住宅に対する要望が一人ひとり異なり、また、多様化する中、これまでの供給中心から居住の中身の重視へと住宅政策の転換を図ります。また、市民のみなさんが地域のまちづくりのなかで住宅の在り方や住生活について見直し、住宅がまちの財産であるという意識を高めていくことも大切です。「新・住宅マスタープラン」では、このような認識の上で、次のように「基本理念」、「基本目標」を示しています。 |
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基本理念 |
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『住んでみたい、住み続けたい、魅力あるまち 四日市』の実現。 |
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基本目標 |
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(1)安心して住み続けられるゆとりある住生活の実現 |
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(2)だれもが住みたくなるような魅力ある住生活の実現 |