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てんぷら油火災に注意

てんぷら油火災はなぜ起こる

てんぷら油火災のイラスト 市内においててんぷら油が原因の火災は、毎年発生しています。
 一般にてんぷら油は、温度が約360℃以上になれば発火すると言われています。
てんぷら油の量が100cc以下の場合は、加熱をはじめてから4分前後で油が燃え上がります。また油の量が200ccの場合でも約6分で燃え上がります。
てんぷら油火災の多くは、てんぷらを揚げているときに電話が鳴ったり、他の用事を済ませるために、台所を離れた場合など、ちょっとした油断が原因で発生します。 

 

あなたの心がけひとつでてんぷら油火災を予防できます。

てんぷら油火災を防ぐには!
1 コンロをつけたままその場を離れない。
2 安全装置がついたコンロを使用する。


安全装置がついたコンロ

てんぷら油火災を消火する

てんぷら油火災の消火について

 てんぷら油火災が発生した場合、水をかけるのは禁物です。
周囲に油が飛び散ってやけどをする場合があります。

消火器で消火する。
 ハロンを使用したエアゾール式簡易消火具は、てんぷら油火災を消火できない場合がありますので注意してください。

コンロの火を止め、鍋にふたをして空気を遮断して消火する。
 鍋にふたをする際にやけどに注意してください。
濡れたシーツやタオルで鍋を覆う 油の温度が下がるまでふたはそのままにしてください。

コンロの火を止め、濡れたシーツやタオルで鍋を覆い空気を遮断して消火する。
 鍋にシーツやタオルを覆う時にはやけどに注意してください。
 油の温度が下がるまでシーツやタオルはそのままにしてください。