消防団名または、イラストをクリックで、詳細がご覧いただけます。
北消防署管轄
羽津分団 |
羽津地区は、山、川、海、コンビナート等が有り、四日市を縮小した様な地区です。 |
富田分団 |
富田分団は、分団長始め役員が若返りをしました。 |
富洲原分団 |
富洲原地区は、四日市市で最も北東の沿岸部に位置しており、とてもまとまりのある地区です。 |
大矢知分団 |
炎より熱い心で消火活動を行います。 |
八郷分団 |
東西に朝明川が流れ南北に東名阪国道が走り、北に伊坂ダム、南に四日市大学、大規模な団地があり自然豊かな山河がありで変化に富んだ地区の防災を担当している。 |
下野分団 |
私たちは、下野地区を拠点とし、四日市市北部(保々地区・下野地区・八郷地区・県地区)を管轄として消防活動を行っています。 |
保々分団 |
地域に密着し、住民の触れ合いを大切にし、安心、安全を守るため、頑張る気持ちは誰れにも負けないのが保々分団です。 |
中消防署管轄
橋北分団 |
橋北地区は地区範囲は小さいのですが、その為道幅も狭く、火災が発生した時、素早く消火活動が出来るよう消火栓の位置、蓋の開閉確認を日々怠らず点検しています。 |
海蔵分団 |
当分団は20代から70代まで幅広い年齢層で構成されており、アットホームな雰囲気を持った分団です。 |
海上分団 |
発足間もない頃は、曳き船にポンプ等の放水設備を搭載し、海上から火災に備えた「海上」分団。 |
常磐分団 |
たくさんの長所はありますが、チームワークは一番だと思います。 |
三重分団 |
私たちは、四日市市消防団三重分団 三重地区を災害から守るボランティアの集団です。 |
神前分団 |
分団員22名は、現在30〜60歳代の地元各町からの選出にて構成されています。 |
川島分団 |
以前は川島地区はたけのこの産地として有名であったので、山や竹林などが多く存在していました。 |
県分団 |
県分団は、郷土愛「あ・が・た」をモットーに |
桜分団 |
四日市市消防団桜分団は、四日市市の西部地域に位置し、人口15,294名の安心安全を守るため、日夜努力しています。 |
南消防署管轄
塩浜分団 |
分団長を中心に分団員の仲間意識が強くまとまっています。 |
日永分団 |
日永地区は、人口約18,000人で民家・商業施設ともに多いところです。地区を南北に貫く国道1号線は朝夕の渋滞で地区内から出るのも大変な時があります。 |
河原田分団 |
四日市市の南部、丘陵と一級河川に囲まれた地域。 |
内部分団 |
我が内部分団は、昭和59年生まれが5人、平成生まれが2名いて、平均年齢41歳の比較的若い分団です。 |
四郷分団 |
四郷地区は人口2万人を超える人々が旧四郷、笹川、高花平の3地区に暮らしています。 |
小山田分団 |
四日市市の西南部に位置し西に鈴鹿山脈を望む起伏に富んだ丘陵地で、東西約7q、南北5.5qと四日市市でも面積の広い地域です。 |
水沢分団 |
わが分団は、鈴鹿山麓に広がる地域を担当しています。 |
楠分団 |
令和2年4月1日に旧北楠分団と旧南楠分団が一分団化により楠分団となりました。 |
女性消防団
サルビア分団 |
☆女性だけで活動している分団です。 |