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消防車両のご紹介

新型車両の配備

【高規格救急自動車】
  
諸元:全長5.33m・全幅1.88m・全高2.49m ※令和元年度 中消防署、西分署に配備

  • 高規格救急自動車2
  • 高規格救急自動車3
  • 高規格救急自動車4

【軽救命消防車】
  
諸元:全長3.39m・全幅1.47m・全高1.99m ※令和元年度中消防署に配備

  • 軽救命消防車1
  • 軽救命消防車2
  • 軽救命消防車3

【人員輸送車】
  
諸元:全長6.99m・全幅2.11m・全高2.78m ※令和元年度中消防署に配備

  • 人員輸送車1
  • 人員輸送車2
  • 人員輸送車3
  • 人員輸送車4

【水難救助車】
  
諸元:全長7.30m・全幅2.20m・全高3.30m ※令和元年度中消防署に配備

  • 水難救助車1
  • 水難救助車2
  • 水難救助車3
  • 水難救助車4
  • 水難救助車5
  • 水難救助車6

【水槽付ポンプ自動車】
  
諸元:全長7.20m・全幅2.33m・全高3.00m ※令和元年度朝日川越分署に配備

  • 水槽付ポンプ自動車1
  • 水槽付ポンプ自動車2
  • 水槽付ポンプ自動車3
  • 水槽付ポンプ自動車4
  • 水槽付ポンプ自動車5

これまでに配備された消防車両

【水槽付消防ポンプ自動車】
  
諸元:全長 7.15m・全幅 2.33m・全高 2.96m ※平成27年度 北消防署に配備

北1号
北1号
主な特徴
2,000リットルの水タンクに加え、CAFS(圧縮空気泡消火システム)装置を搭載し、少量の水での消火活動が可能となり、水損防止に有効
ボディの一部にFRPを使用しており、防錆性や耐久性の高さから過酷な環境でも活躍

【消防ポンプ自動車】
  
諸元:全長 5.77m・全幅 1.92m・全高 2.81m ※平成26年度 北消防署に配備

北2号
北2号
主な特徴
800リットルの水タンクを積載し、且つこのクラスの消防車では四日市消防初ハイルーフキャブを採用し、快適性の向上及び収納スペースを充実

【原液搬送車】
  
諸元:全長 6.97m・全幅 2.48m・全高 2.90m ※平成25年度 中消防署に配備

原液搬送車 中71号
中71号
主な特徴
5,000リットルの泡消火薬剤を積載するタンクを装備し、コンビナート火災に対応
消火薬剤を送るためのバルブ操作を自動化し、現場到着から活動までの時間を大幅に短縮

【水槽付消防ポンプ自動車、化学機能付】
 
諸元 : 全長7.14m・全幅2.27m・全高2.84m ※平成24年度 中消防署に配備

中1号 水槽付消防ポンプ自動車、化学機能付
中1号
主な特徴
消火用の水タンクに加え薬液タンクを搭載し、化学機能による泡放射ができ、効果的な消火活動が可能
CAFS(圧縮空気泡消火システム)装置を搭載し、少量の水での消火活動が可能となり、水損防止に有効
電動はしご昇降装置、リモートコントロール式照明装置などの機器を自動化

【大型化学高所放水車】
 
諸元:全長8.4m・全幅2.49m・全高3.5m  ※平成23年度 中消防署に配備

中10号
中10号
主な特徴
地上高22mから毎分3,000リットル以上の放水能力を有し、タンク火災及びプラント火災に対応
放水活動は、リモートコントロールによる遠隔操作及び化学機能による泡放射が可能となり、効果的な消防活動が可能
車体の小型化により、コンビナート火災だけでなく、市街地における火災にも対応

【小型動力ポンプ付水槽車】
 諸元:全長8.95m 全幅2.49m 全高3.05m ※平成23年度 中消防署中央分署に配備

中央5号
中央5号
主な特徴
10,000リットルの消火用水を積載し、消防水利が整備されていない場所での火災に対応
水道蛇口を装備し、大規模災害時には給水活動が可能

【はしご付消防自動車】
  
諸元:全長11.6m・全幅2.49m・全高3.6m  ※平成22年度 中消防署に配備

中31号
中31号
主な特徴
はしご付消防自動車は、10t級の車体で地上高50mの高さまで接梯可能
はしご装置にはリフター装置、脱着式バスケット装置、バスケット脱着式ストレッチャー等を装備し、中層建築物での救出救助可能
傾斜7度以内の場所においても使用できるように自動矯正装置を装備(50m級初)
はしご先端部にはしご用ホース(ゴム製)の代替としてアルミ固定水管(50m級初)
はしご操作の自動制振制御装置(50m級初)

【救助工作車】
  
諸元:全長7.7m・全幅2.3m・全高3.16m  ※平成22年度 北消防署に配備

北41号
北41号
主な特徴
車両は救助工作車U型を更新したが、装備品としては大災害に対応する高度な救助資機材(V型と同等)を積載し、あらゆる災害に対応できる車両(地震検地警報システム・人命探査レーダー・画像探査U型)
車両にエアータンク・コンプレッサー(車両PTOで駆動)を積載し災害現場でエアーツール等の救助資機材を短時間で使用可能