであったため、各自が事前に事例検討を行っており、活気あるグループワークとなりました。
記録検討委員会・看護診断上級者によるタキソノミ―の説明はとても分かりやすく、9:00~15:30と長丁場の研修も、充実した1日となりました。
今後は、病棟を盛り上げてくれる看護記録の指導者として活躍して欲しいと思います。
記事:岡村・田中・安藤
平成25年11月6日(水)
主幹看護師やリーダー看護師を対象に9月4日から11月6日迄の期間、計5回の集合研修を行いました。
目標管理に関する基礎的な講義のあと、自部署の現状分析を行い、病棟目標を立案する方法を学習しました。グループワークで意見交換を行い、BSCシートを完成させ、現状分析をふまえて、BSCシートの内容を発表しました。
研修生は研修会での学びを自部署で伝達し、次年度の病棟目標立案に積極的に関わる計画をしています。
記事:古布
平成25年11月6日(水)
厚生労働省は、看護師による静脈注射の実施を「診療の補助行為」の範疇と法解釈の変更を行いました。
このことより、当院は看護師による静脈注射の実施範囲を3段階とし昨年より研修を開始しています
今回4回目の研修を終え計330名が認定され、「IVナースレベル3の認定バッチ」を交付しました。
記事:安藤
平成25年10月30日(水)
新人看護職員対象に看護経験を振り返り、看護への意欲を高めることができることを目的とし、「6ヶ月立って印象に残ったこと・嬉しかったこと・感動したことなど」をテーマに、グループワークを行いました。その後、1年先輩2名から、励ましの言葉を頂きました。
研修生から、「同期の様々な声を聞き、自分だけが悩んでいるのではないことが分かって良かった」また、「先輩からの一言」では「失敗から学ぶ」など、大変だけど次の目標ができたなど意欲的なコメントが伺えた。
記事:伊藤
平成25年10月16日(水)
入職後2~3年目の看護師を対象に、日常の業務やケアの中で、正しい感染防止対策を確認し、実践できることを目的とした集合研修です。
感染管理認定看護師を講師とし、針刺し事例(DVD)の教材を活用して、感染防止対策の問題点や疑問点についてグループディスカッションを行いました。
当院の感染対策マニュアルを振り返り、基本的な感染防止対策を確認することができました。
記事:川島
平成25年10月10日(木)
二宮病院の新人さんも一緒に、救急看護認定看護師の窪田早苗さんを講師に、研修を開催しました。
DVDによる救急現場の実際を参考に、救急時に必要な知識、技術、心構えについて講義を受けました。その後、ハートシムACLSトレーニング人形を使用し、人工呼吸と挿管時の介助、挿管後の固定方法を演習しました。
31名全員が積極的に取り組み、研修後のアンケートも90%以上が「理解できた」「今後も学習していきたい」と意欲的な感想でした。
記事:伊藤三
平成25年10月2日(水)
講師に阪神高齢者・障害者支援ネットワーク理事長の黒田裕子先生をお迎えし、「災害看護」のお話をしていただきました。
先生は、1995年に発生した阪神・淡路大震災に自らも被災され、現在は2011年に発生した東日本大震災で被災された方々の支援活動を行っています。
現地で救援活動をされている先生のお話を伺うことで、“三重県・北勢地域の基幹病院で働く看護師として、自分たちが出来る災害に対する準備や看護について考える機会となりました。
看護師自治会 磯部
平成25年9月25日(水)
当院の安全対策委員を講師とし、演習を行いました。
他院からの研修生を含め37名が、全身清拭の場面を1Rから順に、笑顔でワイワイ話あい最後にチーム行動目標を唱和。
危険予知トレーニング、出来栄え、ヨシ!!
記事:安藤
平成25年9月19日(木)
5月より5回シリーズで年間を通して研修を行います。
看護師が講師となり講義だけではなく、演習もまじえ楽しく、患者役・介助役を体験します。今年は、ユニバーサルストレッチャーやラクラックスの使用方法を説明しました。
記事:安藤
平成25年9月5日(木)
新人を対象にNANDA‐Iのタキソノミ―を使用した看護診断の立案方法を学びました。講師は当院の「看護診断上級者」と認定された3人。
現場を知り尽くしている3人だからこその、細かい指導が毎回大好評です。
記事:安藤